
今日の記事は、SO(藤下)が担当します!
今回は、オリジナルCDアルバムについてお話させてください。
先の記事にもあった通り、
「オリジナル曲がないと始まらないよね」というところから、
それならば作ろう!という話になりました。
でも実はこのプロジェクト、動き出したのはもう2年近く前のことなんです。
最初は、メンバーそれぞれが自由にたくさん曲を作り、その中から良いものを集めよう、という構想でした。
……が。
そんなに都合よく、曲がポンポン生まれるわけもなく(笑)
動き出しては止まり、
また進めようとしては頓挫し……
なかなか前に進めない時間が続きました。
そんな中、AYAが作曲家の牧戸太郎さんを紹介してくれました。
プロジェクトに参加してくださることになったのです。
それまで「自分たちだけでなんとかしよう」と考えていた僕たち。
実際、僕もTAKUも、普段から仕事として作曲をしています。
専門の作曲家ではないとはいえ、楽曲制作の経験はありますし、「きっと自分たちで形にできるだろう」と思っていました。
でも、牧戸さんと出会い、気づいたのです。
借りられる力は、どんどん借りる。
プロの力を巻き込むことで、自分たちだけでは到底たどり着けない景色まで飛んでいける。
それは、自分たちが足りないということではなく、
可能性が広がるということでした。
そして、ようやくプロジェクトが本格的に動き始めます。
しかし次に立ちはだかったのが、「作詞はどうする?」という問題でした。
作詞もまた、本当に奥深い世界。
言葉選びや言い回しはもちろん、発音、母音・子音の響きなど、技術的な要素も大きく関わってきます。
簡単に良い歌詞なんて書けない。
だからこそ「作詞家」という職業があるのだと実感しました。
ここもぜひプロの力をお借りしたい。
そんな話をしていたとき、僕の頭に真っ先に浮かんだ方がいました。
今回、作詞・作曲の両方で参加してくださることになった
作詞・作曲家の野口義修先生です。

先生は、僕が音楽業界に飛び込んだ20年前、専門学校で「オリジナルライティング(通称オリライ)」を教えてくださった恩師です。
ユーモアあふれる授業は本当に楽しく、
大のビートルズマニアで、その魅力もたくさん教えてくださいました。
出版された作曲の著書は、何度も読み返して勉強しましたし、
Eテレで流れる先生の楽曲も強く印象に残っています。
「マホムジカにぴったりなのでは?」
そう思いながらも、卒業以来ほとんど連絡を取っていなかったため、正直かなり緊張しました。
覚えていただけているだろうか……。
それでも、連絡しなければ何も始まらない。
思い切ってメッセージを送り、昨年の年明け早々にZOOMでお話させていただきました。
先生は僕のことを覚えていてくださり、
学生時代の懐かしい話から現在の活動、そしてマホムジカへの想いまで、たっぷりお話しすることができました。
そして――
マホムジカの理念に共感し、参加を快諾してくださいました!
しかも、作詞だけでなく作曲も提供していただけることに。
思わずガッツポーズです◎
その後、牧戸さんと野口先生も交えてのミーティングを重ね、
昨年の夏頃に誕生したのが
「ひびけ!マホムジカ」です。
野口先生作詞、牧戸太郎さん作曲
びっくりするほどマホムジカにぴったりで、
LEEの声にもハマりすぎていて、
まさに“クセになる”一曲になりました。
YouTubeで公開していますので、ぜひ聴いてみてください。
そして現在――
牧戸さんの次の新曲が制作進行中。
野口先生からも、すでに素敵な楽曲を歌詞付きでいただいています。
僕とTAKUも、頭をフル回転させながら作曲中です。
少しずつ、確実に。
楽曲たちが集まり、一つの作品になろうとしています。
リターンにあるサイン付きオリジナルCDアルバム。

ぜひ楽しみにしていてください!!
そして5月31日には、CD収録曲お披露目ライブを開催します。

新しい楽曲たちを最速で聴ける特別な機会になります。
マホムジカが「ショー」ではなく、
“音楽そのもの”をじっくり聴いていただくコンサート。
実は、かなりレアな機会ですよ!
このアルバムは、
マホムジカの未来そのものだと思っています。
ぜひ、応援よろしくお願いいたします。
クラファン終了まであと6日!!



