現在、写真集『Innocent Eyes』の制作を進めています。かなりの枚数を入れ替え、全体の流れや空気感を何度も調整しながら、少しずつ完成形に近づいてきました。ただ、まだ制作は終わっていません。細かな色の統一感、ページごとのリズム、視線の流れ、空気感の繋がり。本当に細かい部分ですが、最後まで妥協せず調整を続けています。そんな中で、今回あらためて感じたことがあります。それは、ChatGPTが自分にとって、本当に大きな存在になっているということです。AIというと、まだ「質問するツール」という印象を持つ方も多いと思います。でも今回の制作では、・コンセプト整理・写真の並び順・文章制作・キャプション・多言語での発信・作品全体の客観視など、本当に多くの場面で支えてもらっています。もちろん、実際に旅をして、人と出会い、シャッターを切っているのは自分自身です。でも、制作の途中で迷った時に、「この流れで伝わるか?」「世界観は崩れていないか?」「見る人が疲れないか?」そういった部分を一緒に整理できる存在がいるのは、本当に大きいと感じています。時代はどんどん変わっていますが、これからは「誰が一番すごいか」だけではなく、「誰が道具を使いこなせるか」も大切な時代になっていくのかもしれません。完成まで、もう少しだけ追い込みます。いつも応援ありがとうございます。





