自己紹介
旅行や観光分野のサステナビリティから、近年では自然素材の利活用を通じて「生活の不快」をやさしく解決する日用品の開発に取り組んでいます。今回のプロジェクトは、太古の昔から身近にある銅という金属の「超抗菌性」に着目し、薬剤を使わずに衛生環境を整える、新しい生活習慣を提案するものです。
※「超抗菌性」は㈳日本銅センターの基準です。

このプロジェクトで実現したいこと
銅の超抗菌性を生活のシーン、特に細菌やウィルスの感染に薬剤を使用しなくとも自然界のテクノロジーで衛生を維持する基本に立ち返りたいと思います。
銅の表面には「微量金属作用」という抗菌作用が働き続けていて、銅イオンは直接、また水を介して細菌やウイルスの細胞膜を破り、DNAを破壊、不活化します。病原性大腸菌O-157や新型コロナウイルス(COVID-19)など多くの菌やウィルスの不活化が実証されています。
※上記の文章は一般社団法人日本銅センターの情報を基に作成しました。
詳しくは「専門サイト 超抗菌・抗ウイルス」をご参照ください。銅の超抗菌・抗ウイルス性能|一般社団法人日本銅センター
https://www.jcda.or.jp/speciality/koukin/index.html銅に関するQ&A
https://www.jcda.or.jp/learning/qa/qa01/index.html-
プロジェクト立ち上げの背景
銅の超抗菌性が活かされるシーンは多くあります。今回、銅イオンの効果で水の衛生を保つ、銅ウールメッシュボールを提案します。水中に投入することで遊離した銅イオンが雑菌の繁殖を阻害、超抗菌効果を発揮します。きれいな水、そして銅イオンを含んだ水が日常生活の衛生環境を整えます。
「銅壺の水は腐らない」といいます。銅イオンに菌の増殖を抑制する働きがあるからです。
若かりし頃、靴のニオイの原因菌を銅でやっつけられないか?と考えました。時は過ぎコロナ禍を経て、手洗いうがいが習慣化したのち、不思議と風邪もひかなければ病院にも行かなくなっていました。ウィルスや菌が人体に及ぼしていた影響と、それは防げるものだと知りました。
しかしながら銅というと「重金属」「ケーブル材料」「電子部品」などのイメージが先行し、生活の中での活用事例はまだまだ少ないのが現状です。
銅は紀元前4千年以上前に人類が最初に製錬をした金属で、抗菌、殺藻効果などの不思議な性質はヒトには無害。それは科学的にも証明されており、その可能性はもっと活かされる、という考えがプロジェクト立上げの動機です。
◆ 加湿器のタンクにポン!ぬめり・菌の抑制に
◆ 空気清浄機の水タンクにも
◆夏は冷風扇に
◆ ウォーターサーバーや浄水器の注ぎ口のぬめりに
◆ 花瓶の水、ペットの水入れも清潔に
◆ 薬剤・塩素フリーで赤ちゃんやペットにも安心
ミストには遊離した銅イオンが・・・空気中のウイルス対策にも
雑菌の発生を抑え、水道水の残留塩素も除去します!
(左):水道水のみ=塩素反応 (右)水道水に銅ウール投入 ※塩素測定試薬使用香料・薬剤にアレルギーがある方、高齢者のいるご家庭にも。蚊の幼虫、ボウフラの発生を抑制することも報告されています!電源も薬剤も不要、「買い足さなくていい」、「半永久的に効果持続」のサステナブル仕様の「銅メッシュボール@Cu!」です。
【飲用について】
銅製の天ぷら鍋、餡子を作る鍋も銅製です。銅イオンで塩素を除去、還元水として飲用する方もいらっしゃるようです。銅ウールから発生する銅イオンは微量で健康に問題は無いとされています。また銅は必須金属で、赤ちゃんのミルクにも配合されています。
詳しくは一般社団法人日本銅センターのQ&Aを参照ください(以下引用)。

(注)銅イオンに弱い生物がいます(鮎、メダカなどの魚類、両生類など)。またプランクトンを餌とする生物にはプランクトンが死滅し、餌が無くなる場合があります。
参考までに・・・
私は浄水器にメッシュボールを入れた銅イオン水で1日数回口を漱いでいます。虫歯菌、歯周病菌や口臭に
効くのではないか、と。個人的実証実験中です
現在の準備状況
β版でサンプルが完成、量産用金型製作費捻出に向けて頑張ります。
リターンについて
1ダース12個単位でご提供予定です。
スケジュール
2月上旬 クラウドファンディング立上げ
2月中旬 量産の目途を立てる(サプライチェーン)。金型製作検討。
3月下旬 クラウドファンディング終了
4月上旬 リターン発送開始
最後に
SDGsやサステナビリティが語られますが、それを実現するためにはシンプルな方法が色々あると思います。今回、銅という自然素材の活用を考えました。
まずは一般の家庭で個々人が日常生活の衛生を管理する。
ひいては現在、世界中の全ての人々に安全な水が届いていない現実もあり、プロジェクトの知見を活かし、清潔な水を届けるための活動を支援できればと考えています。
今後も日常の衛生に役立つ銅プロダクト"@Cu(アットCu)”をシリーズ展開予定です。



