【サマンサタバサ】サステナブル素材で創る次世代バッグ
老舗ブランドの技術とサステナブル素材が融合する革新的バッグコレクション。
環境に配慮しながらも洗練されたデザインで、ファッションの新たな価値を創造します。支援者の皆様と共に、未来へ繋がるファッションの一歩を踏み出しませんか?

【プロジェクトの実施背景】
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドは、バッグ・ジュエリー等の企画・製造・販売を行う日本のアパレル企業です。1994年の創業以来、感謝と尊敬を大切に、お客様はもちろん、全てのステ-クホルダ-の皆様から愛される存在であり続けたいと考え、今日まで歩んでまいりました。
いつもいつまでも私たちの商品をお客様に笑顔でご愛用いただけるように、社員全員が、最高の商品とサービスを提供できる企業であり続けるために日々励んでいます。
アパレル企業として素材や製造工程と向き合う中で、ファッション業界が直面する環境問題や持続可能性への課題に私たち自身も向き合う必要があると強く感じています。
「美しさと持続可能性は両立できるはず」
この想いから、私たちは約2年前から新しいプロジェクトに着手しました。ブランドの DNA を継承しながらも、環境に配慮した素材を使用した新しいバッグコレクションの開発です。
何度も試作と検証を繰り返し、ようやく形になってきたこのコレクション。最後の一歩を皆様と共に歩み、新しい価値を市場に送り出したいと考えています。
【課題と現状】
私たちが直面している課題は主に二つあります。
一つ目は、素材の調達と加工技術の確立です。通常革製品として使用しない素材は従来の素材と比べてコストが高く、また加工方法も異なります。私たちは妥協することなく、品質とデザイン性を保ちながらも環境負荷を低減できる方法を模索しました。
その結果、人と自然と環境に”やさしい革”(https://russety.jp/yasashii-kawa)を製造する山口産業様のご協力をいただき、「わかめ羊」を”ラセッテーなめし製法”を用いた加工過程までも環境にやさしい皮革素材として生まれ変わらせることができました。
二つ目は、新しい価値観をお客様と共有するための方法です。単に「エコ」を謳うだけでなく、本当に魅力的で長く愛用していただけるプロダクトを生み出すこと。そして、その価値をしっかりとお伝えすることが重要だと考えています。
そこで私たちが選んだのが、今回のクラウドファンディングという形での市場との対話です。支援者の皆様と一緒に作り上げることで、より多くの方々の声を反映したプロダクトに育てていきたいのです。
【南三陸わかめ羊プロジェクトについて】
東日本大震災後の地元の産業発展に懸命に取り組む宮城県南三陸町と震災後のNPO活動による復興支援から生まれた、 放牧事業ブランド羊肉『南三陸わかめ羊』。サマンサタバサジャパンリミテッドは、そんな『南三陸わかめ羊』を応援するため、これまで廃棄せざるを得なかった部分である”革”を使用したMade in All Japanのものづくり事業『南三陸わかめ羊プロジェクト』に取り組んでいます。

宮城県北東部の三陸海岸南部に位置し、2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を負った南三陸町。
南三陸町で「南三陸町の魅力」を発掘し、新しい”何か”を発信している「さとうみファーム」(https://satoumifarm.org/)は、海のミネラルたっぷりの南三陸産わかめを食べ、愛情たっぷりに大切に育てられた『南三陸わかめ羊』がいます。
「さとうみファーム」で育つ『南三陸わかめ羊』は月に数頭しか出荷されず、銀座の料亭や高級レストランなどで提供されています。ジンギスカンとしても人気で希少価値の高い『南三陸わかめ羊』の皮革部分は、廃棄せざるを得ない状況にありました。
そんな『南三陸わかめ羊』の皮革を生地に加工し、サマンサタバサのアイテムとして生まれ変わって誕生させることで南三陸町の産業の活性化に繋げていきます。
南三陸町、さとうみファーム、サマンサタバサの3者による合同プロジェクト。2023年秋より取り組み開始。

