
この度は成蹊大学体育会水泳部水球班のクラウドファンディングにご賛同いただき、また多大なるご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
本プロジェクトは、創部90周年という節目を迎えた成蹊大学水泳部水球班が、今後さらに活動を発展させ、「一部リーグ昇格」という目標の実現に向けて、より良いチーム環境を整備することを目的として実施いたしました。皆さまの温かいご支援に支えられ、本プロジェクトを無事に進めることができました。
ご支援いただいた資金を本格的に活用した活動はこれからとなりますが、今後さらに強化・発展させていくための大きな一歩となっています。以下では、今後ご支援をもとに強化していく方針についてご報告いたします。
【チーム強化に向けた取り組み】
私たちはチーム力向上を目的に、他大学との合同練習や練習試合を定期的に実施しています。特に、一部リーグ所属校との練習試合では、自分たちの立ち位置を客観的に把握することができ、戦術理解の深化や個々の技術向上に繋がっています。
こうした日々の積み重ねにより、チームとして着実な成長を感じるとともに、より高いレベルで戦うために必要な課題も明確になっています。今後は、ご支援を活用し遠征や対外試合の機会をさらに増やすことで、実戦経験を重ねながら2026年度関東学生水球リーグ戦に向けてチーム全体の底上げを図ってまいります。
【高校生との交流・広報活動について】
私たちは競技力の向上とともに、高校生との交流にも積極的に取り組んでいます。関東圏の高校生とは日頃から合同練習を行っており、今年度は夏季休業期間中に群馬県・京都府・岐阜県を訪れ、現地の高校生やクラブチームとの合同練習を実施しました。
これらの活動は、技術的な交流にとどまらず、成蹊大学水泳部水球班の雰囲気や魅力を直接伝える広報活動としても大きな意味を持っています。オンラインで容易に情報が得られる時代だからこそ、実際に顔を合わせ、同じプールで練習を行うことで伝わる人の温かさやチームの雰囲気を大切にしています。
近年では、部員志望者が徐々に増加しており、地方出身者も含め、安定した戦力の確保につながっています。実際に、2024年度日本学生選手権水泳競技大会〈水球競技〉でベスト8を達成したメンバーの中にも地方出身者が多く含まれており、これまでの取り組みが確かな成果として表れていると感じています。この流れを今後も継続し、2026年以降のさらなる飛躍に繋ぎ、ご支援を活用した遠征や交流の機会をさらに広げていきたいと考えています。
【今後の展望】
本プロジェクトでご支援いただいた資金は、チーム強化費および遠征費として大切に活用させていただきます。現在行っている合同練習や遠征を基盤とし、活動の量・質を高めることで、より実戦的な経験を積める環境を整えてまいります。
また、高校生への指導や交流の機会を通じて、プレーや戦術を言語化し伝える力を養うことは、私たち自身の理解を深めることにもつながります。こうした経験を重ねることで、技術面・精神面の両面において成長し、チーム全体の競技力向上を目指します。
現役世代の強化に留まらず、将来の「成蹊水球」を担う人材の育成にも目を向け、次世代へとつながる持続的な活動を展開していく所存です。
【最後に】
本クラウドファンディングは、成蹊大学水泳部水球班が創部90周年という記念すべき節目を迎えるにあたり、これまでの歩みに感謝するとともに、これからの活動を支えていただく皆様との新たなつながりを築く大切な機会となりました。
私たちは、皆さまからのご支援とご期待を胸に、今後も日々の活動に真摯に向き合い、関東学生水球リーグ戦「一部リーグ昇格」という目標の達成、そしてその先のさらなる飛躍を目指して努力を続けてまいります。2026年には、これまで積み重ねてきた成果をより大きな形でお届けできるよう、部員一同全力で取り組んでまいります。
今後の活動や日々の様子につきましては、公式Instagramにて発信しております。ぜひご覧いただき、引き続き成蹊大学体育会水泳部水球班への温かいご声援を賜れますと幸いです。
改めまして、本プロジェクトにご支援・ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。




