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ガーナの鼓動を撮るー若きラッパーのルーツを辿る記録映画を撮りたい!

ラッパー山田平が、自らのルーツであるガーナを訪ね、現地の「音」を記録するドキュメンタリーを撮影、製作するためのプロジェクト。音楽だけではなく、人々の暮らしから生まれる根源的な響きを観察し、文化や言語を超えて人と人を結びつける「音」の力を描き出します。

現在の支援総額

163,000

9%

目標金額は1,700,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/17に募集を開始し、 2026/01/31に募集を終了しました

ガーナの鼓動を撮るー若きラッパーのルーツを辿る記録映画を撮りたい!

現在の支援総額

163,000

9%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数20

このプロジェクトは、2025/12/17に募集を開始し、 2026/01/31に募集を終了しました

ラッパー山田平が、自らのルーツであるガーナを訪ね、現地の「音」を記録するドキュメンタリーを撮影、製作するためのプロジェクト。音楽だけではなく、人々の暮らしから生まれる根源的な響きを観察し、文化や言語を超えて人と人を結びつける「音」の力を描き出します。

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はじめまして。山田平と申します。

ガーナ人の父と日本人の母のもと、2000年に東京の板橋区で生まれました。

明治学院大学大学院では、「埼玉県川口市におけるガーナ人教会の役割」をテーマに修士論文を執筆し、国際学の修士号を取得しました。

今年から本格的に音楽活動を始め、サンプリングを主体としたビートを軸としながら、自分なりのヒップホップに取り組んでいます。

今回のクラウドファンディングでは、ガーナの音や街のリズムを現地で記録し、そのプロセスをドキュメンタリー映画としてまとめる企画に取り組みます。

監督が制作したコンセプト・トレーラーでは、僕がどんな気持ちでこの企画に向き合っているのか、そして音に触れるときの感覚や考えていることを、外側の視点から丁寧にすくい取ってもらいました。自分自身の姿勢や内面がどのように映っているのか、作品のトーンとあわせて感じてもらえる短い映像です。ぜひご覧ください。


ガーナとは、常に自分にとって、切っても切り離すことのできない、けれど凄くおぼろげなものでした。

ガーナに長期間住んだことはないけれど、父の存在や家に置いてあるインテリア、7歳の時に実際に訪れた記憶の断片の数々。これらが自分にとっての何か曖昧なガーナであって、今の自分を形作ってきたものです。

中でも音楽は自分にとって特別なものでした。

毎週日曜日に父に車で連れ回されながら聞いていた車中で流れるガーナの音楽。

何を歌っているのかわからないけれど、あれが僕にとっての音楽への入り口でした。

その後年を重ねるごとにさまざまな曲を聴き、今アーティストとして音楽制作にも励んでいますが、やはりその根底にあるのはあの時車の中で聞いていた「音」です。

今回のプロジェクトでは、20年ぶりにガーナを訪れ、現地で暮らす人々の生活に流れる音、市場の喧騒、教会の合唱、街角のスピーカー、家の中のリズム、歩く人の声、そうした「生活の音」を軸に記録していきたいと思っています。

その音に触れれば、おぼろげだったもう一つの故郷が、はっきりと、そしてより身近なものとして見えてきそうな気がします。

そんな思いから、このドキュメンタリー制作に取り組みます。

法務省の在留外国人統計によると、2024年時点で日本に住む外国人は約360万人ですが、そのうちアフリカ出身者はわずか2万7千人ほど。その中でガーナ出身者は約3千人に過ぎません。

日本でガーナ文化に触れる機会は非常に限られており、両国の人々が日常的に理解し合うことはまだ難しいのが現状です。 

加えて、日本社会のなかでガーナやアフリカに対するイメージが独り歩きし、現地の実情と結びつかないまま固定化されてしまうケースも見られます。

JICAが実地予定だった「アフリカ・ホームタウンプロジェクト」 では、プログラム内容とは関係のない誤解が広がり、結果的にプロジェクトが頓挫してしまいました。

このドキュメンタリーは、「異文化紹介」ではなく、音を通じてポジティブな対話を生むための作品です。

私たちが探究したいのは、ガーナの人々の日々の暮らしに息づく感情や価値観です。そこには、私たちの生活とも地続きにある音も含まれているはずです。


市場のざわめき、家の中の生活音、人々の声やリズム。遠い場所の音に聞こえていても、根底には同じ「人が生きている音」が流れています。そして、それらの音が分かち合う感情に焦点を当てます。 

音は理屈を超えて人をつなぎます。このドキュメンタリーで描かれる音を通じた対話が、ガーナを理解する手がかりになると信じています。

私たちは、「音」と「映像」による体験の共有を通して、日本とガーナのあいだに文化の架け橋を築くことを目指します。

現在、本プロジェクトは準備段階に入っており、日本パートの撮影もすでに始まっています。

制作チームには、友人であり、日本国内だけでなく国際的な映画制作の現場でも経験を積んできた仲間が参加しています。

Director / 監督 松平隆宣

2001年、栃木県生まれ。2024年にヨーロピアン・フィルム・カレッジを修了し、映画制作に加えてミュージックビデオやアパレルブランドのPR映像でも監督・撮影監督として活動している。
昨年の夏には、徐福伝説を題材にしたドキュメンタリー作品で撮影監督兼通訳を務めるなど、国際的な現場での経験も重ねている。自身が日本で監督した短編映画『Yaita』は、国内外問わず多くの映画祭にノミネートされ、デンマークの映画祭Tisvilde Film Festival 2025 では最優秀作品賞を受賞した。

