【コスメバンク プロジェクトとは】
「コスメバンク プロジェクト」は、経済的理由など様々な困難の元で頑張っておられる女性に、コスメの力で一つでも多くの笑顔が生まれたら…という願いからスタートいたしました。品質には何ら問題がないものの残念ながら再販が難しく行き先を失ったコスメをメーカー様からお預かりして「コスメ詰め合わせギフト」にし、女性支援団体を通じてそれらを必要とされている女性へお届けする活動です。
コスメはいわゆる消耗品ではなく、「自分を大切にする感覚・気持ちを前向きにする力」「社会とのつながりを思い出すきっかけ」といった”心の支え”としての役割を担っています。
行き先が決まっていない化粧品を、必要とする方のもとへ。それぞれが自信をまとい、前を向いて進んでいく。そんなポジティブなサイクルを「コスメバンク プロジェクト」は生み出そうとしています。
【クラウドファンディング立上げの背景・実現したいこと】
コスメバンクプロジェクトは、
・化粧品メーカーからの提供商品
・賛同企業・団体・個人の皆様からのご寄付
・賛同企業の社員等によるボランティアを中心とした事務局運営、倉庫での梱包作業等
によって運営していますが、商品を保管する倉庫代や支援先等への配送費が高騰する中、運営資金の確保には常に苦悩しています。
そこで継続して女性たちのお手元にコスメをお届けできるように、次回2026年5月の春夏ギフトの配送に対して皆さまからご支援を募りたいと思い、クラウドファンディングを実施することにいたしました。
現在は次の母の日に合わせて約3万世帯にコスメをお届けすることを目標に、化粧品メーカー様への商品提供のお声かけを進めています。
ひと世帯あたりの梱包・物流コストは約500円、よって3,000円で6世帯にコスメ詰め合わせギフトをお届けすることができます!経済的困難下の女性たちを笑顔にするため、コスメバンクプロジェクトの活動を継続するため、是非ご協力の程よろしくお願いいたします。
【コスメバンクプロジェクト活動状況】
2021年から活動を開始したコスメバンク プロジェクトですが、大変ありがたいことに共感の輪が広がっており、ご参画企業、女性支援施設・団体様は年々増加しています。2025年は、春夏(5月)、秋冬(12月)2回のギフト配送でそれぞれ3万世帯、合計で6万世帯に対し、スキンケアからベース&カラーメイク、ヘアケア、日用品まで59万個の幅広い商品をコスメギフトとしてお届けすることができました。
※支援団体や自治体を通じてお届けしており、個人の方への個別受渡は行っていません
■コスメバンクプロジェクト賛同企業(一部)

2025年度秋冬ギフトの賛同企業はコチラ
■コスメギフトが届くまで
行き先を失ったコスメをお預かりし、支援団体や自治体を通じて「コスメ詰め合わせギフト」として
それらを活用いただきたい女性の元へ届けています
化粧品・日用品メーカー等から届いた商品を仕分け
コスメギフトとしてお届けするために複数の商品を袋に詰めます
■行き先を失ったコスメを“笑顔”に変えるサステナブルギフト
化粧品・日用品メーカー様をはじめ美容業界全体として環境問題に取り組み、環境に優しいエコシステムを考案しているものの、リサイクルやアップサイクルが難しく、しかも流通の構造上、余剰品が生まれやすいのに有効活用の手段は多くありません。
まだ十分使える良質な化粧品を必要な方にお渡しし活用するエコの観点だけでなく、経済的に困難な状況にある女性の心がこのコスメギフトで少しでも癒され、笑顔になり、前向きな気持ちになるキッカケになることを願っています。
■活動の仕組み
【コスメバンク プロジェクト発起人の想い】
化粧品は、社会の中で人と向き合い、自分らしく自信を持って行動するための”生活必需品”であると考えています。 一方、社会には、化粧品を必要としているにもかかわらず経済的な理由などから手にできない女性が一定数いらっしゃいます。
コスメバンクプロジェクトの活動を始めるきっかけとなったのは、女性支援団体の方を通じて伺った、あるシングルマザーの方の悲しいお声でした。 「子どもの入学式という大切な日なのに、手元に口紅ひとつなく、素顔をマスクで隠して参列するしかなかった」——その言葉は、私の心に深く残りました。 それまで私は「化粧品は女性のQOL(Quality of Life.=生活の質)を高め、幸せをもたらすことができるもの」と信じて化粧品業界で従事してきたつもりでした。
しかしこのお母さんのお言葉により、「化粧品が“ないこと”によって、辛い思いをされる女性もいらっしゃるのだ」と初めて気づかされたのです。長年化粧品に関わる仕事をしながら、こうした現実に思いを馳せることができていなかった自分を心から恥ずかしく思いました。
同時に、化粧品業界には別の課題も存在します。 メーカー各社は製品の余剰問題を抱えており、環境負荷を減らすための努力は続けていらっしゃるものの、余剰や廃棄を今すぐにゼロにするのは難しいのが実情です。
化粧品を真に必要としている方がいる一方で、誰の手にも渡らないまま廃棄されてしまう商品がある。 であれば、行き先の決まっていない化粧品をそれを必要としている方に届けて有効に活用していただくことで、女性、企業の双方の笑顔や自信に繋がるのではないかと考えるようになりました。
この活動に共感してくださる多くの皆さまと共創させて頂き、ご一緒に笑顔の循環を広げていくことができたら心より嬉しく思います。ぜひお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人バンクフォースマイルズ
代表理事 山田メユミ
【皆さまからの反響コメント】
~ギフトを受け取られた方~
・自分に時間をかけることができるようになった。
・日常に少し華やかさが加わりました。
・休職して家事育児と病院通いの中で自分の身なりに無頓着になり、自身の美容にお金と時間をかけることに罪悪感すら感じていたが、美容に関心を持ってもいいのだと自分を許せるようになった。
・自分がシングルマザーという選択をしたせいで子供たちは貧しい思いをしている後ろめたさで、自分は後回しにしなければいけないと思っていました。
・子供たちが喜んでくれた。家族との会話が増えた。
・日々家事育児仕事に追われ、女性であることを忘れがちだが、コスメバンクからのギフトで自分を見直すことができた。
~コスメバンクプロジェクト賛同企業のギフト梱包ボランティア~
・製品を手に取りながら、必要としている方に届く姿を想像すると嬉しく、受け取った方からのメッセージには思わず目頭が熱くなりました。
・相手の喜ぶ姿を想像しながら詰めるギフトの梱包作業は、とても心が温まりました。限られた時間の中で沢山のギフトを梱包するため、チームでの団結力が生まれたり、達成感を感じたりすることが出来ました。
・寄付を「行う」だけでなく、受け取る方の気持ちを想像しながら関わることの意義を実感しました。
・コスメバンクプロジェクトが果たす役割の重要性と、化粧品を通じた支援に対する社会的なニーズの大きさを肌で感じました。
・梱包ボランティアにも参加することで愛情を込めて作った製品が廃棄されるのではなく必要とされている方へ届き、そこから前向きな力が生まれるであろうというイメージをよりリアルに感じることができました。
■2026年度活動資金
コスメバンクプロジェクトは、賛同企業・団体等からの年間寄付金約2,500万円を元に活動していますが、年間経費の9割以上は商品の倉庫保管料および資材、梱包、配送コストが占めています。今後もコスメバンクプロジェクトの活動を安定的に継続できるよう、ぜひご寄付という形で多くの方にこの活動にご参加いただけましたら嬉しく思います。
今回の寄付金は2026年5月頃に母の日の時期に合わせてお届けする、約3万世帯分のコスメギフトの倉庫保管料と配送費に充てさせていただきます。

