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伊豆下田の空き家を改修し、地元の人と 来訪者が交流できるスペースを創りたい!

首都圏から一番近い楽園「伊豆下田」。全国の地方都市同様、定住・交流人口減少により、その中心市街地(旧町内)は加速度的に疲弊しつつあります。その活気を取り戻すべく「下田旧町内 みんなのふるさと化プロジェクト」を立ち上げました。その第一弾として旧町内の小さな空き家を改修し、交流の拠点にしたいと思います!

現在の支援総額

2,583,800

103%

目標金額は2,500,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 196人の支援により 2,583,800円の資金を集め、 2019/02/24に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

伊豆下田の空き家を改修し、地元の人と 来訪者が交流できるスペースを創りたい!

現在の支援総額

2,583,800

103%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数196

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 196人の支援により 2,583,800円の資金を集め、 2019/02/24に募集を終了しました

首都圏から一番近い楽園「伊豆下田」。全国の地方都市同様、定住・交流人口減少により、その中心市街地(旧町内)は加速度的に疲弊しつつあります。その活気を取り戻すべく「下田旧町内 みんなのふるさと化プロジェクト」を立ち上げました。その第一弾として旧町内の小さな空き家を改修し、交流の拠点にしたいと思います!

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(いつものゆるいずはこちらから^^)

雑貨が好きです。暮らしにぴったり、

使いよい物。並べて見るのが楽しい物。

皆さまのニーズに応える「シモダ雑貨」を

探しながら、下田を街歩きしてみました^ ^


ゲスト●明神麻美(東京都)



伊豆急下田駅から、了仙寺へまっすぐ続く、

まいまい通り。そのスタート地点にある、

生活雑貨の「まいまいや」さん。



入り口に積まれた、食器が安くて可愛い!

この富士山のお皿は、300円でした◎



和柄が光る小皿やそばちょこも、200円〜!

アンビリーバブルです。背負って帰りたい…



高崎だるまのサンタさん。80年の老舗、

今井だるま店のオリジナルです。



富士山仕様の「かや生地ふきん」。

お年賀にも良さげ!




ユニークで、使いやすい雑貨たち。ここで、

友達へのプレゼントを探すのが好きでした。



「豆大福と、草餅ののれんなんですよ」

空き家HAGOROMOが改装したら、

インテリアに使えそう!



日本製のミニ火鉢。イタリアからのお客様が

伊豆旅の最後に買って行かれたそうです^^



下駄?サンダル?和&洋に使えそうな履物。



金目鯛の縁起物は、下田で人気なのだとか。

ふむふむと納得しつつ、次のお店に移動。


二軒目は「moi(もい)」フィンランド語で

Hi!の意味。オーナーの渡邉ちひろちゃん。

下田写真部の活動で知り合いました。



届いたばかりという、素敵なリース!

お正月まで使えそう。




地元の女性作家・Craft Aさんの焼き物。

絵本の中に出てきそう。人気商品です。



白い壁には、下田写真部が撮影した、

作品パネルが展示されています。



地元の物つくりの人々の作品が多いのが

moiのラインナップの特徴です。



ちーちゃん推しの「片リングノート」。

めくっても紙がねじれない仕組みです◎



moiさんは、今年で5周年を迎えました^ ^

記念の缶バッチ。ネイビーか、ホワイト。



明神さんにも、ひとつどうぞ…!



ちーちゃん、ありがとう。また来るね〜^ ^



少し歩くと、三軒目は「PARAISO」

ぱらいそ、と読みます。30年も前から、

ハリウッドランチマーケットの商品を

取り扱ってきました。ずらりと並ぶ、

ビンテージ・アンティークの数々。



ビッグ・ボーイもたくさん並んでいます^^



スヌーピーやミッキーマウスも…!

好きな方には特に、興味津々です。



シーズン毎に新色の出る、定番アイテム。



アクセサリーもいっぱい。見れば見るほど、

長居してしまうお店なのでした。



お店を出て、旧町の方へ歩いて進むと、

魚料理なかがわさんの前に、顔出しパネル。

観光客の皆さんに、いつも人気のお店です^^



ペリーロードへ向かって歩いて行くと、

相馬京染店さんがあります。お祭りの、

奉仕者全員の、肉じゅばんの生地を

染め上げる、貴重なお店です。



お腹が空いてきたので、平野屋さんへ。

立派ななまこ壁の建物です。開国当初は、

欠乏所跡、つまり、外国からの捕鯨船が、

物資を補給する場所で、現在では女性が

オーナーのレストランになっています。



重厚なインテリア。本物の骨董が並ぶ棚。

平野屋さんへ来ると、ほっとすると同時に、

開国の歴史を持つわが町・下田への誇り、

そして、愛着を思い出すのです。



平野屋さんの、このグラスが好き^^

ぼってりと質感のある、吹きガラス。

いろいろな色があります。旅の後半、

再登場しますので、ご期待を^^



平野屋さんの、ハンバーグ!鉄板の熱々、

美味しそう…!腹ごしらえして、後半へ。

(つづく)


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