今回、下記のような自宅で座りながら
トレーニングできる椅子の開発を進めております!!

このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて実現したいことは、自宅にいながらも安全で効果的な運動やリハビリができる環境を提供することです。椅子にペダルをつけることで、歩行困難な方々が日常生活の中で自然に運動を取り入れられるようにします。これにより、身体の健康を維持するだけでなく、精神的な充実感を得られるような新しいライフスタイルを提案します。
プロジェクト立ち上げの背景
歩行が困難な方々は、日常生活の中で運動の機会が限られていることが多く、健康維持が難しい現状があります。この課題を解決したいという思いから、このプロジェクトを立ち上げました。特に、自宅で簡単に運動ができる器具があれば、病院やリハビリ施設に通うことが難しい方々にとって大きな助けとなります。これまで多くの利用者から寄せられた声を基に、よりニーズに応える製品を開発する決意をしました。

《自己紹介》
鈴木堅之(すずきけんじ)

1974年生まれ、静岡県伊豆市出身。盛岡大学文学部児童教育学科卒業後、知的障害者更生施設指導員、山形県公立学校教員を経て、2008年に東北大学発のベンチャー、株式会社TESSを創業。人間の反射を利用する世界初の“足こぎ車いす”「Profhand(プロファンド)」を製品化。障がい者も健常者も共に希望を見出せる社会の実現を目指して、途上国への展開にも力を入れている。
※「Profhand」は「COGY(コギー)」の旧名称

ヒトの新生児には、右足が前に出れば次に左足を出す「原始的歩行反射」という機能が備わっている。しかし、成長に伴い、脳が足を動かす指令を出すようになるため、ケガや病気で脳からの指令が届かなくなると、歩行に支障が出てくる場合があるという。
そういった人たちのためにある車いすは、“手でこぐ”“押してもらう”“電動式”というのが一般的だ。しかし、株式会社TESSが手がける「COGY(コギー)」はなんと“足でこぐ”。
「競輪用自転車と同じように車輪がペダルと直結した『COGY』は、左右どちらかの足でスタートを切ることさえできれば、あとは歩行反射を利用してペダルをこぐことができます。そうすることで脳に刺激が伝わり、子どもが歩行を覚えるように、足の使い方を再建していくことを促すのです」(鈴木代表)
今回の目的
COGYだけでなく、もっと一般的に使えるように、「椅子型で自宅でも使える」という所を目標に開発を進め、多くの人に使って欲しいと考えております。
【プロジェクト立ち上げの背景】
株式会社TESSの代表、鈴木堅之です。
COGYの開発を始めたきっかけは、「歩くことをあきらめないで欲しい」という願いでした。
脳卒中後や事故後、歩行が困難になった方々が、「もう二度と自分の足では動けない」と諦めてしまう瞬間を何度も見てきました。
COGY2は、わずかな脚の動きでも反射機構によって両脚が連動し、前進できます。「自分で動かす喜び」「外出できる自由」──その感覚をもう一度取り戻せるよう、世界中の必要な人に届けたい。
《あきらめない車椅子》
一般的な車椅子は、手で漕ぐか、他者に押してもらうものです。しかしCOGYⅡは、足で漕ぐことにこだわりました。
たとえ片足だけしか動かなくても、わずかな筋力でも、前へ進むことができます。これは単なる移動手段ではなく、リハビリとしての価値も持っています。
“もう歩けない”を“まだ歩けるかもしれない”に変える、あきらめない車椅子。それがCOGYⅡです。
「COGYⅡ」の特徴
わずかな脚の動きから前進できる独自機構(反射を利用し両脚が連動)
リハビリ効果:脚の筋力維持・回復、心理的モチベーション向上
屋内外で使用可能な設計
国内外のデザイン&イノベーション賞受賞実績(D&AD / ADC Awards など)


