自己紹介

幼少期をオーストラリア、ニューヨーク、東京で過ごし、写真の世界に魅了され、ニューヨーク大学入学そして2009年に卒業。ロレックス、バーニーズニューヨークやコンデナストなど、数々のラクジュアリーとITの広告やエディトリアル・クライアントとプロデゥーサー兼通訳として仕事をした後、2016年コロンビア大学修士号を取得。国連の持続可能な目標(SDG)アドバイザーと勉強をし、この授業でAを取得。アートや本の世界で活躍を続けていいます。

アカデミー賞にノミネートされた監督とも仕事をしました。

シークレットファミリーフレンズとその知人もいてその影響やサブカルチャーの一員としてニューヨークで20年いろんなところを旅しながらちょくちょく名が知られる人物としてアートを発表。それと同時に洋書にも挑みたいと思います。海外で教育を受け、英語で全て学業をこなしてきたので英語で。

洋書が好きな人は是非！日本人で洋書を書いた人として挑みます！

アカデミー賞にノミネートされた映画監督にドキュメンタリーストーリーにピッチした経歴や未発表ではあるがプロデューサーとして独自の脚本を書いた経歴などあるため

「ストーリーを制作する」ということについては自信があります！

学歴

NYU 比較文化論学士号 2009年卒業

Columbia University修士号 2016年卒業

過去のクライアント

Rolex, Parmigiani Fleurier, Bergdorf Goodman, Glenfiddich, Google, Barneys New York,

The New York Times Magazine, Time, New Yorker, GQ, Departures, Wired, V, More Magazine, AppleTV+, アカデミー賞にノミネートされた監督。

このプロジェクトで実現したいこと

５編の小説を書く予定です。

１つ２０ページから３０ページを予定（もうちょっと長いこともあり得るかもしれないですが）。

合計で１００ページから１５０ページ！

下記概要です。概要からほとんど内容は変わらないと思いますが

変わる場合もあるのでご了承くださいませ。

概要

最初はヒューマラスでロマンティックな

①「To Tell A Story!」カフェで、人生についての不条理で好奇心旺盛な物語を語る登場人物たちが、愛、ユーモア、そして喜びを見つける。

遊牧民のオリヴィアは、様々なセクションに分かれた映画の中で、愛を見つける。

「SURVÉCU」「COSTUME MASKS」「DO WE THINK DIFFERENT? 「HOOCHA!」「HE ONLY LISTENS」など。

物語は、オリヴィアの記憶、空想、そして夢を追いながら、彼女がもう一人の自分、ジーンという女性に、崇高で魅惑的で胸を締め付ける愛の物語を語る。

②　「Machine Quartet」

アルーラで情報提供者から書類を受け取った主人公。彼はファッション業界の大物で、家族と財政に関する隠された真実を追求している。彼の富は世界中で家族から築き上げられたものだ。ヨーロッパ系で、多数の国の血統を持つ。風景の中を足早に歩きながら、彼女を避け、そこに潜む苦痛…ある女性が彼に告げる：「人生とは機械の四重奏に過ぎない。人を危険か富へと導く、仕組まれた何かなのだ。」と。そして富がなくなることも告げられる。焦った彼はアルーラを離れ謎めいた街へと逃走する。そこで隠れたホームレスのコミュニティを見つける。そこで彼は人間の生存と金銭と財産について学ぶ。ジュールスは今後どう生きていくのか？？悲劇か、それともハッピーエンドか？

③「Tears of Vara」

任務に失敗し、スイスで慰めを求め、自身と世界を呪いから救うかもしれない謎を解き明かすジャーナリスト。本作の舞台はスイスの美しい山々。著名なジャーナリスト、バラ（VARA)は、任務の失敗から慰めを求めている。彼女はまた、取材対象である協奏曲指揮者に恋をしている。本来なら恋をするはずのない相手だ。彼女は呪われているのだろうか？ この呪いを解くものは何なのだろうか？ それは「すべての感情を食い尽くす時間」なのか？それとも「人類の核心…人間性」なのか？

