【学生開発】写真1枚・タグ1つだけのシンプルなSNSが作りたい!

「映え」も「ノイズ」もいらない。写真1枚・タグ1つだけの、究極にシンプルなSNSを作りたい!情報過多なSNSに疲れた人へ、写真そのものと向き合える場所を届けます。現在学生で、iOS対応アプリ開発に必要なMacBook Proの購入資金を募ります。2026年秋リリースを目指して全力で挑みます。

現在の支援総額

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目標金額は700,000円

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「映え」も「ノイズ」もいらない。写真1枚・タグ1つだけの、究極にシンプルなSNSを作りたい!情報過多なSNSに疲れた人へ、写真そのものと向き合える場所を届けます。現在学生で、iOS対応アプリ開発に必要なMacBook Proの購入資金を募ります。2026年秋リリースを目指して全力で挑みます。

1. はじめに

はじめまして。現在、学生としてプログラミングを学んでいる古田颯人と申します。

私は現在、AndroidアプリやWebアプリの開発技術を習得し、日々コードを書いています。そんな私には、どうしても自分の手で作り上げたい「理想のSNS」があります。

それは、余計な情報をそぎ落とし、写真の魅力を最大化する、極限までシンプルなSNSです。

2. なぜこのアプリを作るのか

わたしは、今のSNSを見ていてこう思いました。

・「タグが多すぎる」

・「写真が多すぎる」

・「キャプション長すぎる」

私はきれいな写真やおしゃれな写真、「映える」写真を見るのが好きです。また、私自身も写真を撮りに行き、SNSに写真を投稿することが好きです。でも、大量のハッシュタグや、スワイプしても終わらない複数枚投稿といった「ノイズ」のせいで、肝心の「写真の良さ」が伝わりにくいと感じていました。

「もっと写真そのものをじっくり見てほしい」

「投稿者のこだわりが詰まった最高の一枚だけに注目してほしい」

そう思った私は、既存のSNSへの反抗として、「写真が主役になる」新しいプラットフォームを作ることを決意しました。

3. 実現したいこと:世界一シンプルなSNS

私が開発するのは、以下のルールを持つSNSアプリ(iOS/ANdroid/Web対応)です。

・投稿できるのは「写真1枚」だけ

写真を何枚も載せられません。だからこそ、選び抜かれた「最高の1枚」だけが並びます。

・タグは「1つ」だけ

画面を埋め尽くすタグはありません。その写真を象徴するタグを1つだけ添えることで、写真のメッセージ性が強まります。

・写真に集中できるUI

見てほしいのは写真なので、画面の装飾は極限まで減らします。

情報の洪水から離れ、写真1枚と向き合う時間を作る。投稿する側は「最高の1枚」を選ぶ楽しさを、見る側は「ノイズのない没入感」を味わえるアプリを目指します。

4. 資金の使い道:なぜこの金額なのか

今回、目標金額を80万円に設定させていただきました。学生のプロジェクトとしては高額ですが、これには「アプリを確実に完成させ、多くの人に届ける」ための明確な理由があります。

1. 妥協のない開発環境(MacBookPro M4 Pro/Max) iPhoneとAndroid、Webの3つを同時に検証し、高負荷な作業に耐えうるPC(メモリ32GB以上)を導入します。学割を適用しても約50万円となりますが、数年先まで安定して開発を続けるための必須投資です。

2. 最新のAI技術を活用した開発 個人開発の限界を超えるため、GitHub CopilotやchatGPTなどといった生成AIツールを有料契約し、開発のスピードとコードの品質を飛躍的に向上させます。

3. 「作って終わり」にしないための広告費 どんなに良いアプリも、知られなければ意味がありません。リリース初期にSNS広告などを活用し、最初にアプリを使ってくれるユーザー(初期ユーザー)を獲得するための費用に充てさせていただきます。

5. 資金の使い道・内訳

ご支援いただいた資金は、手数料を除き、全てプロジェクトのために大切に使わせていただきます。

目標金額:70万円

・開発機材費(MacBook Pro):約48万円

・M4 Maxチップ搭載/メモリ48GB/ストレージ1TB を選定

・※3つのプラットフォーム(iOS/Android/Web)を同時かつ快適に検証するため、妥協のないスペックを選定しました。

・ストア登録・開発効率化・広告費:約9万円

・Apple/Googleストア登録費(必須経費)

・生成AIツール利用費(ChatGPT/GitHub Copilot等)
※開発スピードを劇的にあげ、技術的な壁を突破するために利用します。

・初期ユーザー獲得のための広告費

・CAMPFIRE手数料:約13万円

・プラットフォーム利用手数料(支援総額の17%)

