自己紹介
帯広畜産大学獣医学課程在学中
高校から写真を始め、大学で北海道に来てから野生動物を撮影
ゼニガタアザラシ研究グループに所属し無人島などでも活動
留年を機に半年間休学してニュージーランドにワーキングホリデーに
このプロジェクトで実現したいこと
この度写真展をしてみて、ニュージーランドの外来種問題について初めて知ったという声も多く、
留年して時間を手に入れて、得られたものは本当に大きかった。
やりたいこともエネルギーもあり余り、自分に足りないのはあとは時間とお金だけ
自分の活動で伝えられることがあるのも実感した。
しかし時間の稼ぎ方は絶対に留年ではなかったと思う。
今度は皆様に応援をいただくことで、真っ当に時間とお金を準備したい。
現在の準備状況
帯広畜産大学かしわプラザで写真展開催中!(2025.11.1~11.30予定)
集まった支援金の使い道
写真展準備費用
今後の撮影の移動費など
撮影機材費
リターンについて
オリジナルワッペン(タニグチ刺繡さん特製!)
オリジナルデザイン箔押し野帳
ポストカード5枚セット
展示中の作品
関係者紹介
遠藤碧子 様
今回の写真展はニュージーランド特集ということで、
一年間ワーキングホリデーで滞在し、野鳥に関して精力的に活動、撮影していたため、
共同で写真展を開催しました。
ゼニガタアザラシ研究グループの後輩です。
谷口寧彦 様(instagram: @taniguchiembroidery)
オリジナルワッペンを作成していただきました。
日頃から素敵な刺繍作品を作って頂いたり、大変お世話になっております。
小野天寧 様
オリジナル野帳のイラストを描いて頂きました。
ゼニガタアザラシ研究グループの後輩です。
写真工房 岡田良博 様
写真の印刷時、現像についての相談など、いつも大変お世話になっております。
帯広畜産大学 学生支援課の皆様
会場の準備など、大変お世話になりました。
最後に
今後の作品が少しでも楽しみになったら、ぜひご協力をお願いします。

その他詳細はInstagram(@nasuryotaro)にて更新いたします。





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