
U23選手たちは腕試しとして、フランス国内でも屈指の自転車激戦地・ブルターニュ地方のトップアマチュアレースに参戦しました。
そこは、まさにプロとアマの境界線に立つ選手たちが真正面からぶつかり合う舞台。
過酷なコース設定に加え、変わりやすく厳しい天候条件も重なり、「強い選手しか勝てない」ことを証明する、正真正銘の実力勝負の場。
結果としては、新藤大翔が粘り強く完走を果たしたものの、その他の選手は惜しくもリタイアという厳しい内容に。しかし世界のトップレベルを目指す選手たちがどのような戦場で戦っているのかを肌で体感できたことは、何にも代えがたい経験です。
この大会は、彼らにとって今後の選手人生観を大きく変える、極めて重要な一戦となりました。
【レース情報】
開催日:3月1日(日)
大会名:ルート・ブルトンヌ(La Route Bretonne)
場所:ブルターニュ地域圏 モルビアン県 サンタヴェ
カテゴリー:エリートナショナル
距離:156,5㎞
参加者数:120人
チームメンバー:新藤 大翔、中尾 涼介、平山 雷斗、税所 蓮
【レース結果】
1位:Evan PAVIS(Vendée U-Primeo Energie)
2位:Emmanuel MORIN(Team La Crêpe de Brocéliande)
3位:Vincent BODET(Vendée U-Primeo Energie)
約40位:新藤大翔(EQADS)
完走70名/出走120名
【浅田監督コメント】
U23選手たちの現在の実力を評価すべく最初のトップカテゴリーレース(エリートナショナル)として「ルート・ブルトンヌ」に参加。
ロードレースのメッカであるブルターニュ地方の春の開幕ビッグレースがこのレース。
雨、風、あぜ道のブルターニュを走り抜け、120名以上の出走選手からゴール周回に辿りついたのは70名ほど。
100kmを超えてから始まった本格的なペースアップにグループは完全に破壊され、チームでは新藤が辛くも最低限の評価となる完走を果たした。
レースはトタルの育成チームや、フランス国内最強クラブのVCルーアンらのコンチネンタルチーム、地元強豪クラブらが常に主導的に動き、ハイレベルなレースを展開した。
本場でのプロへの道筋がここにあり、このレベルで勝利する事が必要だ。
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https://www.rta-cycling.jp/news/7797





