注目のリターン
◆企画内容
すべて暗渠は人の手によってつくられた人工的な道、空間である。
つまり、暗渠の数だけそれにまつわるドラマがある。
それは人の思い出、町の歴史…足元には重層的な人間史が流れている。
今は姿が見えないが、暗渠の下には今も川が流れ続けている。
≪消えた存在であり、しかし内面では存在するもの≫
これはまさに光と陰が同居する人間そのものだ
・・・暗渠を捉える事はドラマを紡ぐことと同じだ
「暗渠探偵」という架空のキャラクターをストーリーテラーに置き、
3人の監督それぞれの世界観で人と暗渠にまつわるドラマを紡ぐのがテーマである。
・人々の記憶・思い出
・暗渠を暗喩とした人間の光と陰
・暗渠がある土地の伝説、歴史
秋武裕介、鈴木農史、宮崎龍太の3人が
各々の表現方法で3話分のオムニバスドラマとして製作
◆暗渠とは
蓋をされた河川や、地中に埋没した水路。
広い意味では「かつての川や用水路、溝渠が流れていた空間/場所/道」
◆このプロジェクトで実現したいこと
同世代の監督と主演が持てる力を尽くし、自身の表現に挑むことによって起こる作品をぜひ皆様にご覧いただきたい!
そして、これから先の作品作りに生かしていきたい
自身の表現を発露するとともに、より良い形の作品製作現場作りを目指します。
このプロジェクトが大きなムーブメントとなり
連続TVや大型映画、大手配信作品として多くの人に触れてもらえるようなコンテンツに成長することを願っています。
また、このプロジェクトをきっかけに暗渠や街の歴史、地理に興味を持ってくれる人が増え、まち歩きイベントなど、大きな広がりを作り出すことが目標です。
→
同世代の監督たちと主演・伊藤祐輝が、持てる力をすべて注ぎ込み、
“本気の表現”に挑む作品です。
ここから生まれる新しい映画体験を、ぜひ多くの方に見届けていただきたい。
この挑戦を次の作品へつなげ、より自由で、より健全な制作現場も築いていきます。
本作をきっかけに大きなムーブメントを起こし、
連続ドラマ化や大型映画、配信シリーズへと一気に広がる
“未来の代表作”へ育てることを目指します。
さらに、この作品を通して暗渠や街の歴史に興味を持つ人が増え、
まち歩きイベントなど、地域とつながる新しい文化の波を生み出すことも目標で
同世代の監督たちと主演・伊藤祐輝が、持てる力をすべて注ぎ込み、
“本気の表現”に挑む作品です。
ここから生まれる新しい映画体験を、ぜひ多くの方に見届けていただきたい。
この挑戦を次の作品へつなげ、より自由で、より健全な制作現場も築いていきます。
本作をきっかけに大きなムーブメントを起こし、
連続ドラマ化や大型映画、配信シリーズへと一気に広がる
“未来の代表作”へ育てることを目指します。
さらに、この作品を通して暗渠や街の歴史に興味を持つ人が増え、
まち歩きイベントなど、地域とつながる新しい文化の波を生み出すことも目標で
◆プロジェクト立ち上げの背景
鈴木農史、宮崎龍太、秋武裕介の3人が同世代で作品を作りたい…という動機から企画を立案。
暗渠に強い興味を持つ鈴木、宮崎が現場等で出会った同世代の業界人を集め、2024年に同人誌チーム「暗渠us」を立ち上げ、
ZINE「暗渠アンソロジーAnkyologizm」を発行。
【執筆陣は鈴木、宮崎、秋武の他に皐月彩(脚本家)、黒戌堂プロダクツ(作家)、芝原暁彦(古生物学者)、暗渠マニアックス(髙山英男・吉村生)】
※現在、神保町ブックカフェ二十世紀(ネオ書房運営)にて取扱中。
「暗渠探偵」は「暗渠us」の派生企画ともいえる形で立ち上がりました。
そこへ、さらに同年代である俳優・伊藤祐輝さんに声をかけ、賛同いただいたことでこのプロジェクト
が大きく動き出しました。
◆監督プロフィール

秋武裕介(あきたけゆうすけ)
1987年生。監督、カメラマン、エディター。
TVCM、TVドラマ、MV、芸能事務所からの依頼で短編映画などをつくる。
自ら撮影するスタイルで数々の作品を手掛ける。
TVCMにおいてもそのスタイルをつらぬき、
