腺癌の高額医療費支援&保護猫カフェ再生プロジェクト

・保護猫活動にて保護して来た猫達が10名いる猫カフェへの老朽化による修繕・復旧支援で、再び元気な猫カフェを通して社会貢献がしたい! ・ラグドールの鼻腔腺癌の高額医療費支援(放射線治療をしなければ余命宣告1ヶ月)や、病気にかかった猫達(2名)の医療費支援をお願いできたらと思い挑戦しました!

現在の支援総額

41,000

3%

目標金額は1,200,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/12に募集を開始し、 7人の支援により 41,000円の資金を集め、 2025/11/23に募集を終了しました

腺癌の高額医療費支援&保護猫カフェ再生プロジェクト

現在の支援総額

41,000

3%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数7

このプロジェクトは、2025/11/12に募集を開始し、 7人の支援により 41,000円の資金を集め、 2025/11/23に募集を終了しました

・保護猫活動にて保護して来た猫達が10名いる猫カフェへの老朽化による修繕・復旧支援で、再び元気な猫カフェを通して社会貢献がしたい! ・ラグドールの鼻腔腺癌の高額医療費支援(放射線治療をしなければ余命宣告1ヶ月)や、病気にかかった猫達(2名)の医療費支援をお願いできたらと思い挑戦しました!

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プロジェクトの実行者について

保護猫カフェ【Meow Land】のオーナーKEIです。

2018年1月15日 愛玩動物飼養管理士 取得

2018年1月21日 動物取扱責任者 取得

当店は日本のみならず海外からのリピーター様も多く、0歳児から上限なく利用され親しまれて来ました。

掲載期間の理由

✳️ 掲載期間が短い理由は、ラグドール・チャーリーの余命1ヶ月宣告を考慮に入れ、ギリギリ放射線治療が間に合う日までを設定しました。1分1秒が命をチャーリーの小さな命を削っています。


今年の1月で、オープンして8年目に突入しました。

保護した猫たちの健康と安全・居場所を第一に考えながら、地域社会に貢献することも視野に入れ活動している個人事業主です。

これまでにも、小学生を対象とした社会科見学や、老人ホームからご来店によるペットセラピーを通じて、猫と人間が共に幸せに暮らせる環境作りに取り組んできました。私のお店で保護猫と触れ合う事により、猫を飼う事にためらっていた多くの方々が、「野良猫でも懐いてくれる・家族になってくれる」と実感し、行動してくれています。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトの1番の目標は、ラグドールの【鼻腔腺癌】に必要な放射線治療を受けさせ、延命を図ることです。診断された病状は深刻であり、放射線治療を行わなければ余命はわずか1ヶ月と大学病院から告げられました。放射線治療を受けることで、命が救えますが、その治療には100万もの費用がかかります(再発防止の抗がん剤治療除く)

皆様のご支援により、この費用を賄い、再発防止のための抗がん剤治療も継続して行うことができればと考えています。

これらの費用は、コロナ禍や物価高騰などにより、私個人だけでの収益では補う事が非常に困難になり、このプロジェクトを通じて、猫たちの命を守りながら社会貢献に共感・応援をして猫達の衛生的な場所作りの復興を助けてくれる方々を探している所存です。

プロジェクト立ち上げの背景

私の猫カフェは、猫たちと人々が触れ合う場として多くの都市や国の方々に親しまれています。しかし、施設の老朽化が進み、衛生面での不安が生じています。また、数名の猫たちが病気や老化による病に苦しんでおり、早急な治療を行うための資金が不足しています(肝臓の治療・呼吸不全防止の月1回・2種のお注射等)

私は、猫たちが安心して暮らせる環境を提供し、全身全霊で命を守るために、このプロジェクトを立ち上げました。社会貢献活動として継続している小学生の社会科見学や老人ホームからのペットセラピーも、猫たちの健康があってこそ成り立つものです。このプロジェクトを通じて、多くの方々と共に猫たちの未来を支えたいと考えています。

ラグドールのチャーリー(2009年6月生)は、今年9月に高熱⇒風邪の治療⇒右鼻腔内と右目に異常⇒紹介状をかかりつけ医様に書いて貰い、大学病院にて全身全霊でCTと生検。

