

人口5,000人程度の小さな街、三豊市仁尾町に、この5年間で20社を超える企業が立ち上がり、100を越える新たなプロジェクトが誕生しました。なぜこれほど多くの挑戦が起きるのか。それは地域の企業やプレイヤーが新規事業に共同で出資し挑戦を歓迎する文化が根付いているからです。
それはお金を儲けたい、とかまちに産業をつくりたいということではありません。
出資の最大のリターンは面白いことが始まって、この街での暮らしがもっと楽しくなることなのです。

今、三豊の挑戦が抱えている課題
そうして起こってきたたくさんのプロジェクト達は、街を良くする為に起きているものが多い一方で、街に住んでいる方たちには届いていない事もしばしば。
それは、ローカルに於いて日常的にクラファンサイトをチェックする人は多くなく、人づてやSNS上で認知されるのが一般的で、機会やタイミングが合わなければ情報が届かない。といった場合や、
そもそも"クラウド"ファンディングという性質上、インターネットやSNSを日常的に見ない方には街で起きている挑戦が届かないという現状があります。
せっかく自分の街で良い挑戦が起きているからこそ、もっと地元の人に知ってもらえれば更に応援者が増えて挑戦が加速させられるのではないか?
そんな想いから『挑戦百火店』を立ち上げることにしました。


ご覧頂きありがとうございます!くらしの不動産(株式会社八百万)の島田真吾です。
私たちは単なる不動産の売買にとどまらず、空き家のリノベーションや、移住者の"住まいから仕事・コミュニティ"に至るまでのサポート、ゲストハウスを始めとした様々なローカルスタートアップのお手伝いを行っています。
「街の"地価"ではなく、街の"価値"を上げる不動産屋」として、「URASHIMA VILLAGE」、「瀬戸内暮らしの大学」、「まごころサポート」、「アートバンク」、「瀬戸内Refarming」、「CoCre」等、様々なプロジェクトの立ち上げにも参画し、不動産に限らず、街の日常をつくりながら価値を上げる取り組みを行ってきました。
そんな中、不動産屋の僕が感じたことは「挑戦ができる街は、幸せだ」ということです。

①"ベーシックインカムから、ベーシックインフラへ"
三豊市では、現在「ベーシックインフラ」という取り組みが広がりつつあります。
海外で実施されている"ベーシックインカム"が「お金の支給」による自由を目指すのに対し、"ベーシックインフラ"は「住環境」を提供することで、地域に飛び込みやすい入口をつくっています。(ベーシックインフラHP)

②"挑戦のハードルの低さ"
もう一つ挑戦が起きやすい理由として、「ハードルの低さ」があります。
通常、挑戦をする為には
・失敗したらどうしよう
・お金が無くて始められない
・応援してくれる仲間が周りにいない
・始める為の物件(不動産)がない
等、様々なハードルがあります。
三豊市では、コミュニティでの共同出資による起業が相次ぎ、様々なプレイヤーが相互に挑戦を応援し合う"文化"が醸成されています。
更に、近年ではクラウドファンディング以外にも不動産ファンドやDAOといった様々な資金調達により、ファイナンスのボトルネックを解消しており、且つ空き家がたくさんあり比較的安価に不動産が流通している為、物件も見つかりやすいといった状況が生まれています。
そんな中で、互いのプレイヤーが切磋琢磨しながら自分の挑戦を磨いていき、地域コミュニティで信頼資産を集めながらプロジェクトを進めていく。
同時に「ヒト・カネ・不動産」というボトルネックを解消していくことで、日々様々な挑戦が起きています。
『挑戦百火店』が目指すもの
三豊市では、現在「ベーシックインフラ」という取り組みが広がりつつあります。
海外で実施されている"ベーシックインカム"が「お金の支給」による自由を目指すのに対し、"ベーシックインフラ"は「住環境」を提供することで、地域に飛び込みやすい入口をつくっています。(ベーシックインフラHP)

通常、挑戦をする為には
・失敗したらどうしよう
・お金が無くて始められない
・応援してくれる仲間が周りにいない
・始める為の物件(不動産)がない
等、様々なハードルがあります。
更に、近年ではクラウドファンディング以外にも不動産ファンドやDAOといった様々な資金調達により、ファイナンスのボトルネックを解消しており、且つ空き家がたくさんあり比較的安価に不動産が流通している為、物件も見つかりやすいといった状況が生まれています。
同時に「ヒト・カネ・不動産」というボトルネックを解消していくことで、日々様々な挑戦が起きています。

三豊市では、たくさんの挑戦者が暮らしています。
それぞれの挑戦者にはそれぞれ叶えたい夢があり、それを皆で応援し合って叶え合っていく。僕はそんな街の人々の姿に感動し、不動産という領域で応援できる事に幸せを感じています。
各個人が自分の夢を叶えられ、生き生きと暮らす人々を見て、更にまた人が寄せられて挑戦の連鎖が起きていく。
その結果、街にお店やサービスが増えて、応援した人たちの暮らしの豊かさとして還元されていく。
そんな街を目指して、クラウドではなく、ローカルならではのリアルで応援できる"リアルファンディング屋さん"をオープンし、街を知る、挑戦を始めるの循環を強化することが狙いです。

