【自己紹介】
みなさん、初めまして。
私は滋賀県近江八幡で小さなパン屋を営んでいます「パンスタンダード」の岡田と申します

今回初めてクラウドファンディングに挑戦します!!
多くの方々に今のパンスタンダードの現状と課題をお伝えし、さらに素敵な「パンが日常にある滋賀県」に近づけるように、皆さまにご理解と応援をいただけるように頑張ります。
私は2007年から2015年まで様々なパン屋での経験をしました。
しかしこのころはなんとなくパンを作っていたくらいで今のパンスタンダードにつながるとは全く想像もしてなく、もっと言えばパン屋が嫌になり「半年引きこもり」の次期もあり軽く鬱にもなった事も(笑
何度か他の仕事をしてみたりもしたんですが、結局パン屋に
そして、最終は福岡の名店パンストックさんで修業をさせてもらいました。
ここで僕の「何か?」が変わり歯車が動き始めました。
当時はまだまだ主流ではなかった高加水、低温発酵の熟成生地のパン作り
そこから悪戦苦闘の毎日が繰り広げられます。
言っても半年は「雑用」「警備員」をしていました。しかし、自分で言うのも何ですが、仕事はまじめにする性格なので、1年目で生地の仕込みを任せてもらうことになり、新しい小麦の試作の仕込みまで任せてもらいました。
「今の土台の大部分がパンストックで培われた」
そう言える時間を過ごしました。
そして今につながる哲学
「時間に合わせて」ではなく「生地に合わせた」パン作りを学びました。
その後、京都のfiveranや大阪、箕面のサトウカエデ等の立ち上げを経験し、ここではパン作りではなく、ブランディングや人材育成などの「経営」に携わりました
そして2021年に独立、PainStandardを開業しました

【パンスタンダードが目指していること】
目指していることは3つあります
①「良いパンが傍にある日常」
国産小麦、砂糖、塩、国産バターに拘り国産小麦の美味しさを知ってもらうために日々勉強し、そんな素晴らしいパンが常にそばにある「日常」を作り出すことです

②「親と地域への感謝」
パンスタンダードは近江八幡から少し離れたところにあります。
「なんであの場所?」とよく言われます。それは多大な迷惑をかけた「親への感謝」から今の場所に開業すると決めました。母の地元の場所に開業することで母親が昔から「知った顔の人たちがたくさん来る」お店にしたかったのです。そして母親もパンスタンダードのスタッフとして働いています。
③「滋賀県のポテンシャルを最大限に発揮する」
パンスタンダードがある近江八幡も小麦・卵・牛乳を作っています。それらを中心に滋賀県産の素材を使うことで滋賀県産の食材のクオリティを世に知らしめたいと思っています
お客様も増え今の厨房では手狭になった
このプロジェクトでは、店舗の販売スペースと厨房の拡張を目指しています。これにより、より多くのお客様に快適に過ごしていただける環境を整えるとともに、新たなメニューの開発や提供が可能になります。私たちは、地域の食文化を豊かにし、より多くの方々にその魅力を伝えていきたいと考えています。
【プロジェクト立ち上げの背景】
①お客様・スタッフの不都合の解消
パンスタンダードはおかげさまでオープン以来、少しづつお客様が増えています。
有難い事に、オープン時間には並んでいただいていることも少なくありません。
しかし、店内に入れるお客様は2組ほどなので、
昨今の猛暑の中、天候不良の中、極寒の中に外でお待たせしています。
「日常」にならないといけないのに、今のお客様は外で並んでいるお客様の事を案じてくださり、足早にパンを選んで退店してくれます。本来はお客様とスタッフのナニげない会話を楽しんでもらいたいのですが、それも今はできません。
この状況を改善すべく、お店の横にコンテナハウスを増設し、そちらに販売スペースを移転し、3~4組のお客様に入っていただけるようにするつもりです。
それが可能になるとより多くの方々に
ゆっくりとパンを選んでもらい、スタッフとお客様で会話も楽しめるようになります。
また、楽しい会話をしてくれるスタッフの休憩スペースも設置できます。心身ともにリフレッシュできるスペースを確保することにより、よりよいサービスが提供可能になります。
【現状の図面】

