元JICA隊員が再びつなぐ絆。エルサルバドルの卓球選手を日本へ!

エルサルバドルの卓球選手3名とコーチ1名が現在日本に滞在し、愛媛を拠点に東京・大阪でも、卓球の練習や大会参加、学校訪問、地域交流に取り組んでいます。 私が青年海外協力隊として出会った仲間たちが日本で学び、経験を通して夢や自信、そして国境を越えて挑戦する勇気を育むこの挑戦を、ぜひ応援してください。

現在の支援総額

712,000

35%

目標金額は2,000,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/23に募集を開始し、 77人の支援により 712,000円の資金を集め、 2026/02/25に募集を終了しました

元JICA隊員が再びつなぐ絆。エルサルバドルの卓球選手を日本へ!

現在の支援総額

712,000

35%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数77

このプロジェクトは、2026/01/23に募集を開始し、 77人の支援により 712,000円の資金を集め、 2026/02/25に募集を終了しました

エルサルバドルの卓球選手3名とコーチ1名が現在日本に滞在し、愛媛を拠点に東京・大阪でも、卓球の練習や大会参加、学校訪問、地域交流に取り組んでいます。 私が青年海外協力隊として出会った仲間たちが日本で学び、経験を通して夢や自信、そして国境を越えて挑戦する勇気を育むこの挑戦を、ぜひ応援してください。

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自己紹介

はじめまして。愛媛県松山市出身の塩入 拓磨(しおいり たくま)と申します。
松山北高等学校・愛媛大学教育学部を卒業後、現在は卓球コーチとして活動しています。

2023年から2025年の2年間、JICA青年海外協力隊としてエルサルバドル共和国に派遣され、卓球の普及と選手育成に携わってきました。



現地で出会った子どもたちは、十分な環境が整っていない中でも、夢に向かって懸命に努力しており、その姿に私自身、何度も心を動かされました。

「いつか日本の本格的な卓球環境を経験させたい」その想いが形となり、現在、エルサルバドルの選手団が日本に滞在し、このプロジェクトは実際に動き出しています。

今回は、愛媛を拠点に約20日間、東京で約10日間、大阪周辺で約5日間活動し、学校訪問や練習、地域交流を通して、多くの方々と交流を行っています。
地元・愛媛から始まり、日本各地へと広がっていくこの挑戦を、全国の皆さまと一緒に見守っていただけたら嬉しいです。

本プロジェクト期間中は、私自身が選手団に同行し、生活面・練習面の両方をサポートしています。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、エルサルバドルの14~16歳の卓球選手3名と26歳のコーチ1名が現在日本に滞在し、愛媛を拠点に、東京・大阪など日本各地で約35日間の強化練習と国際交流に取り組んでいます。

日本の高いレベルの卓球環境で練習することで技術向上を図るだけでなく、訪問先の学校や地域での交流を通して、愛媛や東京で関わる多くの子どもたちや大人の方々にも、「世界とつながる体験」や心に残る国際交流の時間を届けています。

愛媛では地域の卓球クラブや学校との合同練習、東京では卓球選手や学生との練習・文化交流を実施しています。

さらに、エルサルバドルへ帰国後は、日本で得た学びや経験を現地の卓球選手や学校の仲間たちに伝えていく予定です。その姿が周囲の若者に希望と刺激を与え、やがて地域全体のレベル向上や「夢を持って挑戦する文化」へとつながることを願っています。

日本での学びが、彼ら自身の成長だけでなく、エルサルバドル卓球界全体の未来へと広がっていくことを目指しています。


プロジェクト立ち上げの背景

エルサルバドルでの2年間の活動中、私は練習場所や用具が十分でない中でも、目を輝かせて練習に励む選手たちと出会いました。彼らは「もっと強くなりたい」「エルサルバドル代表として活躍したい」と口にしながらも、環境の差を痛感することが多くありました。

私が指導した子どもたちの中には、すでに国の代表選手として活躍している子もいます。しかし、その多くは貧しい暮らしをしており、エルサルバドルの外で卓球をすることすら簡単ではありません。



それでも夢を諦めず努力を続ける彼らに、少しでも希望を感じてもらいたい。

その想いが、今回の挑戦の原動力です。

日本での練習や交流は、彼らにとって大きな刺激と学びとなっています。また、愛媛や東京で出会う多くの方々にとっても、遠い国の選手たちと卓球を通して触れ合うことは、心に残る国際交流の体験になると感じています。

スポーツが国境を越え、人と人をつなげる力を実感できる瞬間をつくりたい。その一心で、この挑戦に取り組んでいます。


この挑戦は、いま日本で進んでいます

本プロジェクトは、すでに日本での活動が始まっています。エルサルバドルから来日した選手たちは、慣れない環境の中で、毎日の練習や交流を通して新しい経験を積み重ねています。

