自己紹介
まずは、このページを開いてくださり本当にありがとうございます!
皆様にこのプロジェクトを知っていただく為に、まずは自己紹介からさせてください!
今年度より、秋田県羽後町にある、
「一般社団法人kamaitachi」に就職予定、
御茶の水美術専門学校に通う3年の小林芽生と申します。
僕は小さい頃から、18歳までの十数年間、ダンスが大好きでした。ダンスバトルを始めとするストリートダンスやチーム活動としてコンテストにも何度も参加してきました。受賞や優勝も何度か経験し、1から2年ほどインストラクターもやらせていただきました。
ショーケースの写真
2022年高校三年生時の進路に悩んでいた頃、デザイン思考と出会います。
その瞬間から「自分が生きる道はこれしかない!」と強く感じ、デザイン思考が学べる学校に進むことを決めました。
デザインを学んでいく傍ら、被災(能登半島沖大地震)をきっかけに旅にも目覚めます。
被災後のまちづくりをこの目で見たいという思いから、
岩手県宮古市への約半年のインターンシップ。
被災した東北の太平洋側の地域でのヒッチハイク旅。
大好きな仲間を誘い、70kmと100kmの歩き旅。
歩き旅行の思い出
左と右は、山梨県の甲府駅から長野県の松本城までの100km旅、
真ん中は、町田駅からコンパスと地図だけ持って、箱根温泉に行った約70kmの旅
インターンの思い出写真
左から「みやこまち音楽祭」「みやっこタウン」「寿司 うちだて」ヒッチハイク二日目の夜、福島県いわき市で入った居酒屋
「僕たちはお客さまに楽しんでいただきたい、ただそれだけ」さんにて店主のお二人と撮っていただいた写真など様々なことを経験しました。これらは、僕の価値観を大きく変えてくれました。
当たり前だと思っていた日常の豊かさ、様々な人の出会い、おいしいごはん。その出会いの全てひとつひとつが、自分の宝物として心に、溜まっていくのを感じました。
僕は、そんな経験から地域おこし協力隊として「デザインをいかし、地域に貢献したい」と志します。
いろいろな地域を回ったり、移住促進イベントなどに出向いたりするうち、この鎌鼬の里がある秋田県羽後町に出会いました。
最初は「どこの県にもある、自然豊かな田舎だなあ」としか思っていませんでした。
ですが、調べてみるとたくさんの魅力的な観光資源に出会います。
日本3大盆踊りである「西馬音内盆踊り」
古い蔵を改修し、素敵な宿に作り変えている宿泊施設「盆宿 U」さん
また羽後町の周辺地域には、かっこいい味噌屋さんをはじめとする、様々な素敵なお店があることを知りました。
そんな中で、僕が就職を志すきっかけ「鎌鼬の里」に出会います。
「鎌鼬の里」は、秋田県羽後町 田代地区のことを指します。
なぜ鎌鼬かというと、細江英公が土方巽を被写体として撮影した写真集「鎌鼬」の撮影地が羽後町田代でした。「鎌鼬の里」という名称は、そこに由来しています。
「舞踏(ぶとう)」は、1950年代末の日本で誕生した前衛的かつ独自の身体表現(ダンス)のスタイルです。
海外ではButoh(ブトー)として広く知られ、さまざまな文化圏の人々に好まれています。
僕自身、近しいもので言うとコンテポラリーダンスの経験はあったものの、この舞踏に関しては知識や経験はありませんでした。
ですが、踊りに強いルーツを持つ地域があること自体、僕にとってはとても嬉しく、何か運命を感じました。
また役場が発信する、羽後町のコンセプトも「 緑と踊りと雪の町 」とされており、緑も踊りも雪も大好きな僕にとって、最高の町だと強く思いました。
デザインで活躍したいという決意と、鎌鼬の里で活動されている、一般社団法人「Kamaitachi」への就職を決めました。
そして卒業制作展という機会を、何か羽後町及び「鎌鼬の里」に貢献できないだろうと考え始めます。
そこで自分自身ができる事と羽後町が持つポテンシャルを活かし、「何を生み出し、何が出来るか」を考え続ける日々を送っていきます。
それがこのクラウドファンディングのきっかけです!

