こんにちは。株式会社MARKELINE(マーケライン)代表取締役の藤原一輝と申します。
私たちは、LINE公式アカウントおよびLステップを活用した、ビジネス支援のプロフェッショナルとして、これまでに3200件を超える企業・店舗のLINE活用をサポートしてまいりました。
その根底にあるのは、「地域で奮闘する中小企業や個人事業主の方々の力になりたい」という想いです。
私たちのような支援を必要としているのは、大都市の大企業だけではありません。地方で、地域で、懸命に働いている事業者こそ、デジタルの力を必要としていると、現場を通して実感してきました。

私たちは、LINEというツールに大きな可能性を感じています。
LINEはただの連絡手段ではなく、思いを伝え、関係を育み、売上を生み出し、ビジネスを継続・成長させる力を持っています。
しかし、現在300万を超えるLINE公式アカウントのうち、継続的に成果を出しているのはほんの一部に限られているのが実情です。
実際に現場では「とりあえずアカウントを作ったが、どう運用していいか分からない」「登録者は増えたのに売上につながっていない」といった悩みが数多く寄せられています。
私たちは、こうした悩みに一つひとつ向き合いながら、構築から運用、配信、マーケティング分析、そして内製化支援まで、幅広く支援してきました。
LINEをうまく活用できれば、地方の企業も都市部に負けない競争力を持つことができます。
それは、売上の向上だけでなく、新たな雇用の創出、地域経済の活性化、そして地元に生まれ育った子どもたちが将来地元で働けるチャンスにもつながっていきます。
私たちは、LINEというデジタルツールを通じて、そうした「地域が元気になる未来」を本気で描いています。
今回出版する『間違いだらけのLINE・Lステップ運用』は、そうした私たちの活動の集大成でもあります。

現場で見てきた数々の課題、そして実際に成果につながった具体的な改善方法を、一冊にまとめました。
これからLINEやLステップの導入を考えている方はもちろん、すでに運用しているものの成果が出ていない方にも、きっと役立てていただける内容です。
この書籍が、一人でも多くの事業者の新たな一歩につながることを願っています。
そしてその一歩が、やがて大きな前進へとつながり、日本中の地域が少しずつ活気を取り戻していく。
私たちは、そんな未来を目指して、これからも歩みを止めずに進んでまいります。
・LINE公式アカウントを導入してみたけれど、反応がない・Lステップを使い始めたものの、成果につながらない
・これからLINEを始めたいが、何から手をつければいいかわからない
そんな悩みを持つ経営者やマーケティング担当者の方に向けて生まれたのが、この書籍『間違いだらけのLINE・Lステップ運用』です。

成果が出ない理由は、戦略と使い方にあった
LINE公式アカウントは日本全国で300万件以上が開設されていますが、継続的に成果を出している企業は、わずか1パーセント未満といわれています。
多くの企業が、以下のような共通した課題を抱えています。
・運用ノウハウが社内にない
・担当者のリソースが足りない
・情報を一方的に配信するだけの使い方になっている
この本では、そうした“つまずきポイント”を具体的に紹介しながら、現場で本当に成果を出してきた「正しいLINE活用の方法」を、豊富な実例とともに解説しています。

書いたのは、LINE運用の最前線で成果を出してきたプロ集団
著者は、LINE・Lステップ運用支援の専門企業である株式会社MARKELINE(マーケライン)。
LINE業界において以下のような実績を持っています。
・累計3200件を超える支援実績
・Lステップ業界で年商トップクラスの実績
・クライアントにはココイチ、乃が美、鼻毛ゴッソなど有名企業も多数
【飲食店成功事例】CoCo壱番屋 平澤 真楠様のお声
【インフルエンサー成功事例】手もみセラピスト 音琶麗菜様のお声
マーケラインの支援は、アカウント構築だけにとどまりません。
・地方企業への定期訪問
・営業担当者の意識改革サポート
・運用代行、マーケティング分析、内製化支援など
現場に寄り添い、結果が出るまで伴走することを信条に、全国の企業を支援してきました。

この一冊に込めた想いと価値
本書には、マーケラインが5年にわたり現場で積み重ねてきた実践の知見とノウハウが惜しみなく詰め込まれています。
・成果が出ないLINE運用の落とし穴
・成功する企業の共通点
・明日から実践できる改善ステップ
LINEやLステップを「ただ使う」のではなく、「成果を出すために活用する」ための具体的な道筋が、ここにあります。
書籍概要
書名:間違いだらけのLINE・Lステップ運用
発売日:2025年12月16日
帯コメント:AI業界の第一人者アドネス株式会社 代表取締役 三上功太氏が執筆

出版記念キャンペーン:Amazonキャンペーン/東京・京都・大阪の書店展開
イベント:出版記念講演会開催予定
この一冊が、あなたのLINE運用を根本から見直し、本当の意味でビジネスの成果につながる第一歩になることを願っています。
私たちがこのプロジェクトに込めているのは、LINEというツールを通じて、多くの企業の可能性をもう一度引き出すことです。
LINEには、情報を届けるだけにとどまらず、人と人、企業と顧客の心をつなぐ力があります。
それを活かすための視点と手法を、この書籍にまとめました。