彼らの学びや気づきは、いずれ母国へ持ち帰られ、次の世代へと受け継がれていきます。その大切な時間が、今まさに日本で生まれています。


リターンについて

本プロジェクトでは、応援してくださる方への感謝の気持ちとして、いくつかのリターンをご用意しています。リターンは、エルサルバドルの選手・コーチからのメッセージを中心に、現地ならではの品や、このプロジェクト限定の記念アイテムなど、「想いが伝わること」を大切に考えて構成しました。

また、リターンを希望されない方向けの「リターンなし応援プラン」もご用意しています。こちらは、「形としてのお返しよりも、挑戦そのものを応援したい」というお気持ちを、そのまま形にしていただけるプランです。

皆さまからのご支援は、選手団の滞在費、練習環境の整備、国際交流イベントの実施にかかる費用など、本プロジェクトの運営費として大切に活用させていただきます。

どのプランをお選びいただいても、この挑戦を支えていただく大切な一歩に変わりはありません。ご自身にとって無理のない形で、応援のお気持ちを託していただけたら嬉しいです。


スケジュール

○2026年 1月21日~2月25日
エルサルバドル選手団来日
本プロジェクトを日本各地で実施(練習・大会参加・学校訪問・交流)
※本期間中、クラウドファンディングも並行して実施します

○2026年 3月~4月
リターン発送・活動報告



※選手団が日本に滞在し、実際に活動を行っている期間中にクラウドファンディングを実施します。
 現場の様子を随時発信しながら、プロジェクトを進めていきます。


最後に

エルサルバドルで出会った子どもたちは、厳しい環境の中でも夢を諦めず努力を続けてきました。今、その子どもたちが日本に滞在し、新しい学びや経験を積んでいます。

このプロジェクトは、エルサルバドルの子どもたちだけのものではありません。日本で関わる子どもたちや地域の方々にとっても、世界とつながるきっかけとなる時間だと信じています。

