短歌愛の放出プロジェクト

来年の5月に第一短歌集を出版するために支援してくださる方を募集しております。 人生に絶望してた私を救ってくれた短歌。 今度は私が誰かを救いたいな、なんて大それた願いですが、想いを込めて詠んだ短歌をぜひ世に出したいと思っております!

もうすぐ
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現在の支援総額

8,000

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

11時間

短歌愛の放出プロジェクト

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支援者数3

来年の5月に第一短歌集を出版するために支援してくださる方を募集しております。 人生に絶望してた私を救ってくれた短歌。 今度は私が誰かを救いたいな、なんて大それた願いですが、想いを込めて詠んだ短歌をぜひ世に出したいと思っております!

プロジェクトの実行者について

はじめまして、あんころと申します。私は高校生の頃から文学に親しみ、特に短歌に強い魅力を感じてきました。短歌は言葉の魔法であり、わずかな言葉の中に無限の感情を込めることができる芸術だと思っています。私自身、人生の中で多くの困難に直面してきましたが、その度に短歌が私の心を支えてくれました。今度は私自身が誰かの心を支え、救うことができたらと願い、このプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通じて、来年の5月に私の第一短歌集を出版したいと考えています。短歌を通じて、私が感じた感動や希望を多くの方々と共有したいという思いがあります。短歌集には、人生のさまざまな瞬間に触れた短歌を収め、読む人の心に響く作品を提供したいと考えています。短歌が誰かの心に寄り添い、癒しや勇気を与える存在になればと願っています。

プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトは、私自身の人生の転機ともいえる経験から生まれました。過去に、人生に絶望していた時期がありましたが、その時に救ってくれたのが短歌でした。短歌を書くことで、自分の感情を整理し、新たな一歩を踏み出すことができました。この経験を通じて、短歌には人を救う力があると確信しました。今度は私がその力を活かし、短歌を通じて誰かを支えたいと思い、このプロジェクトを立ち上げることを決意しました。

これまでの活動と準備状況

これまで、短歌の創作活動を続けてきました。短歌集の出版に向けて、既に草稿をまとめ始めており、プロの編集者と協力して内容をさらに磨き上げています。出版に向けた準備は着々と進んでおり、あとは皆様からの温かいご支援をお待ちするばかりです。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。短歌は私にとって、言葉を通じて心をつなぐ大切な手段です。皆様のご支援があれば、この短歌集を通じてより多くの人にその魅力を伝えることができると信じています。どうか、私の想いに共感し、プロジェクトを応援していただければ幸いです。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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