
はじめまして!
私たちは、福島市にある「あんざい果樹園」を会場に、
2017年から春・秋の年2回、「ガーデンマルシェ」を企画・運営しています。
地域の飲食、雑貨、クラフト、農家さん、アーティストなど多様な出店者が集まり、
毎回1,000〜1,500名の来場者でにぎわうイベントへと育ちました。
私たちの目的は、
「福島らしい自然・食・文化を楽しみながら、人と人がつながる場をつくること」です。

~震災のあった福島だからこそ、今発信したいこと~
私たちが何より大切にしているのは、人と人とのつながり。
こだわりを持ってものづくりをしている人を応援すること。
福島に「住んでよかった」「訪れてよかった」と感じてもらえる場をつくること。
そして、地球や環境にやさしい選択を、暮らしの中で少しずつ広げていくこと。
震災を経験した福島だからこそ、私たちは「つながりの大切さ」や「未来への選択」を、この場所から伝え続けたいと考えています。


~福島の3人の主婦が始めた小さなマルシェ~
ガーデンマルシェの始まりは、3人のお母さんたちによる、安心・安全な場づくりでした。
2011年3月、東日本大震災。
福島も大きな被害を受け、その後も放射能問題に向き合う日々が続きました。
県外へ避難する母子が多い中、「福島に残る」という選択をしたお母さんたち。
西日本から野菜を送ってもらい、それを量り売りで分け合う小さな会を始めたのが、すべての始まりです。
その様子を見て声をかけてくださったのが、あんざい果樹園でした。
「ここを使っていいよ」
その一言が、マルシェの第一歩となりました。
2017年、人と人が庭でつながり、心地よい場所を育てていきたいという想いを込めて、「ガーデンマルシェ」と名付けました。
出店は10店舗ほどの、本当に小さなマルシェ。
けれど、それは私たちの大きな希望でした。
それから8年。
出店者は40店舗以上に増え、今では県内外から毎回1,000人以上の方が訪れてくださるマルシェへと育ちました。
~福島への想い~
当初は「安全な食を分け合う場」だったこのイベント。
続けていく中で、私たちの想いは少しずつ変化していきました。
「福島で、こだわりをもって生きる人たちを応援したい」
・農法や素材にこだわって野菜を育てる人
・素材選びを大切に食やお菓子、ドリンクを届ける人
・想いを込めて木工や雑貨を作る人
・音楽で場を彩る人
福島には、こんなにも真剣に、こだわりをもって生きている人たちがいる。
それに気づいたとき、震災で嫌いになりかけていた福島を、もう一度好きになれたのです。
あんざい果樹園の庭には、春には花が咲き、小鳥がさえずり、秋にはりんごが実り、人々を迎えてくれます。
子どもたちは芝生を駆け回り、大人たちは語り合い、音楽が流れ、笑顔があふれる——
その光景は、震災で傷ついた私たちの心を、静かに、確かに照らしてくれました。
豊かな自然のマルシェ
~増え続ける「ごみ」
そして「天候」に左右される現実~
マルシェが成長する一方で、私たちはある大きな課題に直面しました。
それは、イベントで出るごみの問題です。
屋外イベントでは、使い捨ての食器やカトラリーが当たり前。
来場者が増えるほど、その量も増えていきました。
震災後人がまばらになった街、その後少しずつ、確実に活気を取り戻した街。
イベントが増えたことは嬉しい反面、ごみ箱に山積みになった使い捨て食器を見るたび、複雑な気持ちが残りました。
震災後、福島県の一人一日当たりのごみ排出量が全国ワースト1位(令和4年)
という現実も知りました。
ガーデンマルシェでは「ごみは持ち帰り」を基本としてきましたが、それでも限界を感じていたのです。
またガーデンマルシェは完全外での開催のため、天候により来場者数が左右され、入場の際の協力金では運営が難しい現実にも直面したのです。
~リユース食器との出会い~
そんな時に出会ったのが、「リフィル福島」という活動団体でした。
福島大学の学生や先生、環境団体が連携し、ごみを出さない買い物を考える取り組みの中で、私たちは「リユース食器」を知りました。
リユース食器は、使い捨てではなく、洗浄して何度も使える食器です。
・ごみが出ない
・出店者の負担が減る
・環境への負荷を減らせる
一方で、
レンタル費用や送料、天候によるロスなど、個々の出店者に負担をかけてしまう課題もありました。ガーデンマルシェでは、来場者の方から入場の際協力金(一人100円)いただいて、スタッフ費、音響費、運営資金にしていましたが、それではリユース食器代やその人件費には足りなかったのです。
「やりたい。でも、今のままでは難しい」
その壁を越えるために、私たちはクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

リユース食器


【引用】https://www.reuse-network.jp/what/
【詳細は下記をご覧ください】
認定NPO法人 スペースふうホームページへ

私たちが目指すのは、リユース食器を無理なく、継続的に導入できる仕組みづくりです。
そして天候に左右されないマルシェの運営です。
・リユース食器をまとめて借りることで、出店者の負担を軽減
・スタッフ・ボランティア体制の強化
・天候に左右されにくい、安心して開催できる備品の充実
・リユース食器を使っても出てしまうごみの処理代
そして何より、
「イベント=ごみが出るもの」
という当たり前を、少しずつ変えていきたい。
このイベントの形を勉強会などを通じて広めていきます。
そしてこの想い、環境を子供たちへ繋いでいきたい。
この福島のマルシェから、環境へのやさしい選択を、日常へとつなげていきたいと考えています。




「このマルシェが好き」
「ここに住んでよかった」
そんな声を来場者さんや出店者さん、そしてスタッフから聞くことが喜びです。
だからこそ私たちは、「震災があった福島だからできることがある、そしてここからまた発信したい」
その想いから、クラウドファンディングに挑戦します。
開場とともにたくさんの方が訪れてくれます
【10,000円】ガーデンマルシェツアー【限定10名】(5月24日13時~)
【10,000円】イベントスタッフ体験【限定10名】(5月24日 ガーデンマルシェvol.15)
【15,000円】素材にこだわった焼き菓子セット
【15,000円】じっくり発酵させたパンセット
【15,000円】春のガーデンマルシェ撮影プラン(5月24日 ガーデンマルシェvol.15)
【15,000円】秋のガーデンマルシェ撮影プラン(10月25日 ガーデンマルシェvol.16)
【20,000円】あんざい果樹園りんごジュースセット
【130,000円】あんざい果樹園jikka(民泊)宿泊券

・リユース食器レンタル費用(1回 6万円 × 8回)
・リユース食器送料(1回 8000円 × 8回)
・ゴミ処理代 3000円 × 10回
・ツリーハウス修繕費 20万円
・リユース食器本格導入に伴うスタッフ増員費用(1回2万×8回)
・クラファン手数料(約20万)
・リターン費用

・2月15日 クラファンスタート予定(4月末まで)
・5月24日 ガーデンマルシェvol.15
・5月〜7月 返礼品送付
・10月25日 ガーデンマルシェvol.16

ガーデンマルシェは「地域の人が集い、自然の中でやさしくつながれる場所」として、多くの人の思い出をつくってきました。
これを“未来に残る福島の文化 ”として続けていくと共に
ここから未来への優しい選択を広めていきます。
どうか、ガーデンマルシェの挑戦のため、皆さまのお力をお貸しください。
応援よろしくお願いいたします!









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