【利用者の声】

【鈴木堅之社長の主な実績】
・2008年:東北大学発ベンチャーとして株式会社TESSを創業。大学の足こぎ車いす技術を引き継ぎ、自らのビジョンで製品化へ。
・2009年:試作機「プロファンド(Profhand)」を完成。
・2010年:世界初の足こぎ式車いすブランドとして「COGY」を販売開始。
・2013年:FDA(米国食品医薬品局)認証取得。
・2014年:CEマーク(欧州適合)取得。
・2016年:英国BBC「The 10 most beautiful bicycles of 2016」に選出
COGYは「世界の最も美しい自転車10選」に唯一車椅子として選ばれ、革新的なデザインと機能性が高く評価されました。
記事では「片脚やわずかな脚力からでも前進できるペダル駆動式車椅子」として、リハビリや移動手段の新たな可能性を示す製品として紹介されました。

・創業期の挑戦:「人材ゼロ」「資金ゼロ」の状況から、知財譲受と創業、製造・販売体制の構築を実現。
・販路拡大:2017年に大和ハウス工業から約1億円の出資を獲得。
・累計販売実績:10,000台以上の販売実績(2025年時点)、エクアドル・コロンビア・ベトナム・タイなどへ海外展開。
・国際展開:2012年以降、JICA(青年草の根技術協力)と提携しベトナムでの現地調査・活動を開始。ベトナム政府による「足こぎ車いす療法」の正式医療行為として認定される成果を達成。
受賞歴
Japan Venture Awards 2014 経済産業大臣賞 受賞
日本クリエイション賞 受賞
2025年 青淵渋沢栄一翁顕彰会第13回「論語と算盤」大賞
メディア出演実績(抜粋)
2012年
・NHK「サキどり」
足こぎ車椅子(COGYの前身)を特集。革新的なリハビリ効果と利用者のエピソードを紹介。
2014年
・NHK「おはよう日本」/まちかど情報室
“あきらめない車椅子”として、日常生活での活用シーンを放送。
2015年
・TBS「夢の扉+」
“歩くことをあきらめない車椅子”──開発ストーリーと世界展開への挑戦に密着。
2016年
・フジテレビ「めざましテレビ」
医療・介護現場やご家族の声を交え、実演紹介。
2017年
・テレビ東京「カンブリア宮殿」
日本発イノベーションの代表事例として、企業理念と海外展開戦略を特集。
2016〜2019年
・BS-TBS「ヒポクラテスの誓い」
医療現場の視点から足こぎ車椅子の価値を検証。
・BS-TBS「夢の鍵」
スモールサイズ含む活用事例や技術背景を深掘り。
・日本テレビ「24時間テレビ『愛は地球を救う』」
募金による寄贈品として足こぎ車椅子が採用・紹介。
・日本テレビ「未来シアター」
社会課題に挑むプロジェクトの一例として紹介。
・フジテレビ「ホウドウキョク」
テクノロジー×ヘルスケアの視点で取り上げ。
・TOKYO MX「モーニングCROSS」
社会的インパクトのあるスタートアップ事例として紹介。
《紙・オンラインメディア》
・朝日新聞・読売新聞・日本経済新聞
社会的インパクトの高い技術革新として記事掲載(特集・人物面含む)。
・海外メディア(BBC News/CNA/ベトナム国営放送 ほか)
新興国での医療活用事例や国際的評価を特集。
プロジェクトの実行者について
私たちは、歩行が困難な方々がより豊かで自立した生活を送れるようにサポートすることを使命としています。チームのメンバーは、医療やリハビリテーションの分野で長年の経験を持ち、常に利用者の視点での製品開発を心がけています。私たちの思いは、ただの道具を提供するだけでなく、利用者の方々が前向きに人生を楽しめるようなサポートをすることです。
スケジュール
12月クラウドファンディング スタート
2026年2月 製造開始〜完成次第で提供
【目標金額】
5,000,000円
(内訳)製造費・広告費・運送費などに利用いたします
最後に
このプロジェクトは、歩行が困難な方々に新たな運動の機会を提供し、生活の質を向上させることを目指しています。皆様からのご支援があれば、より多くの方々にこの素晴らしい製品を届けることができます。私たちの思いに共感していただける方々と共に、社会をより良いものにしていきたいと考えています。どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。





