スパコマ:大手スーパーを凌駕する新時代を生き抜くスーパーの到来

来年の夏頃、新しい種類のスーパーを展開する予定です。これから訪れるであろうAIやシステムにおける効率化が行われた社会で生き残ることができる新形態スーパーの形成を目指す。安さや効率という価値基準が先行している社会で人間の好奇心を保つようなスーパーを作りたい。

現在の支援総額

500

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目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

31

スパコマ:大手スーパーを凌駕する新時代を生き抜くスーパーの到来

現在の支援総額

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あと 31

目標金額500,000

支援者数1

来年の夏頃、新しい種類のスーパーを展開する予定です。これから訪れるであろうAIやシステムにおける効率化が行われた社会で生き残ることができる新形態スーパーの形成を目指す。安さや効率という価値基準が先行している社会で人間の好奇心を保つようなスーパーを作りたい。

自己紹介

大学1年で自分のアイデアで起業すると決めています。

現在は東京理科大学経営学部に在籍しています。特に起業や経営について興味を持って勉強しています。

過去に起業を行った経験はないものの、周りの起業経験がある方からサポートをいただいています。


このプロジェクトで実現したいこと

 スーパーの来る顧客からお金を取る従来のスーパー体系ではなく、商品に広告を載せたりして企業からの収益を主な利益基にする事業を想定しています。多くネットに触れてきた若い世代の積極的な買い物への関心が見込めると思います。

 最終的な目標は、全事業の二極化の中で生き残ることです。自分の考えは、これからの社会ではAIなどによる効率化が進みスーパーなどの必需品事業は人間の関心が届く範囲ではなくなると思います。逆に、人間本来の欲求からくる事業(お笑いや音楽などの芸術)に効率化されたお金が流れる未来が来ると予想している。この未来を生き抜くためには前者の事業の低コスト化が必須だと思う。理想像は総括的な自社ブランドでの囲い込みを行いたい。その一歩目としてスーパー業界での起業が必要だと思った。


プロジェクト立ち上げの背景

 この事業は海外のfree water という慈善活動の一環として広告を載せることで無料で水を配布する活動にインスピレーションを受けている部分があります。「お得感」というものをこの事業では大切にしています。この「お得感」を感じさせるシステムを考えたことがこの事業を始めるに至った背景です。

 また「このプロジェクトで実現したいこと」でも述べたように、これから想定される将来で生き抜いていけるような事業を自分で行いたいという意志が背景にあります。


現在の準備状況

今は、細かい事業の方針や経営戦略を考えています。また広告を載せる際のパッケージ案の創作も同時に行っています。自分の大学でサポートしてくれる教授と今後の方針について議論を進めています。

提供方法は、従来型スーパーのような現地での販売を考えています。オンラインでの販売だと広告の閲覧料に限りがあると考えました。オフラインで行う事の利点としては、スーパー全体が広告を載せる対象となる点です。壁や音楽であっても広告を載せる媒体となることができ、広告費を得る最善の体制であると思います。

プロジェクトの関係者としては、相談を行っている大学の教授方だけですが、今後パッケージや広告の管理を行う上で人件費やエンジニアリング費用が掛かることを想定しています。モデル店舗の段階では小規模で行う予定なので、多くの従業員を確保する予定はありません。



リターンについて

リターンについては、メッセージや商品パッケージへの掲載を予定しています。この事業の広告を商品に載せるという事を生かしたリターン設定をさせていただければいいなと考えています。具体的な商品によるリターンは今のところ考えていません。


スケジュール

大まかな予定としては、夏頃8-10月にかけてのモデル店舗の実施を考えています。今年3月までには開催する場所と土地などを考えるだけという段階を目指しています。残りの開催までの期間は、データを取りたい客層への宣伝や開催地域における生活スタイルの研究を行いたいと考えています。

2025/11月 ・クラウドファンディング開始

      ・具体的なモデル店舗構成の完成

2025/3月  ・開催場所の確保

      ・客層の選定・告知を行う

2025/8-10月   ・モデル店舗の実施


最後に

昔から企業について強いこだわりがあります。自分のアイデアで成功したいという目標の一歩目として学生のうちに行いたいです。最初の企業だからといって失敗する気はありません。自分の事業に賛同していただける方がいらっしゃいましたら支援お願いします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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