羽後町の魅力
この羽後町田代地区(鎌鼬の里)は、土方巽の写真集" 鎌鼬 "撮影地として、知られています。
この鎌鼬美術館は、旧長谷山邸とばれる地主屋敷の風格を残す、木造の歴史的建造物の一角に開設されています。
”鎌鼬”が生まれた背景や、土方巽に関する様々な歴史を感じることができます。
“鎌鼬”に関する、グラフィックデザインの巨匠 田中一光さん 世界的アーティスト 横尾忠則さんなどの作品も展示されています。また、鎌鼬美術館が位置する旧長谷山邸は、地域の母さんたちの農家キッチンや地域の交流施設としても活用されています。
鎌鼬の里で毎年開催されている鎌鼬芸術祭にて撮られた写真
美術館二階で撮影している様子
2:自然の豊かさ
鎌鼬の里は、自然がとても身近に感じられる場所です。
山に囲まれ、川が流れ、季節ごとに風景が大きく変わります。
春は新しい緑が増え、夏は草木の力強さを感じ、秋には田んぼが黄金色に染まり、冬は雪が静かに里を包み込みます。
雪が相まって風情ある羽後
満点の星空が見られます

3.日本三大盆踊り「西馬音内盆踊り」
西馬音内盆踊りは、秋田県羽後町で毎年8月16日〜18日に行われる、約700年の歴史を持つ伝統的な盆踊りです。
最大の特徴は、踊り手が顔を隠して踊ること。編み笠や黒い頭巾(彦三頭巾)を身につけ、しっとりとした優雅な動きで踊ります。その姿はとても幻想的で、他の盆踊りとは違う独特の雰囲気があります。
踊りは主に「音頭」と「がんけ」の2種類があり、三味線や太鼓などの生演奏に合わせて、町の中心部の通りで輪になって踊ります。にぎやかというよりも、静かで美しく、どこか哀愁を感じさせるのが魅力です。
「UGONEWS」さんの西馬音内盆踊りに関する記事からお借りした写真
西馬音内盆踊り会館の展示資料この盆踊りは、地域の人々が代々受け継いできた大切な文化であり、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
伝統・美しさ・神秘性が合わさった、日本を代表する盆踊りのひとつです。
鎌鼬の里及び、羽後町の現状
1.舞踏の認知度
国内において舞踏は、いまだ広く認知されているとは言い難いのが現状です。
芸術分野の中でも前衛的な位置づけにあり、一般層にとっては触れる機会が限られています。
ここからは僕の見解ですが、その要因の一つとして舞踏の表現特性にあると考えます。
舞踏は、自らの死生観や身体の醜さ、社会の影といった、普段は隠されがちな内面をあえて露出させる芸術です。
例えば、舞踏を創始した 土方巽 は、身体を通して「人間の根源」を掘り下げることを試みたとされています。その姿勢は極めて内省的であり、時に観る者へ強い違和感を与えます。
一方、日本には「隠す美学」、侘び寂びに象徴される余白の美、感情を露わにしすぎない慎ましさや、恥を重んじる国民性があります。
こうした文化的背景と、内面をむき出しにする舞踏の性質は、必ずしも親和的ではないのではないかと考えます。
加えて舞踏が国内外に広まった要因として、土方巽さん自身が元来持つ、どこか人を魅了するような強いカリスマ性にあるのではないかと考えます。

