1.【居場所を、もう一度】
孤立しがちな高齢者と地域をつなぐ
「おにぎりカフェ」設立プロジェクト
2. はじめに・ご挨拶
このページをご覧いただき、ありがとうございます。発起人の加藤功です。
現代社会では、高齢化が急速に進む一方で、地域での人のつながりは希薄化し、「誰にも話せない」「どこにも行く場所がない」という孤立が、大きな社会課題となっています。特に、認知症と診断された方や、そのご家族、そして単に外出の機会が少ない高齢者にとって、安心して過ごせる「居場所」は、ますます少なくなっています。
このプロジェクトは、孤立という急激な課題を解決し、「すべての人がつながり、生きがいを感じられる地域」を実現するための第一歩です。
3. プロジェクトの背景・課題
課題:声なきSOSが聞こえない社会
私はこれまで地域で活動する中で、「誰かと話したいけれど、話す場所がない」という声を何度も聞いてきました。
• 孤立しがちな高齢者の増加
• 認知症当事者やご家族が偏見なく立ち寄れる場所がない
• 近隣に集会所はあるものの、「行きづらい」と感じている方が多い
こうした状況は、個人の心身の健康だけでなく、地域全体の活力を失わせる原因にもなっています。私たちは、この「居場所がない」という静かなSOSを無視することはできません。
私たちの誓い:徹底的な「傾聴」と「つながり」の場づくり
私たちは、何よりも「人のつながり」を大切にします。
オープンに先立ち、実際に地域の「居場所が少ない」とのお声を多く頂きました。そこで得たニーズと想いを形にするのが、この「認知症カフェ」です。
4. プロジェクトの詳細
カフェ所在地 千葉市花見川区花園4丁目
このカフェは、単なる喫茶店ではありません。
私たちが目指すのは、認知症の方も、そのご家族も、そして地域住民も、誰もがフラットに交流できる「交流の場(サードプレイス)」です。
• 安心できる空間: 認知症の知識を持つスタッフが常駐し、誰もが安心して話せる環境を提供します。
• 「傾聴」を最優先: 一方的に情報を提供するだけでなく、参加者の「声なき声」に耳を傾け、そこから生まれるニーズを次の活動に繋げます。
- 多様な居場所づくり: お茶を飲むだけでなく、簡単な教室、様々なご相談会などを定期的に実施し、生きがいと役割、そして居場所を見つけられる場を提供します。
- 最終的なゴールは、このカフェを地域の「灯台」とし、誰もが安心して繋がれるコミュニティのモデルを築くことです。
5. 資金の使い道とスケジュール
皆様からいただいたご支援は、すべて認知症カフェの立ち上げと運営のために大切に使わせていただきます。
目標金額 50万円
利用内訳
室内リフォーム費用
- 設備費(調理設備、椅子、テーブル購入費用)
目標達成後の予定
2026年2月1日にプレオープン、2026年6月に正式オープンを目指します。
6. リターンについて
私たちの挑戦にご賛同いただいた皆様には、心からの感謝を込めて、この「つながりの輪」に参加できるようなリターンをご用意しました。
• スタッフからの感謝のメッセージ、カフェの進捗報告レポート
7.発起人自己紹介
この度は、私のプロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。プロジェクトを立ち上げた加藤功と申します。
私は長年、大手企業に約30年間在籍し、組織の一員として活動してまいりました。
しかし、その活動を通じて、社会の中で「高齢化の進行」や「行き場や役割を見失っている方々」が非常に多いという現実に直面し、強い問題意識を持つようになりました。
転機となったのは、母の介護です。
認知症の母を支える中で、ご家族が抱える精神的・肉体的な苦労を身をもって知りました。同時に、地域で献身的に活動されている介護や福祉関係の方々の温かいご尽力にも触れ、心から感謝の気持ちを抱きました。
こうした経験から、「今度は私が、社会へ、そして地域の皆さまへ恩返しをする番だ」という使命感を強く抱くようになりました。
私の長年のビジネス経験と、介護を通じて得た現場の視点、そして何よりも「誰かの役に立ちたい」という感謝の気持ちを原動力に、今回のプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトは、行き場を失いつつある地域の皆様に対話の空間、地域交流カフェを提供することを目指しています。
皆さまの温かいご支援を、この感謝の気持ちを形にするための大きな力とさせていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます!






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