スポーツには、国や言葉を越えて人をつなぐ力があります。



この挑戦を通して、世界が少し近く感じられる瞬間を、ぜひ一緒につくっていただけたら嬉しいです。
温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • エルサルバドルから来日するジュニア選手およびコーチにかかる渡航関連費、滞在期間中の生活関連費(食費・日用品等)、および卓球を通じた国際交流イベントの実施に必要な諸費用として使用します。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 日々のトレーニングと学校訪問での国際交流今回の滞在の大きな目的の一つは、日本の卓球環境の中でトレーニングを行い、技術や考え方を学ぶことでした。日本では、学校の部活動やクラブチームなど、卓球に取り組める環境が非常に充実しています。多くのチームや学校の皆様に受け入れていただき、子どもたちはさまざまな場所でトレーニングを行うことができました。レベルの高い日本の選手たちとの練習は決して簡単なものではありませんでしたが、毎日のトレーニングの中で少しずつ変化が見られるようになりました。回転のかけ方、フットワーク、ラリーのスピード。日本の卓球を肌で感じながら、多くのことを吸収していきました。日本に来たばかりの頃は、回転やスピードのあるラリーについていくのが精一杯だった子どもたちも、日を追うごとにラリーの質が上がり、プレーにも自信が見えるようになっていきました。そして練習だけでなく、学校訪問を通して日本の子どもたちとも交流する機会をたくさんいただきました。エルサルバドルについて紹介したり、文化の違いについて話し合ったり、エルサルバドルの伝統料理ププサ(Pupusa)を一緒に作ったり。言葉が完全に通じなくても、スポーツを通して自然と笑顔が生まれていました。卓球を通して、日本とエルサルバドルの子どもたちがつながる。その光景を見ることができたことは、私にとってもとても嬉しい時間でした。日本で出会った多くの方々との交流を通して、子どもたちは競技者としてだけでなく、人としても成長したように感じています。今回の35日間の活動は、本当に多くの方々の支えによって実現しました。練習を受け入れてくださったチームの皆様、学校訪問を受け入れてくださった先生方、そしてクラウドファンディングを通して応援してくださった皆様。心より感謝申し上げます。日本で経験したこと、感じたことは、これからエルサルバドルに持ち帰られます。この35日間の経験が、子どもたちのこれからの人生、そしてエルサルバドルの卓球の未来につながっていくことを願っています。改めまして、日本で支えてくださったすべての皆様、本当にありがとうございました。ーーーーー最後に35日間の活動の記録は、Instagram(@takuma.es.jp)にて振り返りながら発信していきます。ぜひご覧いただけますと嬉しいです。 もっと見る
  • 本気の挑戦、そして視野を広げた京都・広島エルサルバドルの子どもたちは、現在56時間に及ぶ長い帰路の途中にいます。日本で過ごした35日間。その中でも特に印象的だったのが、日本滞在最後の公式戦となった第65回大阪国際招待卓球選手権大会(全国オープン)への挑戦でした。この大会は、各都道府県の予選を勝ち抜いた選手のみが出場できる、日本でも非常にレベルの高い大会です。小学生から一般まで細かくカテゴリーが分かれ、全国トップクラスの選手が集結します。海外選手には出場枠が設けられているため、エルサルバドルからはジュニア3名、一般の部に1名、計4名が挑戦しました。日本滞在中には合計4回の大会に出場しましたが、これが最後の大会。そして約25日間、日本で積み重ねてきたトレーニングの成果を発揮する大切な舞台でもありました。今回の目標は「勝つこと」ではなく、“1ゲームを取ること”。日本のトップ選手相手に、厳しい試合になることは分かっていました。結果は4名全員が0-3で敗戦。数字だけを見れば完敗です。しかし私は、心から誇りに思っています。子どもたちは全国大会という大舞台の雰囲気に飲み込まれることなく、堂々とプレーしました。臆することなく積極的に攻める姿。試合後にはハイレベルな試合を食い入るように観戦し、必死に学ぼうとする姿。「今の自分との差」を直視しながらも、目は確実に未来を見ていました。勝敗以上に、大きな価値のある挑戦だったと感じています。このような貴重な経験の場を提供してくださった大会運営の皆様にも、心より感謝申し上げます。素晴らしい大会に参加させていただき、本当にありがとうございました。ーーーーーラケットを置いた2日間大阪大会終了後、日本滞在中で初めてラケットを置いた「完全OFF」の2日間がありました。車での移動はなかなかの弾丸スケジュールでしたが、どうしても連れて行きたい場所がありました。●京都SNSや動画で見ていた景色に、実際に自分の足で立つ。画面の中の世界だった場所に、いま自分がいる。夢で見ていた景色にも、努力と行動によって辿り着ける。何事も不可能ではない。そう感じてもらえていたら嬉しいです。●広島そして、当初から必ず訪れたいと考えていたのが広島です。子どもたちは、国内の内戦が激しかった地域の出身です。国同士の戦争と国内の内戦。事情は異なります。しかし、争いの記憶が今も残る場所に立つことには、大きな意味があると感じていました。原爆ドームを静かに見つめる子どもたちの表情は、とても真剣でした。自国の歴史と重ね合わせながら、何かを感じ取っていたのではないかと思います。卓球の遠征でありながら、歴史や平和について考える時間。この経験が、彼らの人生のどこかで意味を持つ日が来ることを願っています。ーーーーー最後に挑戦し、打ちのめされ、それでも学び続ける。そして、競技の枠を越えて視野を広げる。この数日間には、そんな濃密な時間が詰まっていました。日本で積み重ねた経験は、必ずエルサルバドルに持ち帰られます。この挑戦を後押ししてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。ーーーーー日々の活動の様子は、Instagram(@takuma.es.jp)で少しずつ振り返り投稿をしていきます。ぜひ引き続きご覧ください。 もっと見る
  • 【私が主催した2つの交流イベント】エルサルバドルの子どもたちの35日間の日本滞在も、いよいよ残り1日となりました!この期間、本当に多くの方々に支えていただきながら、日本各地で活動を続けることができました。今日から3回に分けて活動を振り返ります!第1回は、私が主催した2つの交流イベントについてです!①「エルサルバドル × 愛媛 卓球交流会」しおさい公園で開催した交流会には、約130名もの方々が集まってくださいました。男女混合の練習試合形式で、「普段は実現しない対戦カード」「エルサルバドル選手との国際マッチ」が実現しました。東京からも4名のスペシャルゲストが応援に駆けつけてくださり、会場の雰囲気はまさに“国際卓球フェス”。子どもたちにとって✔ 言葉を越えた交流✔ 日本人選手との真剣勝負✔ 大勢の前でプレーする経験は大きな自信につながりました。②「エルサルバドル × ShibataT.Tスタジオ 卓球交流会」ShibataT.Tスタジオ様とのコラボ企画では、小学生からベテランの方まで幅広い世代が参加してくださいました。ダブルスの試合を通して、一緒に笑い、真剣勝負をし、同じ時間を共有することができました。そして練習後はコーヒーを飲みながら交流する時間も。スポーツだけでなく「人」としてつながる時間になったことが、このイベントの何よりの価値でした。ーーーーー支援してくださった皆さまへこれらの交流会が実現できたのは、間違いなく皆さまのご支援のおかげです。日本での滞在、移動、会場手配、日々のトレーニング、国際交流そのすべてが支援によって形になりました。子どもたちは、「応援してくれている人がいる」ということを肌で感じながらプレーしていました!本当にありがとうございます!ーーーーー日々のトレーニングや活動の様子はInstagram(@takuma.es.jp)にて発信しております。ぜひご覧ください。 もっと見る

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