「子どもたちの“居場所”を、これからも。」

フリースペースよつばを継続するための資金を集めたい。

現在の支援総額

354,000

70%

目標金額は500,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

14

「子どもたちの“居場所”を、これからも。」

現在の支援総額

354,000

70%達成

あと 14

目標金額500,000

支援者数27

フリースペースよつばを継続するための資金を集めたい。

こんにちは!

フリースペースよつばのアラマキです。


達成率20%を超えました!

応援ありがとうございます!!



毎週Instagramに投稿している活動報告をまとめてここに記したいと思います!


2025/10/17

お久しぶりです。

なかなか活動の様子をお知らせできませんでしたが、ここいらで少しギアを上げて、できれば、週チでお知らせしていきますネ

さて、「今週のよつば」です。

11月のあさくら子ども祭りの準備を始めました。

お店屋さんを3つ出して、その収益で、「みんなでスケートに行こう!」

これが目標です

看板を作ったり、景品作りにチラシ作りと、賑やかに楽しく進めています。


2025/10/24

火曜日、秋晴れの空の下、子どもと大人22人で、サツマイモ掘りをしました。でっかいおいもやカワイイおいもが次々と顔を出して、みんな大喜びで掘り上げていきました

おうちで、天ぷらや大学芋に変身したおいもさんもあったみたいです

近頃のよつばは子どもたちが増えて、遊びにしても教科の勉強にしても、何人かの集まりが自然にできて。

その輪が閉じてないで、子どもたちが楽しそうに交わっているのを見ていると小さな幸せを感じている投稿者です。



2025/10/31

今週はいいお天気が続きましたね

外遊び中に、仮装、それからまじめに楽しく勉強したりと、子どもたちは、今週も元気に過ごしてますま秋晴れの空みたいに、清々しい子どもたちの笑顔。一人ひとり、いろんな想いを抱えている、でも、いえ、だから笑顔を輝くのかもしれません。


2025/11/07

火曜日に「スタッフ荒巻」のお友だちの「しょくぱんさん」が、はるばる大阪から遊びに来てくださいましたも子どもたちと一緒に、お祭りの準備を手伝ってくれたりオヤツの大学芋を食べたり。子どもたちもやさしく明るいお兄ちゃんとすぐに仲良くなってました。オヤツのお芋さんは、先々週「スタッフ荒巻」が奈良のフリースクールに遠征した時に、よつば農園のさつまいもをお土産に持って行ったら、あちらからもお礼にさつまいもをもらってきましてお奈良と福岡のおイモの味比べをしようと調理した大学芋。奈良のおイモは、ねっとり甘~いお味し福岡よつばのおイモは、さっくり爽やかな甘みどちらも美味しくいただきましたしょくぱんさん、また、来てくださいね~



2025/11/14

いよいよ明日は子ども祭りです!子どもたちの発想でお店を決め、子どもたちの力で準備をしてきましたも明日はきっといい日になる!子どもたちの姿を見てると、自然とそんな気持ちになります。次は、楽しくてhappyな一日だったって、投稿しますね


2025/11/20

あさくら子ども祭り

大盛況のうちに終了しました!朝からみんな大張り切りでお店を切り盛りし、商品は全て完売!売り上げも、最初の目標の1.5倍となりましたな自分たちでやり遂げたお祭りが、子どもたちにとって大きなモチベーションに繋がってるようです。次のイベントは、冬休みに開くウインターパーティー。そこに向けて週明けに話し合いをした時、自分たちで司会を買って出て、思った事を言い合う子どもたち。レク係や食事係などに分かれての話し合いも、楽しそうに意見を出し合う姿が見られました。この調子で、自分で動く楽しさや充実感をたくさん感じてほしいなあって思います。


2025/11/29

お祭りも終わり、いつものよつばの日々に戻りました。朝、よつばに来たらすぐに外で遊ぶ子、室内でおしゃべりする子、自由に過ごします。9時半になると、時間に忠実な子がノートやらプリントを出し始め。そろそろと勉強モードに移ります。その後は、それぞれのペースで、その時の具合で、何をどのくらい進めるか、誰と過ごすかを選んでる、そんな感じの毎日です。今週もそんなよつばの子どもたちに癒されてます


2025/12/06

よつばがお借りしている朝倉教育会館には、大きな広間があります。畳敷きの大きなスペースです。このゆったりした空間で、勉強する子たち、ボードゲームをする子、イラストを描く子、おしゃべりする子たち、同じ空間、同じ時間を、それぞれが思い思いに過ごしています。この教育会館は、夕方からは現役の先生方が集まって来られて研修や会議の場となりますが、先生方が学校でお仕事をしていらっしゃる時間は、こうして子どもたちの居場所として、使わせてもらっています。気持ちよく、子どもたちに活動拠点を提供してくださっている教職員の方々にも感謝です


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