OPP MAP(おなかピーピーMAP)で全世界のトイレをマッピング!

投稿型で世界中のトイレ情報を掲載するOPP MAPは、旅行や外出先で急なトイレ困難に直面する”お腹が弱い人”の強い味方。そのトイレの詳細情報を掲載する事で、急なトイレ探しをサポートします。2025年内リリースを目指しています。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は10,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/13に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

OPP MAP(おなかピーピーMAP)で全世界のトイレをマッピング!

現在の支援総額

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終了

目標金額10,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2025/11/13に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

投稿型で世界中のトイレ情報を掲載するOPP MAPは、旅行や外出先で急なトイレ困難に直面する”お腹が弱い人”の強い味方。そのトイレの詳細情報を掲載する事で、急なトイレ探しをサポートします。2025年内リリースを目指しています。

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【自己紹介】

こちらのページをご覧いただきありがとうございます。WaiWaiWai代表の霜田です。

IT関連の営業やマネジメントを行う傍ら、個人事業として企業のDXサポートやAI活用支援をしています。その一環として、AIを活用したアプリ開発にも取り組んでいます。皆様のご支援をいただけると、大変心強く思います。どうぞよろしくお願いいたします。

【このプロジェクトで実現したいこと】

OPP MAP(おなかピーピーマップ)は、世界中のトイレを網羅したマッピングアプリです。

日本では、過敏性腸炎・過敏性腸症候群(IBS)にかかる方が人口の7〜15%、潜在的な方も含めると20%以上とも言われています。日常生活や通勤・通学の最中、急な腹痛に襲われることは、本人にとって非常にストレスです。

この他にも、クローン病、潰瘍性大腸炎等でも急にトイレが必要となり、外出先、特に慣れない土地でのトイレ探しはとても大変です。

人工肛門(オストメイト)の処理ができるトイレ、おむつ替えができるトイレ、立ち式、洋式、和式の情報、有料か無料かなど、そのトイレの属性情報も表示します。

OPP MAPがあれば、現在地から最寄りのトイレまで地図上で確認でき、ナビも可能。海外旅行でも、清潔かどうか、有料か無料かなど不安なトイレ情報を簡単に検索できます。海外展開では「Opps!(おっと!)」という名前も意識し、グローバルに展開予定です。

OPP MAP

※画面は開発中の一部です。

【プロジェクト立ち上げの背景】

身近な家族が過敏性腸炎で、トイレがないと不安になることがありました。まずは家族を安心させるためにアプリ開発を始めたのですが、調査を進めるうちに、同じような悩みや困難を抱える人が多いことを知りました。そこで、より多くの方に安心を届けるため、世界中で使えるアプリとしてリリースすることを決めました。

【現在の準備状況】

現在、AIを活用してアプリを開発中です。投稿型のトイレマップは完成しており、これから以下を実施していきます

  • ・使いやすいUIへの改良・世界中のトイレデータ収集・アプリのランディングページ作成・SNSや動画広告を活用した告知

これらの活動に必要な資金を、今回のクラウドファンディングで募集させていただいております。年内リリースを予定しています。

【リターンについて】

OPP MAPでは表示型広告を取り入れ、ランニングの運営費用を賄う想定です。

リターン例は以下の通りです:

  • 10,000円:御礼メール

  • 50,000円:上記に加え広告表示の非表示権(リリースより5年間)

  • 100,000円:上記に加えランディングページへの任意名称掲載 (Funderページ)

  • 1,000,000円:上記に加え、その他特別リターンをご用意しております(今後作成するキャラクターグッズ、ノベルティについて、5年間に渡りお送りします)

【スケジュール】

11月:クラウドファンディング開始11月末:クラウドファンディング終了12月初旬:ランディングページ公開・アプリUI改良・トイレ情報調査12月中旬:暫定版リリース・広告告知12月下旬:バグフィックス12月末:正式版リリース2025年1月〜2月:順次リターン発送

【最後に】

OPP MAPは、家族の経験から生まれたアプリです。日常生活や旅行先で、急なトイレ困難に直面するお腹が弱い方々の不安を、少しでも和らげたい。

皆様のご支援が、このアプリをより使いやすく、世界中で頼れるものにします。一緒に、安心を届ける地図を広げていきましょう。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 遂に、このクラウドファンディングも残り4日となりました。まだご支援はいただけておりませんが、ありがたいことにお問合せを複数いただけている状況です。少し今回の開発に至った経緯を記したいと思います。今回、この OPP MAP APPを作るきっかけとなったのは妻でした。過敏性腸症候群(IBS)との診断。日常生活の中で、ちょっとしたきっかけ、小さいことでも大きなことでもストレスを感じ、許容を超えてしまったり。食べ物との相性が悪かったりすると発症し、血の気が引き、急激な腹痛に襲われます。過敏性腸症候群には3つのパターンがあり、「便秘」になる。「放屁」が多くなる。そして「下痢」になる。というものです。特に3つ目の下痢の場合、腹痛に加えて、急な便意もあることで、トイレを探す。または探してから外出することが当たり前になっています。逆に、気軽にやることができるトイレがない場合、楽しみにしていた外出も取りやめなければならないほどのストレスとなります。夫として、一家を背負うものとして、このストレスを軽減させてあげたい。安心して生活ができるようにしてあげたい。そんな思いもあり、この開発を考えるに至りました。さらにそこから色々と調査をしたところ、過敏性腸症候群が非常に多いこと、さらにはクローン病や潰瘍性大腸炎でも、急なトイレが必要になること(これも私の友人が患っています)日本はとても優しく、親切で、街中のいろいろなところにトイレもあるはずだが、やはり見つけられなかったり、施設利用だけのものだったり、気軽に使用させてもらえるものがわかりにくいという現実もわかりました。そこで、このアプリを開発することで、同様にトイレ事情に困っている方々を助けることができるのでは無いか?と考え、着手に踏み切りました。しかし、開発には多くの情報が必要です。あまたあるトイレを網羅するには、数多くの情報と、それを更新する人手や情報の鮮度も必要です。口コミのように、主観でもいいので、どのようなトイレがあるのか。という情報を集めていくことにより、多くの皆様の安心に繋げられるアプリを目指しています。また、日本国内だけではなく、海外旅行でのお供に。海外出張のお供にもなるよう、グローバルでの展開、多言語展開を考えています。インバウンドの方にも使っていただけるように、そしてアウトバウンドの際にも使えるようにと考えております。全世界のトイレを網羅し表示する。全世界のトイレ事情に困る方々を救う。これがOpp Mapの使命です。ぜひご協力をお願いいたします。 もっと見る

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