④「Haven’t You Tried?」

ナターシャは、謎めいて神秘的で難解な人物、ジャンという名の謎めいた青年にサルデーニャ島にて出会う。彼女は、この美しく魅惑的な国へ移住する間、ニューヨークに滞在中の大学の同級生と真剣な交際をしていたが彼と絶妙な関係を保ちながら異国へ移る。ユーモアと熱烈な愛、そして心を揺さぶるワードローブに満ちた物語。物語は、ノートや日記に隠れた架空の人物たちの伝記を描き、愛することだけを告げる、彼らの真の壮大な魂を描き出す。

⑤ 「Eyes of Humanity」

平凡なニューヨーカー、ナターシャとルーイのシンプルで恵まれた生活から、ナイルという名の難民の複雑な人生まで、共通点が一つあります。それは、彼らの人生が何らかの偶然によって交差したということです。人類の視点から見れば、これらの人々の人生の複雑さについて何が言えるでしょうか？なぜ今？なぜここに？誰と？何のために？これらの謎は、最終的に人間性についての痛烈なメッセージを伝えるドラマチックなスリラーを凝縮しています。これは偶然なのでしょうか？。

記事やインタビューもPRとして考えていますがまだ未定です。ブログは書く予定です。

プロジェクト立ち上げの背景

完全なるフィクションですが人生の経験も元に海外で書いた本です！スイス旅行やニューヨークで感じたこと、移民や富を持つ人の交流、愛と笑いなど洋書が好きな人は是非！日本人で洋書を書いた人として挑みます！

現在の準備状況

概要やアウトラインはできていて、とても満足できる内容。ニューヨーク在住としての作家が溢れる内容で、これから別のライターと一緒に来年の夏まで本を作成します。

リターンについて

①Tーシャツ

②オンライントークショー

③サイン入りの本を提供（１冊ずつ）紙ではなくオンラインでのファイルを提供。

④トークショーのMP4ファイル

⑤キャンバス作品、Tシャツと同じデザイン

リターンは出来次第送るので提供お届け日よりも早くお届けできる場合もございます。

＊投稿したイメージはwww.pexel.com 無料サイトからダウンロードし、アドベエキスプレスで加工しました。

スケジュール

2026年

〇3月までクラウドファンディングをする。もうすでに本は４つほどそれまでできていると思います。

〇4月に本をリターン提供！

〇5月にオンライントークショーとポッドキャストを提供。

〇７までに月アートキャンバス作品やTシャツのリターンを提供！リターン終了

プロジェクト終了。名が知れている出版社からの声かけや営業もする。

一般の人に向けての販売に挑む。

最後に

幼少期をオーストラリア、ニューヨーク、東京で過ごし、写真の世界に魅了され、ニューヨーク大学入学そして2009年に卒業。ロレックス、バーニーズニューヨークやコンデナストなど、数々のラクジュアリーとITの広告やエディトリアル・クライアントとプロデゥーサー兼通訳として仕事をした後、2016年コロンビア大学修士号を取得。国連の持続可能な目標(SDG)アドバイザーと勉強をし、この授業でAを取得。アートや本の世界で活躍を続けていいます。

アカデミー賞にノミネートさらた監督とも仕事をしました。

シークレットファミリーとその知人もいてその影響やサブカルチャーの一員としてニューヨークで20年いろんなところを旅しながらちょくちょく名が知られる人物としてアートを発表。それと同時に洋書にも挑みたいと思います。海外で教育を受け、英語で全て学業をこなしてきたので英語で。

洋書が好きな人は是非！日本人で洋書を書いた人として挑みます！

別のアートプロジェクト２つもご覧ください！

www.survecu.com 

アート作品のキャンプファイアー「サーベキュー」

アート作品のキャンプファイアー「IRIDESCENT」