鎌鼬芸術祭を、舞踏の祭典から「舞の祭典」へアップデート
鎌鼬美術館では、毎年舞踏の祭典「鎌鼬の里芸術祭」を行なっています。
鎌鼬美術館はよくも悪くも、土方巽さんの写真集によって舞踏の聖地として知られます。舞踏は日本国内だと、ブラックボックス的な立ち位置にとどまり、あまり知られていません。
また、この鎌鼬美術館が位置する羽後町のコンセプトは 「 緑と踊りと雪の町 」 となっています。
このコンセプトにもあるように、この芸術祭を舞踏だけにとどまらず、舞の祭典として展開していくことで、舞踏も町も振興していけるのではないかと考えます!
民泊「マオの家」にあるガレージを制作滞在ができるアトリエへ変貌!
このクラウドファンディングのリターンの一つ「憩」で紹介されている
民泊「マオの家」の前には現在活用しきれていない車庫があります。
その車庫を、誰もが使えて、滞在し、制作ができる「アトリエ」に変貌させよう!
というのが二つ目の目標です。
具体的には、制作スペースやシルクスクリーンキットをはじめとした工作器具。
木材加工の電動器具などの「ファブスペース」のような場所を目指します!
リターンについて
この羽後町賛助会員では、6つの漢字に想いを込めて6種類のリターンをご用意させていただきました!
1.感謝を伝えつながりを作る「絆」
この「絆」では、ご支援をしてくださった方々に対して、
同じく秋田移住を志すデザイナーが作成した、オリジナル便箋で感謝の手紙をお送りさせていただきます!
感謝の気持ちを込めて、ここでしか手に入らない便箋でお送りします!
また感謝メッセージだけではなく、羽後町の今をダイレクトメッセージにて届けていきます!
2.羽後町田代の米と酒を堪能「旨」
羽後町田代産あきたこまち4kg or 田代産の無農薬米を使った日本酒「一燈」(限定900本)
のどちらかお好きな方をお選びいただきお送りさせていただきます。
また、お送りする秋頃までの、田植えから収穫、日本酒の場合は加工の様子までを
随時、写真などでお届けします!
加えて、「歓」「結」いずれかのご支援を加えてされてくださった方は、
現地での米の農作業をお手伝い体験を行い、そこで採れたお米を後日お送りすることも可能です!
ぜひ現地に赴き、米を作るところから食べるところまでご体験ください!
「一燈」は有機、オーガニック表示の国際基準を満たす
有機JAS認証日本酒となっており、年間900本のみの生産で数に限りがあります。


3.困ったときは助け合い「救」

火災、震災など有事の際に、住居と食を30日間保証します。 不安が訪れる瞬間は、急に訪れます。そんな時は助けさせてください。
4.何人止まってもおおけい!民泊の宿泊券提供「憩」
一般社団法人Kaimatachiで運営する民泊「茅葺き山荘 格山」の2泊分の宿泊権を贈呈します。
羽後町に帰省する予定がある方。新しい帰る家が欲しい方。旅行先を探す方。
どうぞ「茅葺き山荘 格山」にお越しください!羽後町で会える日を心待ちにしております!
参考サイト:https://www.airbnb.jp/rooms/27292862?guests=1&adults=1&s=67&unique_share_id=dfc71a78-8cb7-4567-8da2-63f10c6f16e4
歴史感じる茅葺の宿です!
キッチンも広く、みんなで調理できます!
5.周辺地域を学び、遊び続ける!体験型プラン「歓」
鎌鼬の里に残る様々な文化や営みを学びまくりましょう!
そして現地でしかできない遊びを楽しみまくりましょう!
季節によっても異なる様々な羽後ならではの「学び」と「遊び」を用意して
お待ちしております!
きてくれた方々と稲刈り体験する様子
春:山菜採りなど 夏:滝で浴びる温泉
秋:蕎麦打ち 冬:雪の中バーベキュー などなど
また周辺地域の産業見学などもご相談いただければ体験できます!
加えて、「歓」「結」いずれかのご支援を加えてされてくださった方は、
現地での米の農作業をお手伝い体験を行い、そこで採れたお米を後日お送りすることも可能です!
ぜひ現地に赴き、米を作るところから食べるところまでご体験ください!
①日本酒酒蔵体験 ②民藝、湯沢凧工房さんへの見学 などなど
工房の中にもお邪魔させていただき丁寧にご説明いただきました。
見学させていただいた
浅舞酒造株式会社 代表 柿崎 常樹様
見学させていただい中の一部:醸造庫6.賛助会員全てを網羅!「結」
この「結」は今まであげたリターン全てを楽しむことができる、
羽後町を楽しみ、学び、味わい尽くせるセットになっています!
1.感謝を伝えつながりを作る「絆」
感謝メッセージとオンライン機関紙を送付
2.羽後町田代の米と酒を堪能「旨」
羽後町田代で採れる「米」とその米で作られる「酒」どちらかをお届け
3.困ったときは助け合い「救」
有事の際に、食と住居を30日間まで保証するプラン
4.何人止まってもおおけい!民泊の宿泊券を提供「憩」
民泊「茅葺き宿 格山」の宿泊券を提供するプラン
5.周辺地域を学び、遊び続ける!体験型プラン「歓」
ご希望に合わせて、地域体験を設計するプラン
以上5つのリターンが楽しめます!





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