残念な事に…鼻腔腺癌・余命1ヶ月宣告。夢を見ているのかな。。と自問自答したくなる瞬間の宣告でした。

右鼻から右目下にまで、転移が始まっています(11/6)

生検の傷で両鼻から出血・口からも出血で朝は上を向いて口呼吸している緊急事態です。

⬇️肝臓数値がMAXの為、治療が費用な黒猫。


私が、転勤先の借家(一軒家)に、住んでいた時に保護してきた猫達。どんどん救出したので部屋も満員でした。


これまでの活動と準備状況

プロジェクト開始に先立ち、私は多くの獣医師と相談し、治療の最良の方法を模索してきました。放射線治療を行うために、大学病院や長年のかかりつけ医との、協議を重ね、治療計画を立てています。入院や麻酔の安全性についても慎重に検討を行い、チャーリーの年齢・心身への負担を最小限に抑える方法も思慮に入れ話し合いました。

チャーリー以外にも、保護猫である茶白の治療存続・最近迎え入れた1歳半の黒猫の肝臓数値が異常である為の検査・治療など、一度は消えそうだった命を繋ぐ事

私は懸命に模索し、行動してきましたが看病の時間が多い為、猫カフェは夏あたりから臨時休業が続いています。

「人と猫とのつながり」や「地域・教育への貢献」が十分にできない日が多く、心苦しい思いでいます。

リターンについて

コースの詳細はページ下部をご覧ください。心を込めたリターンをご用意しています。

スケジュール

11月11日 クラウドファンディング開始
11月22日 クラウドファンディング終了
12月頭 リターン発送

活動報告は、何にどれだけ費用がかかっているのか?猫達の病状は?猫カフェ内のどこを修繕したのか?など皆様に信頼感の有る誠意を込めた活動報告を、随時まめに更新していきます。


最後に

ペットは大切な家族であり、その病との闘いは、決して一人では乗り越えられないものです。しかし、皆様の温かい支援が集まれば、チャーリーの命をつなぎ、

チャーリーが元気になる事で他の9名の猫達も、オーナーも元気に猫カフェを再開し、人々と再び笑顔の日々を送ることができると信じています。どうか、短い期間での勝負・挑戦となりますが、このプロジェクトにご協力いただき、チャーリーの未来を共に創っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。

また、1名でも多くの猫たちに健康で、幸せな未来を与えるお手伝いが出来れば幸いです。

リターンについて

心を込めてリターンをお返しします。各種コースを下記からご覧下さい。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 病気の猫の高額医療費(ラグドール) 腎臓治療の黒猫・喘息の茶白の治療費。 保護猫カフェ内外と、猫の為の高額医療費・食費・衛生費。 老朽化した店内を、衛生的に修繕し、老若男女の人々に安全かつ衛生的に過ごせるよう修繕し、猫カフェ営業を復旧。 保護猫活動・お店再開に向けての準備・活動費。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 月・水・金の3回で、抗がん剤投与をする様、かかりつけ医様から指導がありましたが、2回目の投与の翌日は、チャーリーは副作用なのか、お食事も余り取れなく水も飲まず、ダラダラと部屋を時折移動してあちこちで横になっていたので心配でした。今日の早朝から、クルクルっと鳴いて私を呼びカリカリやおやつをおねだりして、動きも普通になっててホッとしました。猫という生き物は、水飲み場を別の所に作ってあげると興味本位で飲む性質が有る子が結構いますが、チャーリーもその1人。多頭飼い用の浄水器ではなく、大き目の入れ物にお水を入れて置いてあげると、後ろ足で立ち上がって遊び飲みをしてくれました。今日は1日中、調子が良さそうでしたが、金曜なので抗がん剤投与の日。明日もさほど副作用が出ない事を祈るばかりです。クラファンも残り5日程となりました。放射線治療の費用支援までは集まりそうもないですが、最後まで諦めず抗がん剤&吐き気止め&鎮痛剤&抗がん剤補助サプリで命を繋いで待機します。チャーリーは強い子だね。食べれる時・飲める時はいっぱい食べて免疫力つけて頑張るんだよ。 もっと見る

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