自己紹介
はじめまして。都内在住の大手銀行・財務アドバイザリー企業等の出身者が集まり、コーチングや勉強会、業務ツールの作成などを通じて、"個人のWork-in-Lifeを支援"するWiLCraftというプロジェクトチームです。
仕事柄、日々のタスクやスケジュールを整理するために手帳やデジタルツールを活用してきましたが、情報過多な現代において「書くことの価値」を見直したいという思いが強くなり、自分たち用に理想の手帳を設計することからこのプロジェクトが始まりました。
このプロジェクトで実現したいこと
情報過多・デジタル中心の世の中で、手帳が持つ「書きながら考えるのに最適な場所」という、デジタルツールでは実現できない価値を感じる場面が増えてきました。
今回この価値に焦点を当てて、「書きながら考える」ことを大切にした手帳を制作・届けたいと考えています。
本プロジェクトでは、以下をコンセプトとして制作を進めています。
・"時間の余白(=次のスケジュールまでの空き時間)"が把握しやすい構成にすること
・考えるプロセスも書き出せるだけの十分な余白をとること
・思考を妨げる余計な情報を入れないこと
・デジタルツールと一緒に持ち運びがしやすいサイズ・重量であること
・追加で購入がしやすいよう手頃な価格であること

これらを実現する手帳として、半年ごとに完結する薄くて軽い仕様の「バーチカルレフト × ハーフイヤー型」の手帳を製品化し、2026年3月にお届けすることを目指します。
プロジェクト立ち上げの背景
日々流れてくる情報の量が増え、デジタルな通知が増える中、「本当に考える時間がとれているか?」と自問するようになりました。
日々の行動や思考を可視化するには、情報に触れる時間よりも情報を整理する時間が重要。そのためには、紙に手で書くことが有効。できればいつも手元にある手帳を考えるツールとして使いたい、そう思っていても、既存の手帳では「重すぎる」「無駄な情報が多い」「余白が足りない」など、100%満足できるものに出会えませんでした。
そこで、自分自身のためにExcelで半年分の手帳フォーマットを自作し、製本所で試作することにしました。
実際に使ってみたところ、
・見開き2か月マンスリー、バーチカル型ウィークリーによる時間の余白の見やすさ
・バーチカルレフト×フリーページライトのバランスによる余白量
・半年完結とすることによる薄さと軽さ
・半年分として十分なノートページ数
これらの特徴が非常に良く、他にも同じような思いの方がいらっしゃるのではないかと思い、プロジェクト化を決意しました。

手帳の仕様
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1. 「書きながら考える」を大切にする手帳の概要
WiLCraftが提案するのは、単なる「予定管理の記録帳」ではありません。情報過多な日常の中で立ち止まり、「書きながら自らの思考を整えるためのワークスペース」です。 デジタルツールで予定を「管理」し、この手帳で未来を「思考」する。そんなWork-in-Lifeの新しい相棒を目指しています。
2. 各ページの説明
2-1. 年間カレンダー(Yearly View)
この手帳は基本ハーフイヤーでの利用を想定していますが、通年を見渡すための年間カレンダーも用意しています。見開き4か月で1月~12月を俯瞰することが可能です。日々の細かなタスクに追われる視点を、一度「鳥の目」に戻すためのページです。

2-2. マンスリー(Monthly View):見開き2か月
あえて「見開き2か月」のマンスリーレイアウトを採用しました。月の変わり目をまたぐプロジェクトや、翌月の準備期間を視覚的に捉えることができ、思考の断絶を防ぎます。

2-3. ウィークリー(Weekly View):バーチカルレフト型
左ページ(Vertical): 平日と土日をあえて分けず、WorkとLifeを同列で考えられる仕様としました。24時間の時間軸はミニマルに配置。予定を埋めるのではなく、「時間の余白(スキマ時間)」を可視化することに特化しています。
右ページ(Grid Note): 全面横罫のフリースペース。左側のスケジュールを見ながら、その場で思いついたアイデアやタスクの深掘りを行ったり、実行したスケジュールの記録や振り返りを行う「思索のための余白」です。ビジネス手帳にありがちな豆知識やコラム、フレームワークなどは一切入れず、情報のノイズをできる限り削減したスペースにしています。

2-4. メモページ(Note Page):約44ページの思索空間
巻末には、手帳本体のボリュームに匹敵する約44ページの横罫ノートを備えています。半年間のプロジェクトの構想、図解、マインドマップなど、ページを気にせずガシガシと「書きながら考える」ことが可能です。

3. 製本方法:中ミシン(分け折)製本
コスト低減を図りつつ、書き心地を損ねない製本方法として中ミシン製本を採用予定です(一般的なビジネス手帳の製本方法です)。最厚口の紙表紙を白テープで背巻します。
※リターンは手帳本体となります。専用の手帳カバー等はございませんので、市販のA5手帳カバーを活用ください。
※以下画像は製本を依頼する予定の菁文堂様より頂戴した画像になります。

4. その他詳細仕様
「いつも持ち歩ける」ことを実現するための、通常のA5サイズ手帳の約半分、スマホと同程度の重さの設計になっています。

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リターンについて
以下の3つのプランをご用意します。価格は税込み・送料込みとなります。
a. 手帳のみプラン(予定価格:¥4,000)
完成品の手帳1冊
A5サイズ/糸かがり製本/半年分(2026年4月始まり)
b. 手帳+フォーマットテンプレートPDFプラン(予定価格:¥10,000)
完成品の手帳1冊
月間/週間/メモページのPDFテンプレートを提供(印刷やカスタマイズに使用可)
c. 手帳+テンプレートPDF+開発者面談プラン(予定価格:¥100,000〜)
手帳1冊+テンプレートPDF
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開発者との個別Zoomセッション(30分)
セッション内容:使い方のアドバイス、フォーマット改善・カスタマイズの要望ヒアリング
スケジュール
2025年11月:製本所との打合せ、原稿データ完成
2025年12月:最終版デザイン確定、クラウドファンディング開始
2026年1月:クラウドファンディング期間、製本所との打ち合わせ
2026年2月:生産開始
2026年3月:リターン(手帳)を順次発送
最後に
大量の情報、多様なデジタルツールに囲まれる日常の中で、「書いて、考える。」というアナログな時間の価値はむしろ高まっていると感じています。この手帳は、できるだけ余計な情報をそぎ落とし、「思考の余白」を大切にしたプロダクトです。たくさん売れる手帳ではなく、「これが欲しかった」と言ってくれる方に届くことを願って、改善を重ねていきたいと考えています。
簡易な印刷方法による試作は実施済みですが、印刷物というモノの性質上、ある程度の部数がなければ本格的な製本・制作を行うことができず、この度クラウドファンディングの力を借りることを決意いたしました。
長いプロジェクトに育てていければと思っています。どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。




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