大館「曲げわっぱ」テイクアウトで、使い捨てプラスチック削減を目指す!

使い捨てプラスチックを減らしたい。そのために、マイ容器でテイクアウトを広めたい。 秋田県大館市の伝統工芸「曲げわっぱ」をテイクアウト用にカスタマイズしました。 曲げわっぱテイクアウトで、食事も気分もワンランク上に。 集まった支援金はマイ容器テイクアウト情報サイトの維持・改善に活用します。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

324,000

32%

目標金額は1,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

7

大館「曲げわっぱ」テイクアウトで、使い捨てプラスチック削減を目指す!

もうすぐ
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現在の支援総額

324,000

32%達成

あと 7

目標金額1,000,000

支援者数24

使い捨てプラスチックを減らしたい。そのために、マイ容器でテイクアウトを広めたい。 秋田県大館市の伝統工芸「曲げわっぱ」をテイクアウト用にカスタマイズしました。 曲げわっぱテイクアウトで、食事も気分もワンランク上に。 集まった支援金はマイ容器テイクアウト情報サイトの維持・改善に活用します。

今週の「週刊エコグラフィック」を更新しました。テーマは「生ごみの環境負荷」。私たちの生活から出る「生ごみ」。日本の家庭から排出される生ごみは毎年約1,000万トン。しかも、生ごみの 約90%は水分。それを燃やすために、たくさんのエネルギーが使われ、CO₂排出にもつながっているそうです。だから私は、できることから。コンポストで生ごみを減らすこと、マイ容器でプラごみを減らすこと、少しずつ始めました。Instagram 週刊エコグラフィックでは、「週に一秒だけ、地球のことを考える」をテーマに、むずかしい環境問題を、楽しいインフォグラフィックで解説しています。 フォローして、一緒に地球にやさしい選択を増やしていきましょう。@weekly_ecographic


今週の「週刊エコグラフィック」を更新しました。テーマは「プラスチックの環境負荷」。プラスチックの製造には大量のエネルギーが必要で、2050年には世界の石油消費の約20%を占めると言われています。さらに、その排出CO2はカーボン予算の15%に達する見込み。プラスチック由来の環境負荷は今後ますます増える予想なのです。だからこそ、身近な「使い捨てプラスチック」を減らすことが大切。マイバッグ、マイボトルに続き、「マイ容器&マイ箸・カトラリー」 も未来への一歩です。「テイクアウト曲げわっぱ」と「マイ箸・カトラリー」はいつものランチを、もっと特別で、もっとやさしい時間に変えてくれます。Instagram 週刊エコグラフィックでは、「週に一秒だけ、地球のことを考える」をテーマに、むずかしい環境問題を、楽しいインフォグラフィックで解説しています。 フォローして、一緒に地球にやさしい選択を増やしていきましょう。@weekly_ecographic


今週の「週刊エコグラフィック」を更新しました。テーマは「割り箸」です。「割り箸は間伐材を使っているから環境にやさしい」そんなイメージを持っている方も多いと思います。でも実は、いま使われている割り箸のほとんどは海外からの輸入品。製造や輸送の過程で、多くのCO2が排出されているのが現状です。やっぱり、「使い捨てない」という選択が、いちばん環境にやさしい。マイ箸なら、今日から無理なく始めらるかも。CAMPFIREで販売中のマイ箸・カトラリーは、職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げた、地球にやさしいアイテムです。Instagram 週刊エコグラフィックでは、「週に一秒だけ、地球のことを考える」をテーマに、むずかしい環境問題を、楽しいインフォグラフィックで解説しています。 フォローして、一緒に地球にやさしい選択を増やしていきましょう。@weekly_ecographic


たくさんの応援、本当にありがとうございます。このたび、新しいリターンを追加しました!「もっと気軽に、使い捨てない暮らしにチャレンジしたい」そんな声にお応えして、マイ箸・スプーン・フォーク・箸袋の単品リターンをご用意しました。ひとつずつ選べるので、「マイ容器」だけじゃなくて、「マイ箸生活」や「マイスプーン生活」など、自分に合った「マイ◯◯」のスタートを気軽に切ることができます。さらに、プロジェクトの活動そのものを応援したいという方に向けて、お礼のメッセージ+活動レポートの支援プランも追加しました。この支援金は、マイ容器テイクアウト情報サイト「Take aBox」の運営や、マイ容器チャレンジの普及活動に活用させていただきます。使い捨てに頼らない、心地よい暮らしの輪を、一緒に広げていけたら嬉しいです。


今週の「週刊エコグラフィック」を更新しました。テーマは「ボトル to ボトル リサイクル」。ペットボトル5本をリサイクルしても、新しく生まれるのは約4本分。つまり、リサイクルしても少しずつ減ってしまうんです。リサイクルは大切だけど、それ以上に大事なのは「使い捨てない努力」。「マイ容器」を使うことで、ごみを出さない選択ができます。Instagram 週刊エコグラフィックでは、「週に一秒だけ、地球のことを考える」をテーマに、むずかしい環境問題を、楽しいインフォグラフィックで解説しています。 フォローして、一緒に地球にやさしい選択を増やしていきましょう。@weekly_ecographic


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