モニター専念視聴調査では、メジャーCMを抑えて全部門1位を獲った実績も。
短編映画『アナログ・タイムス』は、国内映画祭でグランプリを含め多数受賞。
2024年『ウルトラマンアーク』に監督として参加。

鈴木農史(すずきたかふみ)
1988年生。桜美林大学総合文化学群映画コース卒業。
榎戸耕史監督に師事。卒業後はフリーの演出部として映
画、ドラマ等に携わる。
近年の参加作品に「かかってこいよ世界」(内田佑季監督)「僕が生きてる、ふたつの世界」(呉美保監督)「福田村事件」(森達也監督)、「ウルトラシリーズ」(TV)など。
監督作品
短編映画「なりゆきガンモ」(’10/西東京市民映画祭シネマ倶楽部特別賞受賞)
TVドラマ「龍青神ブルーヴ」(22)「ウルトラマンアーク」(24)「ウルトラマンオメガ」(25)

宮崎龍太(みやざきりゅうた)
1987年生。九州ビジュアルアーツ映画学科卒。
『ギララの逆襲~洞爺湖サミット危機一髪~』の現
場の縁で、故・実相寺昭雄監督が所属した「コダイ」
関係スタッフの下で制作部・演出部としての仕事を開始。
2023年放送の「ウルトラマンブレーザー」第13話「スカードノクターン」にて監督デビュー。
「ボラッチョプロダクション」メンバーとしてYouTube生配信や動画制作も行う。
◆主演
伊藤祐輝(いとうゆうき)
1987年生。北海道札幌市北区あいの里出身。北海高等学校、学習院大学卒業。
2007年よりドラマや映画、舞台やCMなどで活躍する。
2009年の映画『ぼくはうみがみたくなりました』で初主演。自閉症の青年という難役を演じきった。
2021年、『MIRRORLIAR FILMS plus』の中の1本「ハレの夜」で映画脚本・監督に初挑戦。
▼主な出演作▼
「ぼくはうみがみたくなりました」主演・浅野淳一役
「さらば、ダイヤモンド」 主演・元気役
「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命」早川正豊役
「波乗りオフィスへようこそ」生田晃役
「Daughters」林浩介役
MIRROR LIAR FILMS plus「ハレの夜」 主演・直也役
「茶飲友達」
「ウルトラマンブレーザーTHE MOVIE 大怪獣首都激突」ナグラテルアキ役
人々の心の暗渠に寄り添い、萬ごとを承る・・・
新たな物語のキャラクターを、持ち前の演技力で表現していただきます。
◆ゲスト出演者
現在交渉中!!
クラウドファンディング次第でゲスト出演者が決まります!!
(随時発表していきます!)
◆現在の準備状況
3本分の脚本はすでに完成済みです
伊藤祐輝さんの撮影スケジュールも確保しています。
◆リターンについて
○お礼メッセージプラン・・・¥1,000
ご支援の感謝をこめてお礼メッセージ動画をお送りいたします。
動画内でのお名前(ニックネームもしくは本名)をご記載ください。
(ニックネームの場合、著作権を侵害するものや公序良俗に反するお名前はお受けできません)
○上映会参加プラン・・・¥2,000
完成上映会への参加プランです。2026年5月、東京都内を予定しています。
イベントでのキャスト登壇はございません。
○脚本データプラン・・・¥3,000
3話分の脚本をデータにてお渡しいたします。
転売防止、輸送時の事故防止、お渡しまでの時間を迅速にするためなどの観点から
PDFファイルをお送りします。
○限定メイキング映像配信プラン・・・¥5,000
ここでしか見れない貴重な撮影の舞台裏を収録した映像を見られるプレミアムプランです。
こちらもリターンを迅速にする為、視聴用URLでのご案内となります。
○メイキング映像&脚本データセットプラン・・・¥8,000
メイキング映像視聴用URLと脚本PDFデータのセットプランです。
※内容は個別プランと同様のものです
○エンドロールお名前掲載プラン・・・¥10,000
エンドロールに支援者様のお名前(ニックネームもしくは本名)を掲載します。
備考欄に掲載するお名前の表記をご記入ください
