リコール情報総合検索プラットフォームについて
皆さんはじめまして、長谷川と申します。北海道大学で河川・流域工学の研究に従事しており、普段は気候変動や水資源管理の研究をしています。今回は私の専門分野とは少し離れますが、多くの方の安全に関わる【リコール情報総合検索プラットフォーム】の開発に挑戦させていただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。
[プロジェクト実行者のポートレート写真]
なぜこのプロジェクトを始めたのか
炊飯器、エアコン、モバイルバッテリーなど、私たちが日常的に使用している製品の安全性が近年揺らいでいます。製品のリコール情報は、メーカーや官公庁から個別に発信されていますが、それらの情報がバラバラに散らばっているため、必要な時にすぐに見つけることが非常に困難な状況です。
ある日、知人から『使っている家電にリコール情報が出ていないか調べたいけど、どこを見ればいいかわからない』と相談されました。私自身も実際に調べてみると、各メーカーのサイト、消費者庁、経済産業省、国土交通省など、複数のサイトを回らなければ包括的な情報を得られないことに気づきました。
[リコール情報検索の現状を表すイメージ画像]
研究者として情報の整理や分析に携わってきた経験から、こうした散在する重要な安全情報を一つのプラットフォームにまとめることで、多くの方の生活の安心に貢献できるのではないかと考えました。
実現したいサービスの内容
【リコール情報総合検索プラットフォーム】は、家電製品、自動車、食品、玩具、建材など、あらゆる製品のリコール情報を一箇所で検索できるサービスです。製品名やメーカー名、型番から簡単に該当するリコール情報を見つけることができ、さらに新しいリコール情報が登録された際の通知機能も搭載予定です。
[プラットフォームの操作画面イメージ]
このプラットフォームの特徴は、官公庁やメーカーから発信される情報を自動収集し、統一されたフォーマットで整理することです。利用者は複数のサイトを回る手間が省け、必要な安全情報に素早くアクセスできるようになります。
プラットフォームの社会的価値
このプラットフォームが実現することで、子育て中のご家庭では、使用している製品の安全性を手軽に確認でき、事故を未然に防ぐことができます。高齢者の方々にとっても、わかりやすい検索機能で安心して製品を使い続けられる環境が整います。
[家族で製品の安全性をチェックする様子の写真]
また、自治体の安全担当者の方々にとっても、住民への情報提供がより効率的に行えるようになり、地域全体の安全意識向上に寄与します。企業の安全管理担当者にとっても、オフィスで使用する機器の安全性確認が格段に簡単になります。
私がこのプロジェクトに取り組む理由
データの収集と分析、情報の体系化に経験があります。河川流域の複雑なデータを扱い、気候変動予測プログラムに参加してきた経験を活かし、散在するリコール情報を効率的に統合するシステムを構築できると確信しています。
[研究活動の様子を示す写真]
民間主導だからこそ、官公庁の枠組みに縛られない柔軟で迅速な対応が可能です。利用者のニーズに応じた機能改善や、新しい情報源の追加なども素早く実施できます。
現在の準備状況
プラットフォームの基本設計中で、主要なリコール情報源の調査と分析をしております。システム開発に必要な技術的な検証を行っており、実現可能性について見通しを立てています。
リターンについて
今回のプロジェクトでは、支援いただいた皆様に、ホームページに情報を記載するリターンをご用意しています。
・掲載期間:2026年6月1日から1年間掲載
・掲載方法:ロゴ・バナー掲載
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
ロゴやバナーなどの画像の受け渡しについては、プロジェクト終了後にお送りするメール をご確認ください。
スケジュール
クラウドファンディング成功後、即座にシステム開発を本格化させます。約6ヶ月でベータ版をリリースし、その後3ヶ月の試験運用を経て正式サービスを開始する予定です。開発の進捗状況は定期的に支援者の皆様にご報告させていただきます。
最後に
製品の安全性に関する情報は、私たち一人ひとりの生活に直結する重要なものです。しかし現状では、その情報にアクセスするのが困難な状況が続いています。このプラットフォームを通じて、すべての人が安心して製品を使える社会を実現したいと心から願っています。
[プロジェクトへの想いを語る実行者の写真]
研究者として培った知識と経験を、社会の安全向上のために活かすこのプロジェクトに、ぜひ皆様のお力をお貸しください。一緒に、より安心できる社会を作っていきましょう。ご支援、心よりお待ちしています。





コメント
もっと見る