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2026年01月15日 12:00〜

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【あなたの応援で新記録が生まれる】京都・高台寺で挑む大根かつらむき世界一決定戦 公開前

2026年5月24日「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」京都高台寺にて開催予定。2025年大会では某世界的認定機関世界記録15m11㎝を樹立。さらなる世界記録更新に挑戦

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2026年5月24日「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」京都高台寺にて開催予定。2025年大会では某世界的認定機関世界記録15m11㎝を樹立。さらなる世界記録更新に挑戦

自己紹介

私は京都飯田調理士紹介所「昇寿会」の樋川達弥と申します。
「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」の実行委員長をしています。
当団体は、調理士の交流、意見情報交換、調理技術の研鑽を目的に活動しています。
2009年より「昇寿会DK-1グランプリ大根かつらむき大会」を24回開催して参りました。
2025年5月25日には京都地下街ゼスト御池河原町広場に於いて
「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」を開催致しました。
大会当日は某世界的認定機関の公式認定員の審査がおこなわれ、                       
「最も長い大根のかつらむき15m11㎝」の某世界的認定機関の世界記録を樹立致しました。
このニュースは、読売新聞・産経新聞・京都新聞・「月刊日本料理」・TBSテレビ「THE TIME」・日本テレビ「オーマイゴッド」・テレビ東京「所さんのそこんトコロ」など、
多数のメディアに取り上げて頂きました。


「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」とは

・使用する大根は世間一般的に「大根」と呼ばれているものを使用(2025年大会では茨城県ブランド野菜「牛久河童大根」の規格外品を使用)

・直径10㎝以内、長さ10㎝以上の大根を使用

・包丁は世間一般的に「包丁」と呼ばれているものを使用

・制限時間は3時間

・かつらむきに切れ目が入っても構わない。

・長さは測量士が測定する

上記のルールに基づき挑戦者を全国から募集し3名を選抜して「大根かつらむき世界一」        を競い合いました。



「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」を京都の名刹       「鷲峰山 高台寺」で開催したい!

「鷲峰山 高台寺」は日本のみならず世界各国から沢山の観光客が訪れる京都屈指の名刹です。

その地で「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」を開催することで、和食の技術と文化の啓蒙、そして日本の刃物と農産物の品質の高さのアピールに繋がると確信しております。

鷲峰山 高台寺公式ホームページ


プロジェクト立ち上げの背景

挑戦者3名による某世界的認定機関世界記録挑戦の様子

「昇寿会」×「株式会社シー・エム・エー」

~本大会企画運営「株式会社シー・エム・エー」代表:森永真介氏~
弊社は長年京都の数々の社寺仏閣の拝観企画に携わり京都の観光産業を支えて参りました。
中でも高台寺のライトアップは企画運営を立ち上げ時より担っており現在に至っております。
高台寺(こうだいじ)は、豊臣秀吉の正室である北政所(ねね、高台院湖月尼)が、亡き夫・秀吉の菩提を弔うために、慶長11年(1606年)に創建した寺院です。 
高台寺には“台所坂“という参道があり、北政所ねね様が当時ご自身の御殿から高台寺の庫裏(台所)へ向かうために毎日通られた階段であると伝わります。
その先にある“台所門“には老舗の料亭などの提灯が奉納されています。高台寺には料亭の主人、料理人、職人たちが技術の向上、商売繁盛を願って参拝に訪れます。
「そのご利益のある高台寺で「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」を是非開催しましょう!」

というご提案を森永氏よりいただいたのがこのプロジェクトの始まりです。
ねね様が大根などの食材を持って上がられたという台所阪


ねね様終焉の地「圓徳院」前の「ねねの道」

2025年5月25日「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」

2025年大会挑戦者   浜田剛氏

2025年大会挑戦者  おいり氏

2025年大会挑戦者   川端善之氏

~審査員、測量士、某世界的認定機関の公式認定員による測定の様子~


開会挨拶をする「昇寿会」吉田宏次会長

総評をする「飯田調理士紹介所」飯田道夫所長

「京料理供養塔」

高台寺の隣には霊山観音があり、そこには「京料理供養塔」がまつられています。その銘板には京料理に携わってきた先人達の名前が刻み込まれています。

京料理供養塔石碑

刻銘されている銘板

飯田調理士紹介所「昇寿会」をはじめとする京都滋賀の調理士会六団体が京料理供養塔保存会として保持保全に努めています。


応援コメント

 料理研究家 髙井英克氏  (NHKきょうの料理、CBCキユーピー3分クッキング、グリコCM出演)
髙井英克人気レシピ 

私は修行時期を8年間「京料理いそべ」でお世話になりました。忙しい日々の中、仕事が終わってからかつらむきの練習をしていた頃を懐かしく思います。京都で経験したすべてが私の料理研究家としての原点です。私もこのプロジェクトを応援しています。


日本料理「FUJI」主人 藤岡雅貴氏

日本料理「FUJI」

大学を二年で辞めた時、飯田調理士紹介所の飯田所長との出会いが私の料理人としてのスタートです。「京料理いそべ」を紹介して頂き、当時料理長だった吉田の親父さん(昇寿会会長)に四年間師事しました。親父さんの教えを今でも守り日々精進しています。「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」開催によって料理人を志す人が増えることを願っています。



現在の準備状況

関西圏を中心とした一般企業300社にクラウドファンディング告知DMを発送


リターンについて

※ご支援を頂いた方にはお礼のメールを送らせていただきます。

※【お名前掲載】 京都東山区 霊山観音内 京料理供養塔銘板に刻銘いたします。

※【お名前掲載】 大会挑戦者白衣に、支援者様の企業名(ロゴ)お名前(ニックネーム)を掲載します。

・大会会場にて貴社ロゴを掲示(出場者白衣、計測台、会場バナー 等)

・メディア取材時におけるロゴ露出

・大会公式パンフレット・配布資料等への企業名掲載

・大会公式YouTubeチャンネルにて協賛企業名の紹介

これにより貴社ブランドの国内外での認知度向上と、CSR活動の一環としての社会的評価が期待できます。


スケジュール

2026年1月15日 クラウドファンディング開始
2026年2月28日  クラウドファンディング終了
2026年3月31日  出場者募集終了
2026年4月30日  出場者決定
2026年5月24日 「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」開催

2026年5月24日
「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」出場者募集!

「俺の某世界的認定機関世界記録15m11㎝を超えてみろ」
  と語る「包丁料理人」おいり氏

2026年「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」の出場者を募集しています。

出場希望の方は下記のメールアドレスに、住所、氏名、年齢、電話番号と、かつらむきがどれくらい剥けるか(例:過去に9m剥いたことがある等)を記載して送ってください。

締め切り:2026年3月31日

結果報告:2026年4月30日

・大会当日の交通費は当会が負担します。(上限50,000円)

・出場者の発表は、出場者の方へのメール送付をもってかえさせて頂きます。

※予告なくイベント内容等が変更、中止になる場合があります。


メールアドレス:vagabondkawatatsuya@gmail.com

担当:樋川達弥(ひかわたつや)

「京料理いそべ」Youtube「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦」PV

「包丁料理人おいり」Youtube「昇寿会大根かつらむき世界一決定戦


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 某世界記録認定機関への申請認定料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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