(ニックネームの場合、著作権を侵害するものや公序良俗に反するお名前はお受けできません)
○エンドロール掲載&脚本データセットプラン・・・¥12,000
エンドロール掲載と脚本データのお得なセットプランです。
脚本データにつきましては個別プランと同様のものです
備考欄に掲載するお名前の表記をご記入ください
(ニックネームの場合、著作権を侵害するものや公序良俗に反するお名前はお受けできません)
○【キャスト登壇付き】完成上映イベント参加プラン・・・¥15,000
エンドロールにお名前掲載とキャスト登壇の完成上映会への参加プランです。
2026年5月、東京都内を予定しています。
備考欄に掲載するお名前の表記をご記入ください
(ニックネームの場合、著作権を侵害するものや公序良俗に反するお名前はお受けできません)
◆スケジュール
2026年1月 撮影クランクイン
2026年2月 クラウドファンディング終了予定
2026年4月 撮影クランクアップ&編集作業
2026年5月 支援者様向け公開イベント
2026年5月以降 リターン開始、各種上映イベント
各種映画祭などへの出品をはじめ、その後の展開も視野に入れて活動します。
◆最後に
今回だけでは終わらせません!
定期的な上映イベントをはじめ、今後は連続TVシリーズ、大型映画企画、動画配信サイトなど
各種プラットフォームにてシリーズ化を目指します!
また、舞台となった暗渠を巡り解説するまち歩きイベントや各種関連イベントなども企画します!
その為の第一歩である今回のプロジェクトに是非、ご支援ください!!
最新の活動報告
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年始早々、"暗渠"に向き合ってまいりました
2026/01/02 13:19「暗渠探偵」クラウドファンディングたくさんの方にご支援いただきまして、誠にありがとうございます。監督の一人、秋武裕介です。年始早々、暗渠に向き合いたいと思い暗渠界隈では有名な"初台橋"へ"暗渠探偵帽"を連れて行ってまいりました。開渠(川)だった頃の面影をひときわ感じさせてくれる橋の跡手をかけては、この"場所"に想いを馳せます。不可逆な時間の流れの中でこの世界はどんどん変わっていってしまいます。それは良いことでもあるし、途方もなく淋しいことでもあります。だからこそ誰かがつくったものが、時を重ねて残っていることに浪漫を感じずにはいられません。地面の下に眠る開渠を想像しているとだんだんアスファルトから、キラキラとした水面が見えてきました。(皆さんも、見えてきませんか……?)心を込めた作品をお届けできるよう益々、頑張ってまいります!引き続きのご支援、よろしくお願いいたします!秋武裕介 もっと見る
暗渠探偵 暮れの所信表明
2025/12/30 16:22いつも応援ありがとうございます。言い出しっぺの鈴木農史でございます。暗渠探偵という漠然とした企画にたくさんの方が賛同して頂いていること、感謝申し上げます。2025年も年の瀬。ここで私がこの映画で何をやりたいのか。長々とお話させてください。企画「暗渠探偵」暗渠探偵はオムニバス短編映画です。鈴木、宮崎、秋武による短編3本。「暗渠探偵」というストーリーテラーが暗渠と人を繋ぐ物語です。例えば渥美清が毎回違う役で主人公を演じるテレビドラマ「泣いてたまるか」。パリの街を、街と人のオムニバスとして描いたオムニバス映画「パリところどころ」のような…その探偵は、どんな人格で、何を生業にしていて、どこに生まれて…すべて謎であり、物語の数だけ暗渠探偵がいるのです。3人の暗渠探偵に、ぜひ会いに来て頂きたいです。そして、「暗渠探偵」は暗渠に魅せられた人全ての人を指します…暗渠と映画暗渠はその姿がみえません。地面に潜っていて、しかし川としては生きている。そして、それは工事によって人工的に作られた物です。繁華街にも、静かな住宅地にも、暗渠はあります。ひっそりと知られる事なく営みを続けるのです。でも、そこに生活していた人は川に思い出が残ります。