■今、私たちが立ち上がる理由

このページを訪れてくださり、本当にありがとうございます。
映画プロデューサーの西尾友子です。
これまで
国際映画祭作品賞を受賞した
『「棘の中にある奇跡~笠間の栗に木下家~』
をはじめ、数々の映画の企画、制作を指揮してきました。
そして今回、私たちが挑むのは単なる「映画制作」ではありません。
それは、日本が古来より磨き続けてきた「発酵」という宝物。
その技術によって誕生したコーヒーの開発過程を、映画という形で世界へ届ける挑戦です。
この映画は、最終的に
【国際映画祭での映画賞受賞】
そして、世界各地での上映を目指します。
日本の「発酵」技術が、世界で深刻化する「ある問題」への解決に貢献するかもしれない。
ぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです。

(主演を務める西尾まうさんと、原作の飯島謙一教授)
■ この映画を通して打ち破りたい「二つの病」

私たちが向き合っているのは、二つの深刻な「病」です。
一つは、私たちのすぐ隣にある糖尿病。
日本人の6人に1人が予備軍と言われ、今この瞬間も、大切な人を突然奪い去るかもしれない脅威です。
そして、今後この問題はさらに深刻化していきます。
世界の糖尿病有病数は2024年の段階で
5億8900万人
そして2050年には
8億5300万人
と予測されています。
これは決して、遠い誰かの話ではありません。

そしてもう一つ。
それは、私たちが無意識に築いてしまった「無関心」という心の壁です。
「専門家が決めることだから」
「プロが作ることだから」
「遠い国のことだから」……。
そんな「自分には関係ない」という諦めが
素晴らしい発見や救えるはずの命を、社会の隅に埋もれさせてしまっています。

これらは、明日の自分の身にふりかかる現実かもしれない。
病も戦争も、遠い話ではありません。
それと同時に、日本にはこの二つの病を乗り越える素晴らしい技術がある。
「日本の発酵技術が、世界を救う」
というワクワクするようなプロジェクトを、一部の誰かのものではなく
私たち全員の「自分ごと」としてこの映画を作っていきたいのです。
■ 日本の「発酵」が、世界の常識を塗り替える

ここで、この物語の鍵を握る一人の人物を紹介させてください。
飯島謙一(いいじま けんいち)博士です。
飯島博士は、環境学・微生物学のスペシャリストであり、その独自技術はUNIDO(国際連合工業開発機関)のウェブサイトにも掲載されるなど、世界的に高く評価されている科学者です。
こちらが実際に掲載されている国際連合工業開発機関のwebページです。
そんな博士が、30年以上の研究の末に辿り着いたのが、日本古来の「発酵」の知恵を現代科学で解き放つことでした。

何より、飯島先生ご本人が、両親を高血糖による疾患で亡くしていました。
「両親の命を奪った高血糖の問題を、科学者として解決していきたい」
それから始まった糖尿病に対応する発酵と微生物の研究。
それが実を結び、ついに世界へと発信する機会が来たのです。

国連のHPに掲載された環境改善の研究をみて、先生に連絡したのはネパールの政治経済の中枢を担う、Giriさんという女性でした。
Giriさんは飯島先生の京都大学時代の後輩でもあり、そして、現在ではネパールの政治経済の中枢、そして実力のある事業家でもあります。

(中央で少し前に立ってお話を聞いているのが、Giriさん)
「ぜひ、発酵に関する研究をネパールと共同で一般の人が手に取れる形にしないか」
そのような声が突然、学生時代からの数十年を経て電話の向こうから、海の向こうから呼びかけられました。
「日本が培ってきた微生物の力を、世界中で愛される『コーヒー』と掛け合わせることで
現代人を苦しめる生活習慣病を食い止める“盾”になれるのではないか」
この情熱に導かれ、博士はネパール最高峰の学府、トリブバン大学(Modern Kanya Multiple大学)へと渡りました。

ヒマラヤの豊かな大地で育つコーヒー豆と、博士が開発した日本の精密な発酵技術。
この二つが交り、ついに人々がその技術をコーヒーとして手に取ることができるようになったのです。
■ この映画の制作の背景

私には、忘れられない後悔があります。
数年前、大切な友人を糖尿病で亡くしました。わずか41歳でした。
「もしあの時、飯島教授の研究を知っていたら。もしこの『発酵コーヒー』を届けることができていたら……」
今でも、その思いが胸を締め付けます。
しかし、同時に私は「希望」も目の当たりにしました。

血糖値が極めて危険な数値に達し、命の灯が消えかけていた友人が
飯島教授の「発酵コーヒー」と出会い、みるみるうちに日常を取り戻していく姿を。
「救えなかった命」と「救われた命」。
この二つの体験が、私の背中を押し続けています。
日本の発酵技術には、今まで「不可能」だったものをを変える力がある。
それを単なるデータではなく、人の心を震わせる「物語」として届けたい!
それが、映画プロデューサーとしての、私の使命だと思っています。
■ なぜ、ネパールで行うのか

なぜ、この映画の舞台がネパールなのか。
それは、この奇跡の物語が「ネパールの最高学府」で生まれ、育まれたからです。
飯島謙一教授は、ネパール最高峰の学術機関であるトリブバン大学に所属するModern Kanya Multiple大学に籍を置き
Giriさんがオーナーを務めるKALDI COFFEE NEPALと共同で「発酵コーヒー」を開発しました。
これは、単なる日本の研究ではありません。
ネパールの知性と資源、そして現地企業との絆が結実した二国間の共同研究の結晶なのです。