②滋賀の食材を日本全国へ
販売スペースを狭いながらも作っているので、厨房の機能が不十分で、作業効率をまだまだ向上させないといけません。
今回のコンテナハウスに販売スペースを移転することで、作業スペースを確保できます。
そこで、ブラストチラーを導入し劇的に作業効率を向上させたいと思います。
ブラストチラーとは、粗熱とり・急速冷却・急速凍結するための機器です。加熱したての熱々の食品を入れることができるので、湯気と一緒に逃してしまっていた水分・香り・色などを封じ込め、できたてのおいしさをキープします。冷やすというと冷凍冷蔵庫を使用している方もいらっしゃるかもしれませんが、冷凍冷蔵庫は、既に冷えている食材を保管するための機器です。なので「冷やす」「凍らせる」ために使用してしまうと機器に負担をかけてしまうことになります。
それに対して、ブラストチラーは「冷やす」「凍らせる」ための加工機器なのです。
新調理システムの普及によって、パン生地や焼き立てパンを冷却・凍結し、冷凍冷蔵庫で保存する計画生産を行うことも多くなりました。ブラストチラーを活用することで、冷却行程においても最適な温度管理のもとで調理を行うことができ、食品の安全性・美味しさ・品質のアップを図ることが出来ます。
ブラストチラーを導入することで
●全国のお客様や飲食店に滋賀の素材を活かした高品質の商品を販売・卸を推進可能になります。
●作業効率が向上し保管スペースが拡張するので、今販売しているラインナップにさらにパンのバリエーションが追加される可能性が広がります。
【リターンについて】
①食パンチケット
すでにパンスタンダードに通ってくださっている方が「お得に」食パンと交換できるチケット

②バゲットとめんたいフィリング
パンスタンダードで大人気のバゲットと明太フランスのフィリングをお送りします

③店主おまかせパンセット
新規導入のブラストチラーで急速冷凍したパンをお送りします
④パンスタンダードオリジナルトートバッグ
今回のクラファン用にデザインしたトートバッグ
※これを持ってパンスタンダードで500円以上お買い物すると、おまけのパンが1個付いてきます(1年間の有効期限)
⑤リオープン前の内覧会ご招待券
リオープン前パーティに参加できます。パンの試食の他に彦根市河瀬駅前のカッフェビアンコの切立生ハムやワイン等もご試食できるプレミアムなご招待券です
⑥パン生地をお送りします
今回新規導入するブラストチラーで急速冷凍したパン生地(食パン・ブリオッシュ・塩・菓子・レーズン)を全国発送いたします
⑦ただただ応援
「返礼品無し」で応援したいと思っていただける方への応援金のみのコースも準備させてもらいます。
資金の使い道
100万円 コンテナハウス設置
80万円 ブラストチラー購入
20万円 その他什器
残りは、campfire手数料、宣伝広告費、休業時経費、その他雑費
スケジュール
3月中旬 クラウドファンディングスタート
4月末日 ファンディング終了
5月下旬 リオープン予定
最後に
今やパンはスーパーやコンビニで気軽に買え
パン屋が1件無くなっても困らない時代に当店にパンを買いに来ていただけている事
本当に感謝しております
去年あたりからこのプロジェクトを考え始めたのですがプロジェクトを始動しようと思ったきっかけがあります
1つは
夏の暑い中、冬の寒い中有難い事に並んでいただく事が多くなり、その中でも小さなお子さんを抱っこしながら並んでおられるのを見ると凄く心苦しく申し訳ない気持ちでいっぱいでした
もう1つは
パンの消費量のランキング上位に大津が入っているにもかかわらず滋賀のパン屋さんてあまり知られていない…
美味しいパン屋さんが沢山あること、滋賀にはパンの材料や素材も沢山ある事を知ってほしい
まる4年がたちいろいろな方に支えていただき
美味しいというお言葉と笑顔も沢山いただきなんとかやってこれました
なので皆様のゆっくり出来る場所ができ美味しいという笑顔がまた沢山見られる事が出来たら幸いです
皆様のお力を是非お貸しください
応援よろしくお願いします
パンスタンダード 岡田





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