※All-or-Nothing方式のため、目標金額に1円でも満たない場合はプロジェクト不成立となり、機材の購入及び開発は行われません。

※目標金額を上回った場合は、開発スピードを上げるためのAIツール費、より多くの人に届けるための広告費、および機材を長期的に安全に運用するための補償費用(AppleCare+加入費)などに充てさせていただきます。

6. リターンについて

ご支援いただいた皆様には、感謝を込めて、このアプリならではの特別なリターンをご用意しました。学生の方でも応援しやすいプランから、初期ユーザーとして優遇されるプラン、企業様向けのスポンサー枠まで幅広く揃えています。

【個人サポーター様向け】

・1,000円:【純粋応援プラン】

・リターンは最小限でいいから、とにかく活動を応援したい!という方向けです

・感謝のメール/開発進捗レポートの閲覧権

・3,000円:【β版先行招待プラン】

・一般リリースの約1カ月前から、テスト版(β版)アプリをいち早く体験できます。開発の過程を一緒に楽しみましょう。

・感謝のメール/開発進捗レポート/β版アプリ招待

・6,000円:【希望ID先攻確保プラン】<限定数あり>

・一生ものの「ユーザーID(@○○○○)」を誰よりも早く確保できます。自分の名前や短い単語など、好きなIDで始められます。

・希望IDの優先登録権/β版アプリ招待/感謝のメール

・10,000円:【お名前掲載プラン】

・アプリ内の「Special Thanks」ページに、あなたのお名前(ネックネーム可)を掲載します。初期サポーターとして名前が残ります。

・アプリ内にお名前掲載(小)/β版アプリ招待/感謝のメール

・30,000円:【公式サポーターバッジ付与プラン】<限定数あり>

・あなたのプロフィールアイコンの横に、初期支援者の証である「公認バッジ」を表示します。

・プロフィールへのバッジ表示/アプリ内にお名前掲載(大)/β版アプリ招待/希望ID確保/感謝のメール

【企業・法人様向けスポンサー枠】

・50,000円:【3カ月間】アプリ内フィードへのネイティブ広告掲載

・アプリ内の世界観に合わせた「写真1枚+タグ1つ」の形式で、貴社のサービスや商品を自然な形でPRさせていただきます。

・掲載期間:リリースから3か月間/公式アカウント認証バッジ付与

・100,000円:【半年間】起動画面へのパートナーロゴ掲載<限定3社>

・アプリ起動時に必ず表示される画面下部に、貴社ロゴを掲載します。「学生エンジニアを支援する企業」として、高いブランディング効果が見込めます。

・掲載期間:リリースから6か月間/公式アカウント認証バッジ付与

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額(60万円)に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

本プロジェクトは、iOS開発に必要な機材(MacBook Pro)の導入が必須条件となります。学生の私には資金の補填が難しいため、「機材購入費が集まった場合のみプロジェクトを実行する」という形をとらせていただきました。

確実にアプリをお届けするため、そして皆様の期待を裏切らないための判断です。何卒ご理解と、目標達成へのご協力お願いいたします。

7. 実施スケジュール(予定)

All-or-Nothing方式のため、目標達成した場合のみ以下のスケジュールで進行いたします。学業と並行して開発を行うため、余裕を持ったスケジュールを設定させていただきました。

2025年12月クラウドファンディング開始

・2026年1月31日クラウドファンディング終了

・2026年2月リターン(お礼メール)の送付開始

・2026年3月上旬支援金入金、MacBook Pro購入

・2026年4月~9月:アプリ開発期間

・大学の講義機関および夏休みを利用し、学習と開発を集中的に行います。

・2026年10月:β版(テスト版)完成、支援者様への先行配布

・2026年11月頃:アプリストア(AppStore / Google Play)にて正式リリース

・ID確保、スポンサー広告などのリターン履行開始

8. 最後に

正直、「Macが欲しいから金くれ」というだけのわがままに見えるかもしれません。また、プロのエンジニアの方々から見れば、私はまだまだ勉強中の未熟な学生に見えると思います。

正直に申し上げますと、開発の過程で技術的な壁にぶつかることもあるかもしれません。ですが、「絶対に投げ出さない」「死に物狂いで技術を習得して形にする」ということだけは約束します。

今のSNS「ノイズの多さ」を変えたいという思いはだれにも負けません。今回はAll-or-Nothing方式のため、目標金額に届かなければ、この挑戦はそこで終わてしまいます。皆様のご支援だけが頼りです。

機材さえ揃えば、必ずやり遂げます。若者の挑戦を、どうか温かいご支援で後押ししていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • AIツール利用費 Apple Developer Program/Google Play Console登録費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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