今でも暗渠に橋の親柱や川のモニュメントが残るのはそうした人々の自然に対する想いが込められています。映画は不可逆な存在です。未来を描いた作品も、それを撮影したのは過去なのです。過去の戻れない瞬間を投影します。そして上映が終われば映画館から消える。でも、それを好きな人々が名画座やソフトで映画を偲びます。それを観た人々が自分の人生を重ねるのです。…如何でしょう?映画と暗渠は似ていませんか?少なくとも、監督3人はそこにロマンを感じ、映画を感じたのです。私は消えていくものに惹かれます。かつて存在していたものが消える事に哀愁を感じます。映画は、そこに集う想いを拾う事なのではないでしょうか。「感動」というものがあるとするなら、それは思いやりを掬い取った瞬間であると思うのです。3人の監督で作りたい事ウルトラマンの現場を通して知り合った鈴木、宮崎、秋武。この企画は我々が10数年掛けて撮影現場で感じた事や、商業作品ではやれない理想を課して取り組む企画です。一般映画・ドラマの現場を歩きながら、なぜウルトラマンの現場に参加しているのか?それは特撮愛だけではなく、ウルトラマンが社会(時代)と人間を描く作品だからだと思います。巨大なヒーローに何かを託す事と、どこまでも広がる暗渠の世界に人生を仮託する事は底通しているのです。そうした想いを、自分たちなりに表現する場が「暗渠探偵」の企画です。ですから、暗渠探偵はヒーローではなく、皆さんの鏡写しの存在として登場するでしょう。映画が闇の中に光を照らすように、登場人物の暗闇に一瞬光をみせると思います。もしこの企画にウルトラマンの光があるとしたら、その見えない光を感じ取って頂けたら成功といえるでしょう。来年、どんどん前進してまいります。引き続きよろしくお願い致します! もっと見る
第1回目のロケハンを行いました
2025/12/23 13:30「暗渠探偵」製作プロジェクト第1回目のロケハン(=ロケーションハンティング。撮影場所を探し、下見、調査)を行いました第1回目は鈴木農史監督担当話のロケハンです。【ロケハン最中の様子】現状のシナリオに沿って、実際の暗渠を巡っていきます。【途中見つけた魅力的な路地】ロケハンの成果によっては脚本に若干の手を加える場合があります。例えば、「階段に座り込んで話す」といったシーンがあった場合、東京の路上は変化していることがあります。想定していた場所に「階段」が無くなってしまっていたら、近くにあった「ベンチ」に変更したり、道端の「段差」などに腰掛ける場合もあるでしょう。そういったことを踏まえながらロケハンを進めていきます。当然、シナリオ執筆段階で参考資料などを用いて書き進めていくのですが、そこから時間が経っていたり、資料の出版が数年前だったりすると、様子が変わっていることがあるため、実際の場所を巡る行為は大変重要になってきます。シナリオを書く段階(書き始める前あるいは最中)に場所を確認することをシナハン(=シナリオハンティング)と言います。【立ち寄った喫茶店で資料を読み込む鈴木監督】一体、どんな画になるのか。撮影が楽しみです。場所は未定ですが、今回のクラウドファンディングのリターンの1つに『伊藤祐輝さんと巡るロケ地暗渠ワークショッププラン』があります。伊藤さんからの発案で生まれたリターンですが、大変貴重な機会となっていますので、ご興味のある方は是非、ご支援をお願いします。ロケハンの最中に撮った素材を使って、ティザームービーやPRムービーの製作も予定しています。引き続き、「暗渠探偵」の応援、よろしくお願いします!! もっと見る







完成が楽しみです! 応援しています!
誰もが心の中に暗渠を抱えている…。んですよね、探偵さん。
暗渠と呼ばれる足元に異界と繋がるゲートとも言われるそれは不意に現れ人を異界に、異界の住人を 常世に誘う。 そうして発生する事件を人知れず 解決する男が居た。 静かな佇まいに鋭い眼光を 宿す男を人は暗渠探偵と呼ぶ。 男は異界と常世の軋轢を解決するネゴシエイター なのだろうか? みたいな。 伊藤 祐輝さんには一度怜悧でハードボイルドな 役をやって欲しいと思ってるんです。