これまで私たちは、LINE公式アカウントを開設しながらも、思うように使いこなせず悩んでいる企業と多く出会ってきました。
例えば、地方で地域密着型のサービスを展開している店舗。
素晴らしい商品を持っていながら、その魅力を伝えきれずにいた製造業の会社。
顧客ともっと深くつながりたいと願いながら、方法がわからなかった経営者。
そうした現場に私たちは何度も足を運び、手を動かし、ともに試行錯誤してきました。
その積み重ねの中で見えてきたのは、LINEにはまだまだ広がる未来があるということです。
この本には、その未来へ向かうためのヒントが詰まっています。
私たちは、ただ操作を覚えることではなく、活用する喜びを感じてもらいたいと考えています。
LINEを通じて、お客様との関係が変わった
商品やサービスの魅力がしっかり伝わるようになった
売上だけでなく、働くスタッフの意識も前向きになった
そんな声が、私たちの原動力になっています。

クラウドファンディングでこのプロジェクトを立ち上げたのは、まだLINEに対して不安を感じている方にも届くようにするためです。
支援という形を通して、本を広めるだけでなく、新たなつながりや学びの機会を生み出したいと考えています。
LINEは、ビジネスにおけるコミュニケーションの基盤となる存在です。
丁寧に扱い、工夫を重ねれば、その力はどこまでも広がります。
この本をきっかけに、眠っていた可能性に光が当たり、
明るい未来に向かって歩み出す企業が一社でも多く生まれることを心から願っています。
このプロジェクトは、そんな前向きな変化の連鎖を起こすための挑戦です。
LINEに向き合い、自社の魅力を再発見し、そして人と心でつながるマーケティングを始めるきっかけとして、この一冊が役立つことを信じています。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【直筆サイン入り書籍】

株式会社MARKELINE代表取締役の藤原一輝直筆サイン入りの書籍『間違いだらけのLINE・Lステップ運用』をお届けします。
【出版記念講演会参加権】

出版記念講演会にご参加いただける権利です。
株式会社MARKELINE代表の藤原一輝が出版までの裏話やこれからのLINE活用についてお話させていただきます。
支援者の皆様との交流会も実施予定です。
現地で直筆サイン入りの書籍『間違いだらけのLINE・Lステップ運用』を手渡しさせていただきます。
※日時:1月24日(土)13時から15時
※場所:京都市内予定
【企業スポンサー】

株式会社MARKELINEの企業スポンサーになれる権利です。
株式会社MARKELINEのHPにあなたの企業名とHPのリンクを掲載させていただきます。
HPであなたの会社をPRできます。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2025年12月16日 書籍『間違いだらけのLINE・Lステップ運用』出版
2026年1月10日 クラウドファンディング開始
2026年2月末 クラウドファンディング終了
2026年3月 リターン実施
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
ひとつひとつの想いに目を通していただいたあなたに、まずは心から感謝をお伝えしたいと思います。
私たちがこのプロジェクトを立ち上げた背景には、現場で出会ってきた、数えきれないほどの声があります。
うまくいかないLINE運用に悩む経営者の方。
どう改善すればいいか分からず、時間と労力をかけながらも立ち止まってしまっていた担当者の方。
本当は届けたい想いがあるのに、伝え方がわからないまま、もどかしさを抱えていた皆さんの姿。
そうした声を聞きながら、私たちはいつも心の中で感じていました。
LINEは、もっと人の役に立てるツールのはずだ。
きっと、誰かの力になれる。そう確信してきた日々の積み重ねが、この一冊につながっています。

2011年、東日本大震災。
東日本大震災をきっかけに、被災者と大切な人を繋ぐ手段として「LINE」が誕生しました。
誰かの声が、遠くにいる大切な人に届く。
その「つながることの意味」は、今の時代にも、そしてこれからにも、深く根付いていると私たちは信じています。
ビジネスにおいても同じです。
LINEは、顧客との関係を育み、信頼を築き、企業の想いをしっかりと届けることができるツールです。
この本を通して、読んでくださった方が「もう一度LINEと向き合ってみよう」と思えるような、前向きな一歩を踏み出してもらえたら、これほど嬉しいことはありません。

私たちは、この本が誰かの背中をそっと押す存在になれることを願っています。
どんなに小さな悩みでも、変わりたいと願う気持ちがあれば、そこには必ず可能性が眠っています。
LINEというツールの本質的な力が、その想いに寄り添い、形に変えてくれるはずです。
そしてもし、この想いに共感いただけたなら、私たちの挑戦を、どうか支援というかたちで応援していただけませんか。
このプロジェクトの成功は、単なる出版にとどまらず、LINEを通じて多くの企業や地域が前へ進むきっかけになります。
あなたの力が、この想いの輪を全国へ広げていく、大きな一歩になります。
どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。
※本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。
また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。









