自己紹介
私たち「Fuji Robotics」は、高校生で構成されたロボットチームです。私たちは、工業高校などの専門校ではなく、普段は勉強を中心に据えた「普通科高校」に通っています。しかし、その枠を超えて、国際ロボットコンテスト「FTC(FIRST Tech Challenge)」への挑戦に踏み出しました。
普通科高校から世界規模のロボット大会に挑戦します。しかし、高校生の私たちだけの力で、世界の高い壁に挑戦するには限界があります。どうか、私たちの背中を押していただけないでしょうか?
このプロジェクトで実現したいこと
FTC(FIRST Tech Challenge)は、世界的なNPOであるFIRSTが主催する中高生向けの国際ロボット競技会です。世界中から多くのチームが参加し、毎年与えられるテーマに沿って、自律・遠隔操作可能なロボットを製作し、フィールド上で得点を競い合います。
私たちはこのFTCへの挑戦を通して、ロボットの設計・製作・プログラミングなどの技術を身につけ、チームとしての活動をさらに発展させることを目標としています。
大会での経験や日々の活動を通して課題を見つけ、一つひとつ改善を重ねながら、より高いレベルのロボット製作を目指します。
私たちの歩みと、直面している課題
私たちはもともと、プログラミングや動画制作、3Dプリンターを用いた創作活動などを行う文化部でした。しかし、部員の中に以前からあった「大舞台に挑戦したい」という強い思いがきっかけとなり、FTCへの参加を決意しました。
明確な目標ができたことで、活動の成果が見えやすくなり、部員のモチベーションや主体性は一層高まっています。
前回の挑戦では、以下の3つの大きな課題が見つかりました。
・ロボットの安定性
・ロボットの機敏性
・プログラミングのテスト不足
今回はこれらの課題を徹底的に分析し、ロボットの完成度や戦略に磨きをかけ、これまで以上に安定して動作するロボットの製作を目指します。
現在の状況と、クラウドファンディングへの挑戦
私たちの最大の壁は「資金的なサポート」の不足です。
普通科高校の部活動という特性上、ロボット製作や大会参加に充てられる予算は非常に限られており、これまでは部員や顧問の先生が工夫してやり繰りしてきました。
しかし、FTCでより高いレベルを目指すためには、部品の調達や設備の準備など、多くの費用が必要となります。
そこで私たちはクラウドファンディングを立ち上げ、広く皆様からのご支援をお願いすることにしました。
集まった資金は、大会ルールに適合したロボットを製作・改良するために必要な**部品調達費(約50万円)**として大切に活用させていただきます。
金属フレーム、モーター、制御用マイクロコンピュータ、センサー類、バッテリーなど、競技用ロボットには多くの専門部品が必要です。
昨年度の機体をベースに、新たな戦略に合わせた部品の追加購入や、故障部品の交換を行い、より高性能で安定した機体を創り上げます。
最後に
私たちは、普段の勉強と両立しながら、この国際ロボットコンテストへの挑戦へと踏み出しました。
専門的な設備や知識が十分に揃っている環境ではありません。それでも、自分たちで学び、考え、試行錯誤しながら、一歩ずつ技術を身につけてきました。
前例の少ない挑戦だからこそ、私たち自身が道を切り拓き、同じような環境にいる高校生たちに「挑戦することの大切さ」や「やればできる」という勇気を届けたいと思っています。
しかし、より高いレベルでロボット製作に取り組むには、私たちの力だけでは限界があります。
皆様からいただいたご支援を、ロボットの製作・改良や今後の活動に大切に活用し、私たちの技術力向上と活動の発展につなげていきます。
私たちFuji Roboticsの挑戦を、どうか応援していただけないでしょうか。
皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。




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