【目標金額と今後のスケジュール】
■目標金額
第一目標:100万円
第二目標:200万円
第三目標:300万円
■コスメギフト配送先(寄贈先)
開始当初からお世話になっているひとり親支援団体様からのご紹介、問い合わせいただいた団体様、すでに何度かお受け取り頂いている団体様に、年2回のタイミングに合わせてご連絡をして、お申込みをいただいております。
応募が年々増加しているため、個数など調整して多くの方にお届けができるようにしてます。
■今後のスケジュール(2026年春夏ギフト)
2月1日 クラウドファンディング開始
2月上旬 企業からの2026春夏ギフト用商品寄付の受付開始
3月15日 クラウドファンディング終了
3月下旬 寄贈商品の倉庫への納品開始
4月下旬 賛同企業から寄付された商品を梱包開始
5月初旬 順次配送し、支援団体を通じてコスメギフトをお渡し
6月下旬 配送がほぼ完了
7月中旬 春夏ギフト配送に関するレポート公開
~最後に~
"女性と地球にスマイルを"を合言葉に、行き先の決まっていない化粧品を必要とする女性たちに届けるコスメバンクプロジェクトに、ぜひご寄付という形でご参加いただき、ご一緒に活動の輪を広げて頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
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応援メッセージ | 三好さやかさま(VOCE イノベーション プロデューサー)
2026/02/03 07:30VOCE イノベーション プロデューサーの三好さやかさまからの応援メッセージを紹介します!----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------化粧品に普段触れ合う機会がない方と、余剰品や限定品など廃棄されてしまう在庫を抱えるメーカーとのマッチングで、みんなが幸せになれるこの仕組み。本当に感動して、VOCEでも2022年の第一回目を取材させていただきました。もしかしたら、化粧品はなくても生きていけるかもしれません。でもあったら、絶対に幸せ力が上がる、と私は思っています。美容は自己肯定感を高め、新しい自分に出会える行為。口紅を塗るだけでも、背筋が伸びて自信が持てたり、笑顔が増えたり、結果誰かに優しくできたりする。美容にまつわる仕事をする一人として、本プロジェクトを心から応援しています!VOCE イノベーション プロデューサー三好さやか もっと見る
応援メッセージ | 小林照子さま(美容研究家/メイクアップアーティスト)
2026/02/02 11:19美容研究家・メイクアップアーティストの小林照子さまからの応援メッセージを紹介します!------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------お肌が潤うと、心もやさしくほどけていきます。美容とは、見た目を整えるだけでなく、人を安心で包み、生きる力を育むもの。外見の小さな輝きは、心に大きな温もりを灯します。女性に寄り添うコスメバンクの活動を、私は心から応援しています。美容研究家・メイクアップアーティスト小林照子 もっと見る






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