そして、 この発酵コーヒーを飲んだ最初の人物こそ
当時のトリブバン大学の短期大学の学長本人でした。
(詳しい状況は以下の動画を参照してください)
■ 「共に作る意義」

そしてこの映画を、プロの手だけではなく
ネパールの学生
日本に住む一般の方など、
私たちが「共創」という型破りな手法にこだわる理由。
それは、完成した映画を観てもらうこと以上に、
「一緒に汗をかき、一つの目標に向かうプロセス」
にこそ、本物の価値があると信じているからです。
今や、AIで映画もなんでも、作れてしまう時代です。
そんな時代にあえて手間をかけ、時間をかけて一つの作品を作る意義。
その素晴らしい価値を、皆様と共に体験し、
「あぁ、あの映画が、自分の胸に今も残っている」
そういったかけがえのない記憶を、皆様の人生に刻みつけて欲しいのです。

関わり方はさまざまです。
あなたが参加したその瞬間、この物語は「あなたの物語」になります。
私たちの挑戦は、単なる資金集めではありません。
あなたの情熱がこの映画を動かし、世界を変える新しい時代の価値観を生み出すことを、心から信じています。
■ チーム ― 信頼と情熱で創る、“発酵する映画”

今回、ネパール、カトマンズ、トリプヴァン大学、またネパール現地のテレビ局などの後援も得て、これから本格的に撮影がスタートいたします。
きたる2026年4月23日に現地でオーディションを行います。
キャスティング、脚本作成、まさに映画制作の入り口に、皆様も私たちも立っているのです。
■人生最高のサムネイルを、共に創りましょう

私たちは、この型破りな映画を共に創り上げた仲間として、深く結ばれた関係を続けることをお約束します。
人生の最期に振り返った時、
「あの時、ネパールとの奇跡の映画に関わって、本当に良かった」
と思える、最高のサムネイルを一緒に作り上げませんか。
あなたの情熱が、世界を変える力となります。
ぜひ、リターンの内容を見ていただき、皆様に
「あぁ、このような形で映画の制作に関われるんだ。
このような形で世界の健康と平和に関われるんだ」
と実感していただきたい。
■ 制作スケジュール(予定)

年内容
2026年 ネパール視察・ロケハン、現地テレビ局とオーディション企画
2026〜2027年 ネパール・日本両国で撮影実施
2027年12月 本編完成、ネパール・日本での試写会開催
2028年 ネパール・インドの国際映画祭出品・上映開始以降日本全国上映、海外配信・国際展開
■ 世界が認めた才能が集結!最強のクリエイティブチーム
冒頭にも話したように、私たちの目指す場所は
【国際映画祭の受賞】
そして、世界中でこの映画を上映することにより
日本が誇る発酵の技術を世界に届けることです。
そして今回、映画『奇跡のコーヒー』を世界へ届けるため
日本映画界の最前線、そして国際舞台で輝くトップクリエイターたちが集結しました。
【主演】西尾 まう(Mau Nishio)

国際映画祭「最優秀主演女優賞」受賞の実力派。
2023年マドリード国際映画祭にて、映画『SOMEDAYS』で外国語映画最優秀主演女優賞を獲得。児童養護施設出身の若者の葛藤と絆を描いた同作での演技は、ロサンゼルスやマドリードなど世界中の観客の心を震わせました。
本作への想い: 世界で評価された表現力を糧に、日本とネパールの架け橋となるこの物語の「声」となり、一人でも多くの方の心に温かな光を灯します。
【監督】曽根 剛(Takeshi Sone)

撮影監督を務めた『カメラを止めるな!(17)で、第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞。
『9つの窓』(2015)『台湾、独り言』(17)『パリの大晦日』(17) 『ゴーストマスク~傷』(18)はモントリオール世界映画祭、『透子のセカイ』(20)が上海国際映画祭に招待される。
『ゴーストダイアリーズ』(20)、全編香港ロケで制作した日本・香港合作『二人小町』(20)『リフレインの鼓動』(21)『永遠の一分。』(21)などを手掛ける。
【脚本】中村 元樹(Motoki Nakamura)

1980年4月3日生まれ。京都府出身。立命館大学卒業。19年に東京NSCの同期のしずる・ライス・サルゴリラとともにメトロンズを結成し、公演の作・演出を務める。
16年にNETFLIX「火花」で脚本構成、17年には映画「火花」構成協力を務め、19年に脚本を務めた映画『逆位置のバラッド』がアジア・シネマ・アワード2020優秀長編映画賞を受賞。映画『透子のセカイ』はタイ国際映画祭最優秀長編映画賞を受賞し、第22回上海国際映画祭招待作品にも選ばれる。
構成作家として、タカアンドトシ・ピース又吉・EXITなどの芸人を担当し、「有吉の壁(NTV)」「EXITのアヤシイTV(TVH )」などのテレビ番組を構成。その他、テレビ、ラジオ、CM、舞台、イベントの脚本構成演出など、多岐にわたる分野で活躍中。

※注釈: 本プロジェクトは映画制作を主目的としており、リターンに含まれるコーヒーは食品です。劇中での描写や研究内容は個人の体験に基づくものであり、特定の疾患の治療や予防を保証するものではありません。





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