現在、写真集の制作を一段と加速させています。今回、初めての写真集制作に挑戦していますが、改めて「初めて何かをする」ということの大切さを痛感しています。新しい一歩を踏み出すことでしか得られない気づきがあり、それが自分をさらに成長させてくれるのだと実感しています。 そんな中、今日、大きな学びがありました。印刷(Canvaでのレイアウト作業)を前提に写真と向き合った時、画面上では気づかなかった「わずかなピントの甘さ」を突きつけられたことです。私の信念は「Out of Frame(枠にとらわれない)」ですが、それは決して基本を疎かにすることではありません。むしろ、自由な表現を支えるのは、圧倒的な「質」への執着です。 「印刷」というフィルターを通すことで、プロとしてさらに高い精度を追求すべきだと、身が引き締まる思いがしました。この初めての経験から得た気づきを、そのまま作品のクオリティに繋げていきます。「数」で誤魔化すのではなく、限られた一枚一枚に、ホワイトバランス、水平垂直、そして完璧なピントを込める。そんな「戦略的ビジュアル」を凝縮した一冊をお届けするために、もう一度細部まで磨き上げます。 最高の完成度を目指しておりますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。五十嵐(MGH Photography)