【資金使途・リターン】
皆様からお預かりする資金は、主に以下の用途に使用させていただきます。
・素材の調達費用
・製造ラインの構築
リターンとしては、完成したバッグコレクションを市場価格より先行して特別価格でお届けします。
また、一部店舗限定で販売しておりましたバッグチャームを特別にリターンとしてお届けいたします。
さらに、支援額に応じて以下の特典をご用意しています。
・わかめ羊BBQつきさとうみファーム訪問ツアーご招待
・サマンサタバサファミリーセール特別ご招待
・サマンサタバサ展示会特別ご招待
また、全ての支援者の方には、お礼メッセージと活動報告書の送付をいたします。このプロジェクトを支援することは、単に商品を先行購入するだけでなく、新しいファッションの価値創造に参加していただくことを意味します。
【スケジュール】
本プロジェクトは、以下のスケジュールで進行していく予定です。
・2026年3月:クラウドファンディング終了
・2026年4月:製造開始
・2026年9月:品質検査、最終調整
・2026年10月:リターン商品の発送開始
進捗状況は定期的に支援者の皆様にメールやオンライン報告会を通じてお知らせします。
製造過程で不測の事態が生じた場合には、速やかにご報告し、解決策について透明性を持ってコミュニケーションを取らせていただきます。皆様と一緒に作り上げていくプロジェクトだからこそ、良いことも課題もしっかり共有していきたいと考えています。
【製品について】
・「Samanthaミアトート(小サイズ)」
クラシカルなシルエットが上品でどんなオケージョンにもマッチするバッグ。
ファスナー開閉のメイン収納に加え、両サイドに深さのあるポケットがあるため、スマートフォンやパスケースなど取り出す頻度の高いアイテムの収納に最適。
付属のショルダーベルトをセットして、肩掛け・斜め掛けでもご使用いただけます。
柔らかい手触りと軽さが特徴の『南三陸わかめ羊』の良質な羊革素材を使用しています。
※持ち手部分及びショルダーベルトには牛革を使用
【サイズ】
バッグ:幅24cm/高さ17cm/マチ11cm/持ち手上がり7cm/ショルダー:最長126.5cm/最短115cm
【素材】
羊革(南三陸わかめ羊の皮革を使用)/牛革
【カラー】
ブラック/オフホワイト/レッド/ブラウン/オレンジ/キャメル/グリーン


・「エムシュシュ ショルダーバッグ(小サイズ)」
大人気のエムシュシュシリーズをわかめ羊の皮革を使用して新展開。エレガントな雰囲気はそのままに、新しいシェイプにアップデート。さりげなくリボンモチーフで甘さを取り入れて、上品な印象に仕上げています。大人ガーリースタイルにもマッチします。小さいながらも存在感がありコーディネートのワンポイントとしてお持ち頂けます。
柔らかい手触りと軽さが特徴の『南三陸わかめ羊』の良質な羊革素材を使用しています。
【サイズ】 幅13cm/高さ12cm/マチ7.5cm/ショルダー最長125cm
【素材】 羊革(南三陸わかめ羊の皮革を使用)
【カラー】 ブラック/オフホワイト/レッド/ブラウン/オレンジ/キャメル/グリーン


・「南三陸わかめ羊PJチャーム」
柔らかいパステルカラーとベーシックカラーの全7色と豊富なカラーバリエーション。
フックタイプの金具とチェーンのどちらも付いていて、バッグに付けたり、鍵などのアイテムに付けたりと様々なパターンで使用可能です。
ゴールドプレートで華やかな印象のブランドロゴ、裏面には『南三陸わかめ羊』のロゴマークがデザインされています。
【サイズ】
チャームヘッド:タテ4.5cm/ヨコ4.5cm/チェーン部:全長14cm
【素材】
羊革 (南三陸わかめ羊の皮革を使用)/真鍮/亜鉛合金/鉄
【カラー】
ブラック/オフホワイト/ピンクベージュ/グレージュ/ペールイエロー/ライトブルー/ブルー
・「南三陸わかめ羊ラムレザーチャーム」
『南三陸わかめ羊』の良質な革を使用したサマンサタバサオリジナルチャーム。
柔らかい手触りの良品質な羊革素材を使用したシンプルなデザインです。
エスパル仙台店のみでの限定販売商品を特別に支援者様にご提供いたします。
【素材】 羊革 (南三陸わかめ羊の皮革を使用)/真鍮/亜鉛合金/鉄
【カラー】
ブラック/ブラウン

最後に
『南三陸わかめ羊プロジェクト』は、動物の革を利用する企業として「命を最後まで大切にしたい」という想いから立ち上がりました。これまで廃棄されていた南三陸わかめ羊の革を製品化するだけでなく、商品を作る際に出る端材を活用し、地元小学校での特別授業『皮から革へ』も実施いたしました。
これからも”いただいた命を最後まで大切に”というメッセージを伝えながら、活動に取り組んでまいります。
この『南三陸わかめ羊プロジェクト』を通して、商品を手にしたお客様や南三陸町の地元の方々、より多くの方々に笑顔をお届けしたい。そんな想いを込めて、高品質のMADE IN JAPAN商品をお届けします。
長年サマンサタバサを愛してくださっている方々はもちろん、環境問題に関心をお持ちの方、そしてこれまでサマンサタバサを手に取ったことがない方々にも、このプロジェクトに参加していただきたいと思っています。
みなさまからのご支援は、単に資金面でのサポートだけでなく、私たちの挑戦への大きな励みとなります。一緒に新しいファッションの未来を創っていただける方のご支援を、心よりお待ちしております。
最後に、私たちのビジョンに共感し、このプロジェクトに参加していただける皆様に心からの感謝を申し上げます。美しさと環境への配慮が共存する世界を、共に創っていきましょう。



