眠っている着物を、捨てずに、未来へつなぐ。
その仕組みを、あなたと一緒につくりたい。
日本には、数えきれないほどの着物が
タンスの中で静かに眠っています。
思い出があるから捨てられない。
でも、着る機会もなく、活かす方法もわからない。
このプロジェクトは、
そんな着物をタンスの中から、ワクワクする自分だけのアイテムに
人・仕事・地域をつなぐ 「循環」としてよみがえらせる取り組みです。
あなたの支援は、
◉着物の再生
◉高齢者や子育て世代の仕事づくり
◉伝統文化をつなぐ仕組み
そのすべてに直接つながります。
これは「商品を買う」クラウドファンディングではありません。
一緒に社会の一部を変える、参加型のプロジェクトです。
大切にされてきた着物ほど、行き場を失っています
着物は、日本の暮らしと人生に寄り添ってきた文化です。
しかし今、多くの着物が次のような理由で行き場を失っています。
・相続したが、着方も保管方法もわからない
・思い出が詰まっていて処分できない
・売るのは抵抗がある
・でも、このままではカビがついたりしてしまう
結果として、 「捨てられないまま、誰にも使われず、静かに眠り続ける」
という現実が広がっています。

はじめまして。
着物リメイクブランド「Rencul(リエンカル)」代表の奥村ノブ子と申します。
大阪出身、沖縄在住30年以上。
フォトグラファーやグラフィックデザイナーとして活動し 家族の大切なその一瞬を未来に残すお手伝いや 様々な方々の想いを表現するお手伝いをしてきました。
これまで、好奇心旺盛で やりたいことを沢山チャレンジしてきた人生でした。
時には仕事で日本全国を飛び回り、沖縄移住
時には東京に住んでみたり。
でもやっぱり沖縄がいいって戻ったり。
時には、飲食店経営。
趣味も多種。

すごく自信があるようにみられがちですが、
ただただ、落ち着いていなかっただけのように思います。
なんでもできるよねとか、
自信あるようにか見えないと言われたけど、
人との距離感が分かりづらく、いつも不安が付きまとっていた。
なかなか1箇所にとどまれなかった私。
自分の家族との居心地の悪さから、いつもどこかに飛び回っている。
そこには、素直になれない私がいて、そんな自分が嫌いだったからと気づいた。
結婚して20年。
落ち着いて1箇所で生活できる環境に慣れ、
家族の在り方というものがこんなに違う ということを体験してきた20年。
そんな中で、私が一番嬉しいことは 私がやっていることで
誰かが喜んでくれていたことだった。
「ありがとう」の言葉を素直に受け取れなかったそんな若い頃と違い、
年を重ねて、人の喜ぶ顔と「ありがとう」
たったその言葉で涙が出るほど嬉しかったことが、私の原動力になるように。
「もう着ないから」と手渡されたその着物は、
母が「捨てられない」と大切に守り続けてきたもの。
私にとっても、とても軽く扱える存在ではありませんでした。
自分では着ない。でも、捨てることなんてできない。タンスにしまい込んだままにするには、そこに込められた母の想いや時間、家族の記憶を無駄にしてしまう気がして——胸が締めつけられるようでした。
「この着物、形を変えて生かすことはできないだろうか」
そう思い、多くの人に相談しました。
返ってきたのは、「売ればいい」「リメイクする人に渡せばいい」という言葉。けれど、どれもどこかしっくりこず、そうしているうちに、その着物はまたタンスの奥へ。
人と会う度に、着物のリメイクするにはどうしたらいいのか 話をしているうちに、私と同じように、「想いがあるからこそ、どうしていいかわからない」そんな着物を抱えて悩んでいる方が、想像以上にたくさんいることを知りました。

それぞれの家庭に、それぞれの物語を宿した着物がある。
そこには人生があり、人と人とのつながりがあります。
母が「捨てたくない」と大切にしてきた想いも、同じだと感じました。
この想いを、ただ眠らせたままにしたくない。そして、同じ悩みを抱える多くの方の着物への想いを、未来へつないでいきたい。そう強く思い、私はこのブランドを立ち上げました。
ブランド名「Rencul」は、「Re=再び」「encounter=出会い」「culture=文化」を組み合わせた造語です。
人と着物、人と人、和の文化と洋の文化、出会いと文化の融合。
そして、再生され未来へつなぐ。
そんな想いをこめています。

