プロジェクト終了まで残り3日となりました。たくさんの応援、シェア、本当にありがとうございます。少しずつですが、目標の10万円に近づいています。最後まであきらめずに、想いを届けたいと思っています。「いいな」と思ってもらえたら、お友だちや周りの方にシェアしてもらえると嬉しいです。ラスト3日、引き続き応援よろしくお願いします。

こんにちは。株式会社本田洋行の米本です。今日は、少しだけドキッとするお話です。「ちゃんとクレンジングした」そう思っていても、本当に汚れは落ちているのかな…と、ふと不安になることはありませんか？実際に、クレンジング後の肌を顕微鏡で観察してみたところ、目では見えない“残留汚れ”が確認できました。私自身も、「ここまで残っているとは…」と驚きました。とはいえ、朝や夜のスキンケアは、どうしても時間に追われがちですよね。・できるだけ早く済ませたい・ゴシゴシするのは肌に負担がかかりそう・それでも、汚れはきちんと落としたいSAPPY! Booster Mittenは、そんな日々の小さな悩みを少しでも減らしたい、という想いから生まれました。肌に余分な負担をかけずに、肌の溝にたまった汚れまでしっかりと拭き取ります。お手元に届いたとき、ふと『あ、いつもと違うかも』と感じていただけたら嬉しいです。残りわずかな期間ではありますが、SAPPY!の魅力を届けていきたいと思います。引き続き、応援していただけましたら幸いです。

こんにちは！株式会社本田洋行の米本です。クラウドファンディングも残り７日となりました。正直、まだ目標までは長い道のりで焦る気持ちもありますが、皆様からのご支援の通知が届くたびに、本当にうれしく、励まされています。いつも応援ありがとうございます。さて、突然ですが――「ふき取りのコットンや丸形パッド、正しい持ち方を意識したことはありますか？」多くの方が、指先でつまんだり、折り曲げたりしながら使っているのではないでしょうか。実はこの“持ちにくさ”が、摩擦や使いにくさの原因になっています。SAPPY! Booster Mittenは、なぜ丸形ではなく「ミトン型」なのか。市場にある拭き取りパッドを調査したところ、・サイズが小さくて何枚も使ってしまう・素材が固く、摩擦が気になる・ピンセットの置き場に困るといった声が多く寄せられていることがわかりました。これらの不満を解決するためにたどり着いた形が、このミトン型です。☆3本の指がしっかり入るサイズ感　→ 1枚で顔からデコルテまでしっかり拭き取れます☆指先の感覚でコントロール　→ 力の入れすぎを防ぎ、小鼻やフェイスラインなど細かい部分にもぴったりフィット「拭く」のではなく、“なでるようにケアできる”使い心地を目指しました。忙しい朝の小さなストレスを、少しでも「happy」に変えられるように。SAPPY! Booster Mittenには、そんな想いを込めています。残り7日、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

みなさん、こんにちは！株式会社本田洋行の米本です。SAPPY! Booster Mittenへのご支援、本当にありがとうございます。今日はSAPPY!専用Instagramについてご報告です。実は、CAMPFIREの公開と同時に、「SAPPY!」専用のInstagramアカウントを開設しました。こちらのアカウントではSAPPY! Booster Mittenの魅力をさらに深掘りしてお届けします。また、これからは、単なる商品紹介だけでは終わりません。実は私、化粧品の知識のほか、管理栄養士や医薬品登録販売者としての知識も持っています。これらの専門知識を活かして、忙しい皆さんが本当に頼れる「お肌の正しい知識」を、分かりやすく、心を込めて発信していきます！「成分の正しい知識をもっと知りたい！」「食生活から肌をサポートするには？」など、皆さんの疑問をスッキリ解決できるアカウントにしたいと思っています。引き続き、クラウドファンディング期間中も、このアカウントでSAPPY!の成長をご報告していきますので、ぜひフォローして応援よろしくお願いします！https://www.instagram.com/sappy_skincare/@sappy_skincare

こんにちは！株式会社本田洋行の米本です。今日は、うれしくて思わずご報告です…！12月3日に2名の方からご支援をいただきました！！プロジェクト公開から毎日そわそわドキドキして過ごしていたのですが、早々にいただいたお二人のご支援に、本当に大きな力をもらいました。「応援してくれている方がいるんだ…！」と胸がじんわりして、ますます頑張ろうという気持ちになりました。心から感謝しています。SAPPY! Booster Mitten は、「忙しい女性の味方になれるアイテム」だと自信を持ってお届けできる商品です。この自慢の一品を一人でも多くの方にお届けできるよう、これからも全力で走り抜けます。引き続き応援していただけましたら、とても励みになります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。