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実験フェスで、アクティビティが溢れる「DIY屋台」で居場所のある風景をつくる!

10月に実施する「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」で、まちの出店者やプレイヤーが溢れ出す、「オリジナルDIY屋台」を製作します!みなさんの支援があれば、屋台がひとつ増え、まちのプレイヤーが溢れ出す!そんな参加型プロセスで、まちをつくっていきたいと思います。応援、よろしくお願いします!

現在の支援総額

776,000

62%

目標金額は1,250,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 35人の支援により 776,000円の資金を集め、 2018/09/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

776,000

62%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数35

このプロジェクトは、2018/08/22に募集を開始し、 35人の支援により 776,000円の資金を集め、 2018/09/15に募集を終了しました

10月に実施する「パブリックライフフェスさいたま新都心2018」で、まちの出店者やプレイヤーが溢れ出す、「オリジナルDIY屋台」を製作します!みなさんの支援があれば、屋台がひとつ増え、まちのプレイヤーが溢れ出す!そんな参加型プロセスで、まちをつくっていきたいと思います。応援、よろしくお願いします!

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オリジナルDIY屋台を制作する、DIY企画部メンバーを紹介します。

 

石田祐也(イシダユウヤ)です。

 

Q1.あなたのことについて、教えてください。

普段は、家具、建築、パブリックスペース、ストリートなど幅広いスケールの対象に対して、設計者という立場で携わっています。最近では、私の出身地である三重県四日市でストリートを活用したプログラムも企画するなど、設計以外での自身のまちへの関わり方も模索しているところです。

Q2.なぜDIY企画部になったのですか?

DIYは、自分自身や自分に近しい人を満足させるために行なわれることがほとんどですが、DIY企画部では、まちなかに設置する屋台をDIYで製作します。つまり、自分たちがDIYで作ったものをまち行く人が使ってくれる体験を味わえるのですね。家族や友人に使ってもらうのでも嬉しいのに、たくさんの人に使ってもらえたら・・・どれだけ嬉しいことか。そんなDIYの歓び、楽しさを分かり合える仲間の輪を広げるいいチャンスだと思い、DIY企画部を立ち上げました。

Q3.オリジナルDIY屋台はどんな屋台にしたいですか?

屋台の良さは、売り手が気軽に出店できること、そして買い手と売り手の距離が近いことにあると思います。オリジナルDIY屋台では、そういった屋台の良さを活かしつつ、DIY参加者や出店者はもちろん、実験フェスに来てくれた人も屋台に愛着を持ってくれ、ひいてはさいたま新都心への愛着も抱いてくれるようなものにしていきたいですね。

Q4.オリジナルDIY屋台はどんなプロセスでつくりたいですか?

DIY部では、屋台の組立・塗装などを共に行なっていきますが、その舞台はまちなかです。屋台製作の風景を見せることで、DIYの楽しさをその場で発信していければと思っています。

また、屋台を製作するのは大変なことも確かにあります。そんなときは、道具の使い方、木材の扱いなど、何でも私たちにご相談ください!そして、参加者同士で声を掛け合い協力しながら、みんなでつくりあげていきましょう。

Q5.オリジナルDIY屋台のおすすめポイントを教えてください。

ワークショップを通してDIYでつくり上げたものを近隣の出店者が使用する、という点が何より特徴的です。企画から製作、実験フェスやフェス後のイベントでの活用など、屋台づくりを通してまちづくりに携われることも魅力のひとつです。DIY好きの方、まちづくりに関わってみたい方、是非お待ちしております!

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