Producer / プロデューサー 吾妻蓮

映画美学校脚本コース9期修了生。脚本家・金巻兼一に師事。構成として参加した長編ドキュメンタリー『パドレ・プロジェクト/父の影を追って』は、デトロイトトリニティ国際映画祭、ボルチモア・ブラック映画祭で最優秀国際長編賞を受賞した。現在はSTUDIO MUSOの開発部に所属している。
『パドレ・プロジェクト/父の影を追って』公式サイト

Cinematographer / 撮影監督 テア・ウェレンドルフ

ヨーロピアン・フィルム・カレッジ2023/2024プログラム修了。コペンハーゲン出身。本作の監督が手がけた短編映画『Yaita』では脚本を担当した。フィクション作品にとどまらず、地方に暮らす5人の女性ダンスグループに焦点を当てたドキュメンタリーなども手がけ、日常的に実験的かつ強い個性を持つ映像作品を発表し続けている。

本プロジェクトの制作に必要な主な費用は、以下のとおりです。

現地での撮影を安全かつ確実に行うための、最低限の予算として計算しています。

ガーナ ⇆ 東京 往復航空券(2名):66万円

 (私・監督)

ガーナ ⇆ コペンハーゲン 往復航空券(1名):13万円

 (撮影監督)

宿泊費(3名・21日分):30万円

黄熱病ワクチン接種費用:約6万6,500円

ガーナ入国ビザ費用:約7万3,800円

現地で必要な交通費・諸経費:15万円

プラットフォーム手数料(17%):17万円

以上が、プロジェクトを実行するための最低限の必要経費となります。

本作は非常に限られた予算で運営しており、皆さまからのご支援が制作の大きな支えとなります。

ガーナの“生活の音”を記録し、日本とガーナをつなぐ新しい文化交流のかたちをつくるために、どうかご協力を賜れれば幸いです。

本プロジェクトは、以下のスケジュールで進行する予定です。

2026年3月
ガーナでのフィールドワークおよび撮影(約3週間)を行います。首都アクラやその周辺地域でも追加収録を実施します。

2026年秋
撮影素材の編集完了。

2027年前半
完成した作品を国際的なドキュメンタリー映画祭に出品し、その後一般公開を目指します。山形国際ドキュメンタリー映画祭や、カンヌ国際映画祭を含む主要映画祭への出品を行う予定です。

今回設定した目標金額170万円は、あくまで「ガーナで撮影を行うために必要な最低限の費用」です。

この金額には、スタッフへのギャランティ、編集スタッフの確保、ポスプロ作業、さらには国内外の映画祭への出品費用や、ミニシアターでの上映に向けた準備費用までは含まれていません。

本作をより良い形で完成させ、より多くの方に届けるためには、170万円では決して十分とは言えません。

ご支援が増えるほど、制作体制の選択肢が広がり、作品のクオリティをより高めることができます。

なお、お申し込み時には「上乗せ支援」も選択いただけます。勿論お気持ちでかまいませんので、可能であればご支援を頂けたら幸いです。

この作品は、ガーナの音と生活を丁寧に記録し、両国をつなぐ小さな橋になりたいという思いから始まりました。

ガーナでの撮影は決して簡単ではありません。しかし、それでも現地に向かい、目で見て、耳で聞いて、心で受け止めたものを作品として残したい。そう強く願っています。一歩ずつ確実に積み重ね、皆さまのお力をいただきながら、この映画を必ず完成させたいと考えています。

このプロジェクトは All or Nothing 形式で行われます。

目標額に達しなければ制作は止まり、映画は実現しません。失敗したらゼロに戻る、本気の挑戦です。

どうか、この挑戦にともに踏み出していただけたら、心から嬉しく思います。

山田平&TADAIMA制作チーム

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • プロダクション費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • これまで本企画を応援し、ご支援くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。クラウドファンディング開始から現在に至るまで、多くの方々からご支援や励ましのお言葉をお寄せいただきました。この企画に関心を持ち、時間を割いて応援してくださったことに、深く感謝しております。本クラウドファンディングは、支援総額16万3千円という結果で終了いたしました。170万円という目標金額には届きませんでしたが、皆さまからいただいたご支援と声は、私たちにとって非常に大きなものでした。クラウドファンディング終了にあたり、現在の企画の状況についてご報告させていただきます。先日、メンバー全員で改めて意見交換を行いました。その中で、クラウドファンディングを通して企画を実現するにあたり、現時点では企画内容や目標が十分に共有・明確化されていないこと、また、私たちが考えている「企画のおもしろさ」についても、メンバー間で認識のズレが生じているという結論に至りました。そのズレを抱えたまま進めるのではなく、いま一度立ち止まり、メンバー全員で企画を再構築していくべきだという判断に至りました。この判断により、応援してくださった皆さまのご期待に十分お応えできる形で企画を進めることができなかったことを、心よりお詫び申し上げます。現時点では企画は一旦立ち止まることになりますが、メンバー全員で話し合いを重ねながら、この企画をどのような形で実現できるのかを引き続き模索してまいります。方法や時期は再検討となりますが、企画への思いは変わっておりません。改めまして、これまで応援し、支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。TADAIMA制作チーム一同 もっと見る

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