▼はじめに
皆様、短い掲載期間となりますが、目標金額に少しでも近づき、早々にシェルター作り開始をさせて頂ければと思います!猫たちに代わり、お力を貸して下さい!
▼実行者について
北海道、地域初の猫カフェ【猫カフェMeow Land】を約9年前にオープンさせて頂きました馬場と申します。
個人や、保護猫団体様、近隣の方々と協力して、野良猫や子猫など計20名程を保護&救出。
その後【ユニークで癒される猫カフェを作る】為の、愛玩動物飼養管理士の資格取得の受験。加えて動物取扱責任者の資格取得。2018年1月 地域の人々が待ち望んでいた、地域初の猫カフェをオープンさせ現在に至ります。
北海道に居ながらにして、いつでも南国🌴に居るかの様なインテリアとテーマの店内。提供のドリンク等も現地から取り寄せています。欧風も組み合わせたユニークな猫カフェです。

現在、店内には10名の保護猫がおり、ラグドールのチャーリーが2025/10/30、大学病院にて右鼻腔腺癌の余命1ヶ月宣告を受けました。それを機に、なんとか100万円の放射線治療を受けさせて癌細胞を消滅させ1~2年、それ以上の延命に希望を持ち、クラファンを生まれて初めて利用しました。
前回の支援者様たちからの支援により、化学療法のみで延命をし涙をこらえながらチャーリーと私とで、毎日、頑張っている最中です。
ラグドール・チャーリー
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
①現在、店内で暮らす10名の保護猫のうち、体が生まれつき弱い子・毎月の投薬・検診が必要な子・癌に侵された子・生まれつき肝機能が弱い子等がおり、安心して静養できるスペース確保の為のシェルター増設が必須になっています。
②北海道の真冬は、野良猫たちにとって想像以上に過酷です。大雪の中、縁の下で出産する母猫・ガリガリに痩せて食べる物もなく栄養失調で命を落としそうな子猫。。そんな子たちを保護してきました。
これから北海道は極寒の季節に突入します。我が家の周りをさまよう野良猫たちが、暖を取り、食べる事に不自由なく、安心して休養できるシェルター作りが急務です。
③全国各地から猫カフェに来店してくれる方々と猫たちにとって、9年目に突入しようとしている店内が激しい老朽化により、臨時休業が5ヶ月続いており
このままだと廃棄間近!
緊急で資金が必要になっています。
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当店の店内・猫達の様子は下記🌎YouTubeチャンネルからご覧になれます。
https://youtube.com/@isgoingwelleverything7107?si=5PdZfOexCOg4sXBe
抱っこしたり、玩具で思い切り遊んだり。癒し癒され、猫ちゃんと触れ合いながら社交の場にもなっています。

●社会貢献●
【人と猫、双方にとってのセラピー】を提供し、一般のお客様以外にも、社会科見学・老人ホームからのペットセラピー等も提供しております(社会科見学は無料で行っております)

しかし、コロナ禍・インフルエンザ流行等や物価高騰も加わり、猫カフェで提供していたお客様用のドリンク・食材などの仕入れが金銭的理由で困難になり、かつ老朽化したカフェ内インテリアの修繕などには全く手をつけられず、猫様たちのお食事と衛生費・医療費だけで精一杯。。
社会貢献も。中断されたままです。
▼これまでの活動と背景
この子達の居場所を守り存続する為、転勤先の一軒家から実家の小樽市へ戻り、2階をリフォームして猫カフェを家族や友人、一丸となって作りました。(オープン当時は15名程、猫カフェに居ました)



▼具体的な資金の使い道
支援金は全額、明確に「猫カフェ内の猫たち・保護した猫たちのシェルター作りと避妊&去勢・ワクチン・健康診断、猫カフェの再開に向けた修繕・改築・猫達の飼育や医療費に係わる費用」に充て、収支や実施報告は随時必ず活動報告いたします。
詳細は、下記に明記しておきます。
①猫カフェ再開に向けての衛生的修繕(クロス貼替・破れたカーテン・汚れた絨毯・壊れたお客様用ソファー・サマーベッド・多頭飼い用給水器・ボロボロになった多頭飼い用キャットタワー・お店の看板(現在はポスターで代用)等。猫たちのシェルター作り等➡️250万円
②お年寄りや小さなお子様が安全に階段の昇降が出来る様、L型階段に手すりを設置(猫カフェは2F)➡️5万円
③10名の保護猫たちのお食事・衛生費➡️1ヶ月/3万円
④鼻腔腺癌のラグドールと、茶白の喘息に係わる医療費(お注射とお薬・診察代)➡️1ヶ月/36000円
④古くなって汚れた玩具(お客様使用)➡️5000円
⑤リターンの郵送費・準備費➡️20000円
合計 2,642,000円
●リターンにつきまして●
心を込めたリターンをご用意しております。各種コース(1000円~)をご覧下さいませ。





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