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「ペットを売らないペットショップへの転換から、新しい拡散まで」自費出版

「ペットを売らないペットショップ」ができるまでの経緯、走り始めてからの試行錯誤、新たに歩き始めるモデル拡散への取り組み。生体販売を辞めて、保護犬譲渡のショップを作った実体験より、苦労や喜びなどのエピソードを綴ります。また動き始めた、2つ目の売らないペットショップが完成するまでを記します。

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/16に募集を開始し、 2018/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2018/08/16に募集を開始し、 2018/10/31に募集を終了しました

「ペットを売らないペットショップ」ができるまでの経緯、走り始めてからの試行錯誤、新たに歩き始めるモデル拡散への取り組み。生体販売を辞めて、保護犬譲渡のショップを作った実体験より、苦労や喜びなどのエピソードを綴ります。また動き始めた、2つ目の売らないペットショップが完成するまでを記します。

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▼はじめにご挨拶

初めまして、ペットを売らない保護犬譲渡のペットショップを作った、澤木崇と申します。今回、私が経験してきた、全く新しいコンセプトのペットショップを創り上げていく過程や、動き始めてからの苦労や喜びを、皆さんと共有したいと思い、プロジェクトを立案致しました。よろしくお願い致します。

▼このプロジェクトで実現したいこと

誰も経験した事の無かった、生体販売を辞めて保護犬譲渡を始めた店舗。その初期3年間の想いを、しっかりと書き留めて皆さんにも共有したいと思います。また現在始動している、新しいペットを売らないペットショップが出来るまでも、詳細に記したいと思います。全国の生体販売を辞めたい経営者にも、目を通して欲しいと思っています。

▼これまでの活動

2006年から始まった生体販売を、2015年に辞めました。同年からは、愛護センターや保健所から保護犬を引き取り、新しい家族を探す事をショップの中軸に置き、大きな共感と応援を頂き、店舗も成長してきました。

▼資金の使い道

①自費出版300冊の製作費800,000円。2019年上旬出版予定。

②リターン製作費及び発送費100,000円。

③残り手数料。

▼リターンについて

①出来上がった出版物巻末に、支援頂いた方々のお名前を掲載致します。

②出来上がった出版物への1ページ広告掲載と実物のお届け(相応しくない内容の場合、お断りする事があります)。

③保護犬・保護猫をモチーフとしたマグネットステッカー。

▼最後に

「ペットを売らないペットショップ」を、独自の動きによって増やしていきたいと思っています。その時にひとつの武器となるのが、今回プロジェクトを立案した、3年半の経験を綴った書籍だと考えています。全国の「生体販売を辞めたい」と考えている経営者は、実は少なくないと思います。しかし一歩を踏み出せない、そんな考えのペットショップの機会にもなるハズです。そして何より、初期から或いは途中から「ペットを売らないペットショップ」を見守って下さった皆様にも、この経験をお伝えしたいと思います。 澤木

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