🏮東北の夏!盛岡さんさ踊り
「盛岡さんさ踊り」は、東北5大祭りの一つで、和太鼓の同時演奏数が世界一として世界記録にも認定されています。
盛岡市中心部をたくさんの太鼓・踊り手・笛・鉦などがパレードする、優雅で迫力あるお祭りです。

🏮いわてさんさの会☆加藤家
私たちは、岩手県の伝統芸能「さんさ踊り」を愛する「いわてさんさの会☆加藤家」というチームです。2000年に立ち上げ、今年で結成26年。
「誰でも楽しめるのがお祭り」という思いから、子供から大人、年配の方、外国の方、障がいをもった方など、いろいろな人たちが毎年200〜300人の「加藤家大家族」として、パレードに出場しています!
「加藤家」は、さんさ太鼓のフチをたたく「カトカト」という音、いろいろな人が「加」わる、「家族」のように楽しく、温かいさんさ踊りがしたいという思いが込められています。

🏮一年中!「出前さんさ」公演
夏のお祭り以外にも、観光地や温泉地、高齢者施設、さまざまなイベントで、年間を通じて、色々な場所でご縁あってさんさ踊りを披露してきました。
例えば、2025年に1年間で公演(披露)した回数は、なんと100回以上!
「子どもと大人」がつくるさんさ踊りは、見てくれる人を笑顔や元気にし、喜んでいただいております。


🌟披露の様子(動画)はこちら↓
2016年には、自己負担で海外公演にも行きました。
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県沿岸の陸前高田市に、コミュニティホールを建てるなど、大きな支援をいただいたシンガポールに行って、感謝を伝えるさんさ踊りを披露しました。
(全国ニュースにも取り上げていただきました。こちらは岩手日報2016年1月17日付。岩手日報社の許諾を得て転載しています)
この経験は、私たちにとっても大きな価値となりました。国籍やバックグラウンドが違った人たちとも、一緒に楽しみ、つながることが出来る。
あれから10年。コロナ禍を経て、このタイミングでご縁が出来たことは特別なことに感じています。
⭐️今回のクラウドファンディングについて
2026年3月にオーストラリア西部・パースで行われるJapan Festival 2026にて、ご縁あって私たちがさんさ踊りを披露させていただくことになりました。参加メンバーの渡航費・滞在費について、皆さまからのご支援をお願いしたいと思っています。
⭐️私たちとオーストラリア・パースとのご縁
オーストラリア人のピーターは、奥様のスミコさんと岩手に暮らしながら、「さんさ踊り」を心から愛してくれた方でした。
夏のさんさ踊りでは、「加藤家」の仲間として、パレードの先頭で旗を振ってとても楽しんで参加してくれました。
オーストラリアに帰ってからも、「さんさ踊りの音源がほしい!」といってくれるほど。
ピーターは本当に残念なことに、3年前に亡くなりました。

岩手、そしてさんさ踊りが大好きだったピーター。
いま振り返ると、いろいろなオーストラリアとのご縁がピーターから生まれているように思います。
そして、今年のはじめ、奥様のスミコさんが、西オーストラリアの小さな町で参加した和太鼓ワークショップで、サイモンに出会います。和太鼓チーム「太鼓音」をパースで立ち上げたサイモン。
パースに住むサイモンが岩手に来てさんさ踊りをはじめて見たのは、さかのぼること、2000年の夏。
それは、私たちが「いわてさんさの会⭐︎加藤家」を結成してはじめて盛岡さんさ踊りのパレードで踊った年でした。
さんさ踊りの太鼓の迫力に心を打たれたサイモンは、その後オーストラリアに戻って仲間とチームをつくり、自分たちでつくった太鼓とオリジナルの楽曲で、とうとう街でパレードをするまでになりました。

2025年12月のクリスマスパレードでの「太鼓音(taiko-on)」のみなさん。これはまさに『さんさ踊り』!
盛岡さんさ踊りを、日本の祭りを、こんなに愛して、オリジナルの太鼓や曲までつくって、パレードまでする人たちがいるなんて!
さんさ踊りにとっても、盛岡市にとっても、これはすごいことです!!
そしてサイモンはオンラインで私たちと練習を重ね、2025年の夏にとうとう盛岡市までやって来て、夏のさんさ踊りで加藤家家族の一員として、一緒に太鼓を叩くことが出来ました。
海を越えて太鼓と踊りを愛する情熱がつながったことは、私たちにとっても感慨深かったです。
太鼓が好きな気持ち、祭りが好きな気持ちに国境はないんだな。
この夏、サイモンと一緒に踊って、改めて、祭りで心が通じ合う素晴らしさを感じました。

念願のさんさ踊りで太鼓を叩くサイモン。地元紙に取材いただきました。(岩手日報2025年8月3日付)