想いをかたちに、社会とつながる
このプロジェクトでは、以下の流れで着物を再生します。
・廃棄される予定、又は、しまわれたままの着物を集める
・デイサービスに通う手先の器用な高齢者の方々が丁寧に解く
・子育て中のママたちによるアイロンがけ
・仕立て職人・作家・福祉事業所さんにより、洋服や小物を制作
・新しい持ち主のもとへ届ける
すべての工程に、就労支援の 方々や働き所得を得たいママ、 職人、作家さんなど 「誰かの役割」と「誰かの居場所」 があります。
安さや大量生産ではなく、人の 手と想いが見えるものづくりを 大切にしています。
着物の命をつなぐと同時に、社会の中で役割を果たしたいと願う人たちの活躍の場を増やしていくこと。
それもまた、リエンカルが目指す未来です。

日本の伝統文化に、もう一度光を
一枚一枚の着物を見ていると、その織りや染め、柄に、日本の職人の技と美意識が凝縮されていることに気づかされます。
きらびやかなもの、凛とした落ち着きのあるもの、柔らかい色合いのもの。
着物は、日本の文化そのものであり、未来へ受け継ぐべき美しさです。
「敷居が高い」と思われがちな着物を、より身近に。
「もう着ない」としまい込まれた着物を、再び誰かの暮らしの中へ。
リエンカルは、日本の伝統をつなぎ、新たな価値を吹き込むアップサイクルブランドとして活動しています。
この取り組みは、私1人や誰か1人で完結できるものではありません。
着物に込められた想いや記憶を、新たなかたちで未来へつなげること。
それは、心を動かすものづくりであり、人生に彩りを添えるやさしい挑戦でもあります。
大量生産でも、寄付でもなく、「共感でつながる形」で育てていきたい。
クラウドファンディングは、単なる資金調達ではなく、
この価値観に共感してくれる仲間と出会う場だと考えています。
支援者の皆さんと一緒に、この循環を社会に根付かせていきたいと考えています。

支援して頂いた資金の使い道
ご支援いただいた資金は、主に以下に使用します。
・集まった着物や制作されたもの、その他の作業場としての事務所を用意
・着物のクリーニング・保管費
・制作工程に関わる方々への対価
・リメイク制作費
・今後の継続運営に向けた基盤づくり
すべては、この仕組みを一過性で終わらせないために使います。
すでに、制作に関わってくださる方々や協力体制は整っています。
今回のクラウドファンディングは、その循環を「正式にスタートさせるための第一歩」 であり、更に「基盤を強固にしていくための第一歩」です。
初動・中盤・達成後の展開も見据え、着実に進めていく計画です。
あなたの支援は、着物の 「次の物語」になります
リターンは、単なる返礼品ではありません。
この循環に参加した証です。
どのリターンにも、
「どんな着物が、どんな人の手を通って生まれ変わったのか」
その背景が必ずあります。
あなたの選択が、
この仕組みを未来につなげます。
【イヤリング】

手作りイヤリングをお届けします。
※送料込みのお値段です。
【巻きスカート】

手作り巻きスカートをお届けします。
※送料込みのお値段です。
【企業スポンサー】

Renculの企業スポンサーになれる権利です。
企業スポンサーとしてHPに企業名を掲載させていただきます。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年3月5日 クラウドファンディング開始
2026年4月末 クラウドファンディング終了
2026年6月 リターン実施
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
このプロジェクトは、ただ「着物を仕立て直す」という作業だけではありません。
人と人との心を結び、仕事に変え、文化を未来につなぎ、社会の中に循環を育てて いく挑戦です。

着物が持つその豊かな力を活かし、暮らしにあたたかな彩りを届けていく。
あなたの支援が、この循環の一部になります。
どうか、この循環を社会に根付かせる仲間として参加してください。
心から、よろしくお願いいたします。
■古物商許可
1.許可を受けている者の氏名又は名称:奥村ノブ子
2.許可を受けている公安委員会名:沖縄県公安委員会
3.古物商許可番号:第971042500464










