自己紹介
女子フットサルを取材して17年。「自称:女子フットサルエヴァンジェリスト」の海野伸明と申します。 まだ全国リーグすらなかった女子フットサル黎明期から、ピッチの熱量を伝え続けてきました。単なるフォトグラファー、ライターに留まらず、指導者・審判ライセンスを取得し、チームを率いて全国大会へ出場した経験もあります。現在は日本女子フットサルリーグ(女子Fリーグ)を配信する「FリーグTV」で全試合の実況を担当。誰よりも女子フットサルの「今」と「課題」を熟知していると自負しております。

このプロジェクトで実現したいこと
「アジア王者として挑んだ、史上初のFIFAフットサル女子ワールドカップ」この歴史的快挙を、単なるニュースで終わらせたくありません。 残念ながら今回のW杯は、国内での地上波放送や主要な有料配信もありませんでした。これほど価値のある挑戦が、人知れず幕を閉じてしまう。その現状を打破し、彼女たちの勇姿を「形」として残し、広く伝えることが本プロジェクト最大の目的です。
また、このプロジェクトにはもいくつかの意図もあります。1つ目は「女子フットサルを、女子サッカーを続けるための選択肢にする」ことです。 現在、中学生年代の女子サッカーチームは少なく、小学校卒業を機に競技を離れてしまう「中1の壁」が課題となっています。少子化で11人を揃えるのが難しい学校でも、5人いれば成立するフットサルなら、単一校での部活動が可能です。
そしてフットボール人生ではいくつかの岐路に立つ事があります。「フットサルには日本代表があること」「国内に全国リーグがあること」「ボールを蹴り続ける事ができること」このフリーペーパーを全国のフットサル場や選手の出身校、クラブ等に届けることで、人生の岐路に立つ選手たちに「フットサルという選択肢」を提示したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
「女子フットサルは、マイナースポーツではなく、発展途上のスポーツである」という事を W杯を現地で取材し、確信しました。しかし、どれほど選手たちが情熱を注ぎ、献身的に戦っても、メディアで報じられない限り、その熱は社会に届きません。 現在の代表選手たちの多くは、働きながらプレーしています。遠征のために有給を使い、欠勤扱いで日の丸を背負う選手もいます。そんな彼女たちを支える職場やご家族、そして出身クラブの方々へ、彼女たちの功績を最高の結果報告として届けたい。その一心で、このプロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
2025年、フットサル日本女子代表は3つの大きな海外遠征(タイ国際大会、AFC女子フットサルアジアカップ中国、FIFAフットサル女子W杯フィリピン)に挑みました。この全3大会を現地で取材し続けたのは、私が運営する「フットサル女子応援サイトPANNA-FUTSAL」だけです。私にしか撮れなかった写真、私にしか書けないエピソードを凝縮した全20ページ(予定)の冊子を作成します。既にデザイナーとの調整は済んでおり、目標達成後、直ちに制作へ移れる体制を整えています。

リターンについて
今回は「フリーペーパーを届けること」に資源を集中させるため、シンプルなリターン設定といたしました。 本来、リターンとは価格に見合う対価であるべきですが、本プロジェクトに関しては「女子フットサルの未来を共に作るための協賛金」としてご理解いただけますと幸いです。皆様のご支援が、そのままフリーペーパーの印刷部数や発送範囲の拡大に直結します。
スケジュール
1月中:デザイナーへ素材提供
2月中:誌面制作
3月末:クラウドファンディング終了・入金
4月上旬:最終校正・入稿
4月中旬:順次発送開始
最後に
サイトやSNSのニュースは日々流れて消えてしまいます。しかし、紙の冊子は、誰かの手に渡り、媒体として残る事で、数年後の誰かの心を動かす力を持っていると考えています。 今回のフリーペーパーは、私一人の作品ではなく、ご支援いただく皆様と共に作り上げた「女子フットサル界の財産」になると信じています。 女子フットサルを、誰もが憧れるスポーツへ。私と一緒に、彼女たちの軌跡を全国へ広める仲間になってください。なにとぞ、よろしくお願いいたします。
※写真は正式に取材申請を行い、当方が現地で撮影し、使用許可のある写真を使用しています。





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