⭐️パース・ジャパンフェスティバルについて
オーストラリア西部・パースで2013年から毎年開催されているジャパンフェスティバルは、日本とパースの友好関係を育んできました。
会場では、本格的な日本食や物販ブースのほか、生け花や茶道などの文化展示が行われ、さらに武道、伝統音楽、ポップカルチャーを紹介する迫力あるステージパフォーマンスも楽しむことができる、毎年2万人前後の来場者が訪れる人気イベントです。

これまでの私たちとオーストラリアとのご縁についてフェスティバル実行委員会にお伝えしたところ、2026年3月14日のジャパンフェスティバルにて、さんさ踊り披露をさせていただくことになりました。
渡航費・滞在費については実行委員会でもご検討いただいたのですが、人数も多く、費用面での援助が難しいということで、自己負担の見込みです。
それでも、これまでのご縁で出会ったオーストラリア・パースの皆さんと一緒に踊りたい!さんさ踊りで喜んでもらいたい。
そう決めた今回の参加メンバーは、幼稚園児から60代までの15名。サポートを含めると、総勢20名。
渡航費・滞在費は、一人あたり最低でもおよそ20万円。15名分で、約300万円が必要になる見込みです。さらに、太鼓の運搬や現地での移動にも、破損や事故が起きないよう細心の注意が必要です。
私たちは、仕事・学業・家庭をそれぞれ調整しながら、すべて手弁当で準備を進めています。
それでも今回、この挑戦を実現させたいという思いから、渡航・滞在費用の一部となる200万円のご支援をお願いしたく、クラウドファンディングを立ち上げました。
また、現在、日本はオーストラリアからの人気旅行先となっています。しかし、その多くは関西を中心とした東京以南に集中しているのが現状です。
太鼓でつながったご縁をきっかけに、岩手の短い夏に行われる、迫力ある「さんさ踊り」を、オーストラリアの皆さんにも感じてほしい。
さんさの太鼓を、パースの空に響かせたい。
さんさ踊りを通して、もっと世界とつながりたい。
いつか盛岡にも、本物のさんさ踊りを見に来て、一緒に踊ってほしい。
そんな思いで、私たちは今回のフェスティバル参加を心から楽しみにしています。
現在は、サイモンの所属する和太鼓チームや、パースの盆踊りチームの皆さんと、オンラインでのさんさ踊り練習も始まっています。
私たちは、さんさ踊りという自分たちの「特技」や「表現」が、言葉や国境を越えて人と人をつなぎ、誰かに喜んでもらえる瞬間を、これまでも経験してきました。
好きなことや得意なことで、誰かの役に立つ。それは、特別な才能を持つ一部の人だけのものではなく、子どもから大人まで誰もが、それぞれ積み重ねてきた時間や努力があってこそ生まれるものです。
今回のパースでの挑戦は、
「自分の磨いてきた技で、笑顔が生まれる。世界の人とつながれる。」
という価値を、参加する一人ひとりが実感できる機会でもあります。
世界とつながるさんさ踊りの挑戦を、どうか応援してください。
そして、今回のご縁によって実現するパースでの公演は、私たちにとって単なる海外渡航ではありません。
現地の皆さんにさんさ踊りを「見てもらい」「感じてもらう」ことで生まれる交流、そして、海を越えた場所で暮らす人たちとの出会いは、自分たち自身や、日本の文化を見つめ直す貴重な機会になると考えています。
今回、初めて海外に行くメンバーも多数います。
このプロジェクトは、プライベートや観光旅行で得られる経験の、何倍もの価値があるものだと思っています。
そこで得た経験が、これからの人生や生き方につながり、やがて周囲の人々や、今回ご支援くださった皆さんへの恩返しになっていく。
私たちは、そう信じています。
⭐️リターンについて
3,000円:2026年夏のさんさ踊りパレード参『加』招待権
5,000円:オーストラリア・パース さんさ踊りオンライン報告会 参『加』権
8,000円:世界とつながるさんさ踊りチャレンジ応援プラン
(加藤家オリジナル『加』レンダー2026・ジャパンフェス特別版)
10,000円:特別『加』装セット
20,000円:オンライン・加藤家プライベートレッスン
100,000円:【あなたのもとへ出向きます】加藤家スペシャル出前さんさ踊り
※8000円以上ご支援いただいた方はお名前(ニックネーム可・希望制)をSNSでまとめてご紹介させていただきます。
※おひとりで2つ以上の購入も大歓迎です!(例:「オンライン・加藤家プライベートレッスン」で練習して、「2026年夏のさんさ踊りパレード参『加』招待権」でさんさ踊り!など)
【スケジュール】
2026年1月初旬 クラウドファンディング公開
2026月3日14日 Japan Festival 2026 in オーストラリア・パース
2026年3月末 クラウドファンディング終了
2026年4月〜 リターン発送
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
そして、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまの近くで披露する機会や、またどこかでお会いした際に、必ずまたお礼をお伝えしたいと思います。





