
地元に作るサウナの名前は「中崎町sauna yohaku」です。
皆様の何かに追われる毎日に、ふらっと寄れる余白を作りたい。
私自身が、その「余白(yohaku)」に助けられた一人でした。


はじめまして。中崎町sauna yohakuの傳馬(でんま)です。
2023年からコツコツと準備を進めておりましたが、ついに2027年3月にオープン目処が立ち、本プロジェクトを立ち上げました。
幼少期から銭湯が大好きで、大人になるにつれ、サウナも愛している私にとってこだわりの詰まったサウナになっております。
素晴らしい体験を提供できるよう、皆様にご支援をお願いしたくクラウドファンディングを立ち上げました。

母と二人で育った”中崎町”
私は大阪中崎町の母子家庭で育ちました。
昭和の長屋が残る路地に、母と二人。決して裕福ではなかったけれど、あの路地には確かに私たちの生活がありました。
小さいころ、母に手を引かれて近所の銭湯へ通ったことを、今でも覚えています。
たぶん、私が「風呂で人があたたまる時間」を特別なものだと思っているのは、あのころに理由があります。
高校ではサッカーに打ち込むため寮に入り、そのまま東京の大学へ進学しました。就職も東京。母とは物理的に離れたまま、長い年月が過ぎました。
今は一緒に東京で母と暮らしています。

社会人5年目。母が体調を崩し、入退院を繰り返すようになりました。
女手ひとつで私を育ててくれた家は、空き家になりました。
その家の前に立って、思いました。
土地を売るのか?実家を賃貸として貸すのか。
ポスティングもよくわからない不動産会社の資料ばかり。
このままでは、母との最大の思い出がなくなってしまう。
何かできることはないか。
—その家の跡地に、いま私は温浴施設/サウナ「サードプレイス」を建てています。


何度も救われたからです。
私は吉本興業を経て、現在プロデューサー/クリエイティブディレクターをしています。
北は北海道から南は沖縄まで飛び回り、海外出張も少なくない。撮影、編集、打ち合わせ、また移動。手を止められない日々です。
身体もメンタルも限界に近づくことが、何度もありました。
そんなときに救ってくれたのが、銭湯やサウナでした。

灼熱のサウナ室で、身体の芯から温まる。 キンキンの水風呂に、全身で浸かる。 そして椅子に寝転がり、目を閉じる。
一瞬でリセットできる、あの感覚。
長くサウナを愛してきた身ですが、初めてハマったあの日の感覚を、今でも鮮明に覚えています。
サウナがすごいのは、「何もしない」こと。
私たちは放っておくと、休むための時間まで予定で埋めてしまう。スマホを見て、明日の段取りを考えて、休んだつもりになって終わる。
だから、逃げ場のない熱と、そのあとの余白を作ること。
街の銭湯が、母と私をつないでいた。 現代のサウナが、私を支えてくれた。
だったら答えは一つでした。
母と暮らした家の跡地に、サウナをつくろう。
2023年、私はすぐに準備に取り掛かりました。

つくるサウナの名前は 中崎町sauna yohaku(サウナ ヨハク)です。
余白とは、慌ただしい日々に少しでも隙間(余白)を作って欲しいと思っています。
だから sauna yohaku は、「整うための場所」というより、何もしなくていいことを思い出す場所にしたいと考えています。
忙しない日常に、30分でいい、余白を差し込む。
それだけのために、この場所をつくります。
どんなサウナをつくるのか

所在地:大阪市北区中崎町10-13(Osaka Metro 谷町線 中崎町駅 徒歩2分/梅田から徒歩圏)
形態:〈男性専用施設/レディースdayあり〉
サウナ室:〈サウナストーン/オートロウリュ予定〉
水風呂:〈水温16~17℃、5名ほど、チラー予定〉
内気浴:〈15名ほど〉
料金想定:〈1,300円/100分〉
こだわり:〈RC、照明、香り、音、アメニティ 全てにこだわりました。

2023年 — 構想スタート。〈最初に動いたこと〉
2024年 — 〈事業計画・全国のサウナ視察・土地の整理 など〉
2025年 — 〈設計・施工会社の決定/資金調達/許認可の確認 など〉
2026年 — 着工。〈現在の進捗〉
2026年9月 — 本クラウドファンディング
2026年12月末 — 工事完了
2027年1月〜2月 — 保健所検査・プレオープン
2027年3月7日 — グランドオープン
3年かかりました。正直、もっと早くできると思っていました。
資金調達にかなり苦しみ、今も苦しんでおります。
全体予算が約8,000万円。
資材も日々上がっております。
一度もやめようと思わなかったのは、この場所が私にとって代わりのきかない場所だからです。

正直にお伝えします。
sauna yohaku の総事業費は、約8,000万円です。
自己資金に加え、金融機関からの融資を含めた資金調達を進めながら、現在も工事を進めています。
そのうえで、今回1,000万円をこのクラウドファンディングでお願いすることにしました。
理由は二つあります。
一つは、削りたくないものがあるからです。
こだわりのRC、昭和の良さと令和の掛け算のサードプレイスにしたいと思っています。
みんなが気軽に集まれる場所。
ここは sauna yohaku の核です。ここを守るために、皆さまの力をお借りしたい。
もう一つは、オープン前からこの場所を誰かのものにしておきたいからです。
できあがった場所に来ていただくのではなく、みんなと一緒に作っていきたい。
人間1人では何もできません。
一緒に中崎町を盛り上げて行きましょう。
本プロジェクトは All-in方式です。目標金額に到達しなかった場合も、集まった資金とその他の調達をもって計画を実行し、2027年3月のオープンを必ず実現します。

目標金額:1,000万円
〈サウナ設備費:300万円〉
〈水風呂・給排水設備費:400万円〉
〈内装・外構工事費:300万円〉

プレオープン招待券
クラファン限定初回チケット ※後日追加予定
回数券 ※後日追加予定
年間会員 ※後日追加予定
貸切プラン ※後日追加予定
オリジナルプロダクト ※後日追加予定
企業向け:貸切プラン/タイアッププラン ※後日追加予定
詳細は各リターン欄をご覧ください。

人間は何もしなくても疲れる生き物です。
健康や寒さ、人間関係など。
オンラインやAIが加速している現代の中、大阪中崎町に本当のサードプレイスを。
少しでも皆さんの笑顔が見たいと思っています。
梅田や天満エリアが人気で人もたくさん増えてきております。
その中”ふらっと”立ち寄ってください。
2027年3月7日、大阪・中崎町でお待ちしています。
どうか、この場所の立ち上げに力を貸してください。
中崎町sauna yohaku 代表より




コメント
もっと見る