「今の人間関係、本当に満足していますか?」
高校からの友人とだけ付き合って、会社の同僚とだけつながってそれで、人生を諦めていませんか?
これは、批判ではありません。かつての私自身への問いかけです。
私は新潟・三条市の出身です。
国家公務員として埼玉・春日部に赴任したとき、友達はゼロ。右も左もわからないまま一人暮らしを始め、仕事と家の往復だけの毎日を過ごしました。
当時、趣味のボードゲームにハマっていた私は、電車で1時間かけてやっとコミュニティを見つけました。でも、ボードゲームが終われば解散。自然に仲良くなれる友達は、なかなかできませんでした。
「娯楽はどこにでもある。でも、リアルで会える友達がいない。その孤独感は、動画を見ても、ゲームをしても、埋まらなかった。」
3年間、ただ寂しい思いをしながら過ごし、新潟に帰郷してようやく気づいたのです。
地元には、知らなかっただけで、あちこちにローカルなイベントがあった。春日部にも、きっとあったはずなのに -私が見つけられなかっただけだったのかもしれない、と。
同じような思いを抱えている人が、全国にきっといるはずです。
そんな人たちに、「ちゃんとつながれる場がここにあるよ」と届けたい。
そのために、このアプリ「Locker」を作ります。
このプロジェクトについて
■ Lockerとは
「Locker(ロッカー)」は、10〜20人規模のローカルイベントに特化したコミュニティアプリです。
新潟のイベントがロッカーに詰まってる -そのキャッチフレーズの通り、あなたの街で開かれる小さくて温かいイベントを、一つのアプリで見つけられるようにします。
■ 3つの主要機能
① ホーム画面 ── Lockeyくんがおすすめイベントを紹介
ホーム画面には、今週の予定・天気・人気イベントランキング・開催レポートが一覧表示されます。AIキャラクター「Lockeyくん」があなたの興味に合ったイベントをピックアップして提案してくれるので、自分で探さなくても「ちょうどいいイベント」が自然と見つかります。
② ミツケル ── 空気感スライダーで安心して参加できる
イベント一覧では、カテゴリ・地域・状態で絞り込み検索が可能。
各イベントの詳細ページには「空気感スライダー」があり、性別比・年齢層・ガチ度などを事前に確認できます。
「どんな人が来るのか不安」という心理的ハードルを取り除き、初めての参加でも安心して踏み出せる仕組みです。また、まだ企画中のアイデア段階でも投稿でき、いいねの数で需要が可視化されるため、主催者が「本当に求められているイベント」を開催できます。
③ ツクル ── アイデア段階から投稿・共同開催が可能
「こんなイベントをやってみたい」というアイデアを投稿すると、賛同した人がいいねやコメントで反応。需要が見えたら主催者に転換でき、協力者も集められます。
SNSのフォロワーがいなくても、Lockerのコミュニティが集客をサポートします。
■ 解決したい社会課題
移住・転勤・就職などで新しい土地に来たとき、会社の人間関係しか残らず孤立してしまう。
このような「地域の孤独」は、定住意欲の低下にも直結する問題です。
Lockerを通じて、地域のリアルなつながりを増やすことで、一人でも多くの人が「ここに居場所がある」と感じられる社会を目指しています。

ご支援いただいた資金は、以下の用途に充てさせていただきます。
アプリ開発費(システム構築・UI設計・テスト費用)
サーバー・インフラ費用(初期運用費)
リリース後のプロモーション・広報活動費
交流会・イベント開催費用(リターン実施分)
運営管理費(目標金額の5%)
目標金額:200,000円
※ 目標金額を超えた場合は、アプリの機能拡充・マーケティング強化に充てます


Lockerを開発するにあたり、新潟で実際にローカルイベントを運営している13名の方々にお話を伺いました。
規模も内容もさまざまな活動ですが、そこには驚くほど共通した「壁」がありました。



── これらすべての課題に、Lockerは応えます。
13名の声から見えてきた共通の壁は、大きく3つです。
①「情報は出しているのに、来てほしい人に届かない」
②「初めての人が安心して飛び込めるかどうか事前に伝えられない」
③「主催者の人柄や場の雰囲気が、テキストだけでは伝わらない」
Lockerは、主催者のプロフィール・参加者のレビュー・イベントの雰囲気を一画面に集約し、参加者が「ここなら行ってみたい」と思えるまでの情報を届けます。
SNSのフォロワーが少なくても、告知発信が得意でなくても、Lockerに登録するだけで「ちょうどいい人」に届く仕組みを作ります。
主催者にとっての「来てよかった」、参加者にとっての「行ってよかった」。
その両方を、Lockerが増やしていきます。

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2026年4月29日 クラウドファンディング開始
2026年6月15日 クラウドファンディング終了
2026年4月29日~6月15日 アプリ開発・テスト期間・Lockerβ版リリース
2026年6月15日 一般公開
※ 開発状況によりスケジュールが変更になる場合があります。変更の際はCAMPFIREのメッセージ機能にてご連絡します


山田 暉(やまだ ひかる) 開発担当 / フリーランスプログラマー
アプリ・Web・ゲームなど幅広い開発経験を持つ。既存のイベント掲載アプリとは一線を画す、楽しさと使い勝手を両立したデザインと開発を担当。
最後に、支援してくださった皆さんへ
プロジェクトに共感して、応援してくださった皆さんに、本当に感謝しかありません。
山田ひかると2人で「面白そうだからやってみよう」と動き出したこのプロジェクトが、こうして多くの方に応援していただけることが、本当にうれしいです。
「人との出会いの数だけ、新しい可能性が生まれる。あなたにしか見つけられない友達が、必ずいます。」
怖い気持ち、不安な気持ち、あると思います。
「自分には必要ない」と思っている方もいるかもしれません。
でも、一歩踏み出してみると 、意外とみんな優しくて、面白くて、自分の知らなかった世界が広がっているものです。
Lockerは、その「最初の一歩」を後押しするためのアプリです。
あなたの応援が、誰かの「孤独だった3年間」を変えるきっかけになるかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。



