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『贄の町』アペンドディスク製作応援プロジェクト

新しく設立されたBL18禁ブランド『√ZOMBILiCA』の初の作品となる『贄の町』を2018年6月29日に発売しました。その『贄の町』をもっと楽しんでもらいたいと思い、アペンドディスクの製作に向けて製作費用を募るプロジェクトです。

現在の支援総額

14,320,213

954%

目標金額は1,500,000円

支援者数

1,490

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/06に募集を開始し、 1,490人の支援により 14,320,213円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

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『贄の町』アペンドディスク製作応援プロジェクト

現在の支援総額

14,320,213

954%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数1,490

このプロジェクトは、2018/08/06に募集を開始し、 1,490人の支援により 14,320,213円の資金を集め、 2018/09/29に募集を終了しました

新しく設立されたBL18禁ブランド『√ZOMBILiCA』の初の作品となる『贄の町』を2018年6月29日に発売しました。その『贄の町』をもっと楽しんでもらいたいと思い、アペンドディスクの製作に向けて製作費用を募るプロジェクトです。

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日頃より大変お世話になっております。
ゾンビリカです。

昨日、事前情報としてサワリ程度にご報告させていただきました「CF参加者限定企画」の、

①「既存のシーンに新規スチル4枚」のスチルの挿入箇所をご提案していただく権利
②ゴール【500万】の、新キャラの苗字・名前をご提案していただく権利
③抽選で数名、『贄の町』APorFD内でモブキャラとして登場する権利

上記3つにつき、再度ご説明いたします。


これらは、企画が実施される際に詳しくご説明する予定でしたが、昨晩のうちに、ご質問やご要望を複数お送りいただいております。ご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。

つきましては、現時点で企画内容につきもう少し詳しく説明させていただくことにいたしました。

①「既存のシーンに新規スチル4枚」のスチルの挿入箇所をご提案していただく権利

現時点、これらのスチル4枚は、

・笑男ルートのいずれか
・あすくルートのいずれか
・成臣ルートのいずれか
・ココルート内のいずれか

それぞれ、上記のいずれかに入れる事を前提で考えており、更に、ゾンビリカより一定の条件を提示・指定した上で、皆様のご意見やご提案を募らせていただくという方法を考えております。

▼ご提案の提出方法
「ご要望」もしくは、専用のフォームを作成し、そちらへの投稿を検討しております。

▼ご提案の例
例えば、成臣ルートにご提案いただく場合、

「成臣と日天の初夜」

…等々


②ゴール【500万】の、新キャラの苗字・名前をご提案していただく権利

こちらをご提案いただく為の判断材料としまして、

・名前に織り込む「色」の指定
・ネタバレにならない程度の、キャラのイメージや性格等の情報
・そのキャラを形作る上で外せないテーマ
・キャラの立ち絵

…等、ある程度の情報や一定の条件をこちらで提示・指定した上で、ご提案をお送りいただくという方法を考えております。


③抽選で数名、『贄の町』APorFD内でモブキャラとして登場する権利

▼ご提案の提出方法
「ご要望」もしくは、専用のフォームを作成し、そちらへの投稿を検討しております。

▼選考の方法
応募していただいたユーザー様の中から、ゾンビリカの企画担当がTwitterの雰囲気、アイコン、内容等を拝見させていただき、受けた印象やインスピレーションから、シナリオの進行に無理や違和感のないモブとして採用させていただくことを検討しております。

▼モブとしての在り方について
まず、前提として町の住人や宿の住人となります。そして「贄の町」のモブですので、本編同様不気味・不謹慎・過激な存在での出演となります。故に、あまり"誰"と特定され難いような設定を盛り込まれたモブとなります。

▼モブの名前について

本編の他のモブ同様、

・町の住人
・町の住人A
・目が血走った女

…等となります。


現時点でご説明出来る内容は以上です。

また、現段階では企画内容が完全に固まっている状態ではございませんので、昨日の活動報告にも記載しております通り、今後上記内容が変更される可能性もございます。

ゾンビリカは、まだ生まれたばかりで少人数のスタッフで動かしているブランドである為、いつも全員でバタバタ走り回っていますが、その反面、制作上の厳しい規定に縛られておりません。それが原因となり皆様にご迷惑をおかけしている部分は多々ございますので、この場をお借りしてお詫びいたします。

しかし、逆を言えば、今のこの状態であるからこそ身軽で動きやすく、新しい事に挑戦していけるチャンスだと考えております。
従来のゲーム制作の手法・作法のみに捉われず、ゾンビリカらしいやり方を模索・開拓したい、そのようなチャレンジの気持ちが強く、新しいひとつの試みとして今回の企画に至った次第です。

このようなチャレンジは『贄の町』本編でも行っており、例えば、

・文章の無い所で立ち絵のみを動かす演出
・PCゲームですが、アプリのテキストゲーム系によくあるエンディング形式を参考に、短いエンディングの数を多く持つ

…等、日々何かしら「ゾンビリカらしさ」を確立出来ないかと、試行錯誤しております。

このような姿は不安定で、外から見ていると不安を抱かれることもあると思います。
ですが、色々な問題や課題をクリアしながら一歩ずつ前に進んでいくつもりですので、このような姿勢を含め、今後ともゾンビリカを応援をしていただけると幸いでございます。

そして、皆さまいつもご意見・ご感想・ご要望本当にありがとうございます。
厳しいご意見もまたひとつ大切な「ゾンビリカを一緒につくる」為のご意見と受けとめており、大変ありがたく思っております。お送り頂いたご意見・ご感想・ご要望は、全て目を通し、今後の方向性を決める材料にしたいと考えておりますので、これからも何かございましたら、お気軽にご意見をお寄せください。

今後ともよろしくお願いいたします。

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