
このプロジェクトを進めながら
「どうして私はラウンジをやろうとしているのか」
改めて自分に問い直す時間がありました。
私はこれまで看護師として
病棟や認知症の現場で働いてきました。
そこはいつも
人が壊れてから来る場所でした。
限界を越えて
「もっと早く整えられていたら」
そう思う場面を何度も見てきました。
一方で、世の中には
- 病院に行くほどじゃない
- 誰にも話したくない
- 家にも帰りたくない
そんな “あいだの時間” を抱えた人が
たくさんいます。
でもその時間を受け止める場所は、
意外と世の中にありません。
だから私は
治す場所でも救う場所でも
頑張らせる場所でもなく、
崩れる前に静かに戻れる場所
ひとりでも誰かとでも
過ごし方を選べる場所
そんな空間をつくりたいと思いました。
お酒をやめろとも言いません。
健康を押しつけることもしません。
説教や正解も、ここにはありません。
ただ少し整って、
また明日を生きられる状態にそっと戻れること。
それが私がこれまで見てきた現実であり
そして私自身が欲しいと思う場所です。
この想いを形にするために今
クラウドファンディングという
挑戦をしています。
引き続き、進捗や想いを
活動報告としてお伝えしていきますので、
見守っていただけたら嬉しいです。