『挑戦百火店』では、クラウドファンディングのリアル版として、地域の挑戦者を応援する常設の場所を作ります。
不動産屋が行うこのお店で売っているのは、「物件」ではなく「挑戦」。
物件情報ならぬ挑戦情報を掲載し、街で起きている挑戦を可視化することで、今、街で起ころうとしている事を知れて、その場で応援ができるお店です。
挑戦者はお店に滞在し、支援者を直接集めたり、挑戦の想いの丈を直接応援者にプレゼンすることで、文字情報だけでは伝えきれない"熱量"を伝えることができます。
また、従来型のクラファンでは難しかった出資方法として、「現物出資」や「労働出資」の様な新たな応援の仕方も可能になります。(例:飲食店で使うお皿を提供、DIYを手伝う、等)
他にも、過去の挑戦アーカイブを掲示することで、今まで街で起きてきた挑戦=街のストーリーを知ってもらい、「挑戦が叶う街」であることを伝えたいと思っています。
観光客にも新しい体験を
父母ヶ浜でやるからには、浜を訪れた観光客の皆さんにも、単に写真を撮って帰るだけでなく、地域の挑戦者の物語に触れ、応援の一部となって帰っていただける。そんな新しい観光の形を創出したいと考えています。これによって、三豊市に来ていただいた方に伝わりにくい街のお店の情報や、おもしろい人を知って頂く機会にもなります。

掲示するのは挑戦だけではなく、様々なスキル・知識を持った街のプレイヤーを掲載することで、挑戦する上で足りないスキルや知識、人脈面での応援も可能にします。例えば、新しい事業を始めたい方には、地元の職人さんを紹介したり、販売のお手伝いをしていただける方とマッチングしたりします。
他にも、新たに街に移住してきた人も掲載し、「この人と話してみたい!」といったコミュニティに入っていくきっかけづくりも提供します。

挑戦を後押しするサポーター
挑戦百火店では、ただ出資を集めるだけではありません。
挑戦する人にとって、初めてのプロジェクトはわからないことだらけ。
そんな挑戦のハードルになる「不動産」はもちろん、
融資や事業計画にまつわる「ファイナンス」
HPやロゴデザイン等の「クリエイティブ」
等々、三豊の各専門家チームがあなたの挑戦をバックアップし、伴走支援します。
■シマダシンゴ(株式会社八百万 代表取締役)
三豊市の不動産業者「くらしの不動産」の代表。
地域の空き家を知り尽くし、様々な空き家活用を提案。ついた異名が「空き家王子」。
挑戦を始める際の物件探しや、リノベーションもサポート。
■たろちゃん(株式会社CAMPFIRE 執行役員)
クラウドファンディングを知り尽くす、挑戦を後押しするプロフェッショナル。
どの様にすれば応援者の共感を呼び、より支援を集められるかをアドバイスし、プロジェクトの成功までを伴走支援。
■もろちゃん(株式会社LoCRA 代表取締役)
デザインを通じて地域の体験価値を掘り起こし、伝える役割として、グラフィックから空間デザインまでのクリエイティブ領域をサポート。
資金の使い道について
家賃:10万円
設備費:約31.5万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約8.5万円
スケジュールと今後の展開
まずは、2026年2月からクラウドファンディングを実施。
同時に、2026年2月から4月初旬まで、父母ヶ浜の住箱(トレーラーハウス)を活用して、期間限定オープンを予定。
その後、2026年4月以降は本格スタートの為の準備を行っていきます。
(※運営に関し、店舗の場所や外観等が変わる可能性があります。)
【スケジュール】
2026年1月下旬 物件契約完了・店舗設営
2025年2月下旬 店舗オープン
2026年3月末 クラウドファンディング終了
2026年3月末 リターン発送
2026年4月初旬 期間終了
2026年4月以降 本オープンの準備、同年内の本オープンを目指します。
最後に
夢は叶わない、挑戦する勇気が出ない、やりたい事がわからない。
それが当たり前と思わないで欲しい。
本気でやりたい人には必ず応援する仲間がたくさんいて、心から成功を喜んでくれる人がいます。
そして、それが叶った時の景色はお金にはかえがたく、とても美しいということをたくさんの人に知ってほしい。
正直、この事業は大きく儲かるような事業ではありません。
それでも、挑戦の火種を絶やさない為には、挑戦者を知ってもらう必要があり、その役割を誰かがやる必要があると思っています。
つまり、「挑戦百火店」自体が、僕達の"挑戦"なのです!
僕達は様々な商品を取り扱う百貨店の様に、小さな挑戦に火を付ける"百火店"として。
「リアルファンディング屋さんをする為のクラウドファンディング」という、なんとも皮肉な挑戦ですが(笑)、挑戦することの素晴らしさを、応援することの喜びを、全国に発信したい。
このお店の持続、そして挑戦が起き続けていく街にする為、皆さんの力が必要不可欠です。
私たちの思いにご賛同いただき、一緒に『挑戦百火店』を育てていただける皆様のご支援を、そして何より夢を叶えたいあなたから"挑戦"を、心よりお待ちしております。








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