【眠っているウサギ】岐阜県瑞穂市公演を成功させたい!

2020年3月にホームレス襲撃殺人事件が起きた岐阜県での『眠っているウサギ』公演(2026年3月)を成功させ、事件を風化させないと同時に、人間の尊厳とは何かを社会に問いたい。

現在の支援総額

20,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

69

【眠っているウサギ】岐阜県瑞穂市公演を成功させたい!

現在の支援総額

20,000

2%達成

あと 69

目標金額1,000,000

支援者数3

2020年3月にホームレス襲撃殺人事件が起きた岐阜県での『眠っているウサギ』公演(2026年3月)を成功させ、事件を風化させないと同時に、人間の尊厳とは何かを社会に問いたい。

このプロジェクトについて

こんにちは。私たち一般社団法人劇団コーロは、2011年12月の設立以来、大阪を拠点に全国展開している劇団です。私たちは、高校生によるホームレス殺人事件を題材にした演劇『眠っているウサギ』( 作/くるみざわしん 演出/高橋正徳)を、2026年3月29日(日)に岐阜県瑞穂市で上演することとなりました(会場:ココロかさなるCCNセンター・サンシャインホール 開演:13時)。
この作品は、経済効率が優先される現代社会において【人間の尊厳とは何か】を問いかける重要なメッセージを込めており、初演(2019年12月)以来多くの方々に深い感動をお届けしています。

なぜ今このプロジェクトが必要なのか

岐阜県では、2020年3月に、少年5人(会社員1人、無職2人、大学生2人)によるホームレス襲撃殺人事件が起きています。時が経つにつれて事件の記憶は薄れがちになっている現状に対し、岐阜市のホームレス支援グループの方から『事件を風化させないためにも、ぜひ岐阜でもこの作品を上演してほしい』という要望をいただきました。この要望にお応えしたく、今回のプロジェクトを始めることにしました。

タイトルの「眠っているウサギ」には、イソップ物語の「ウサギとカメ」の話に対して、「ウサギは本当に怠けて昼寝していたのだろうか。病気その他やむを得ない事情があって横になっていたのかもしれない。本当のところはわからない。真実は何なのか?」という意味を込めています。
ご観劇下さる皆様には、この芝居に登場する8名の者たちと一緒に、「ホームレス問題の奥に潜む“真実”とは何か?」を探っていただければと思っています。

より深くホームレス問題を考えていただきたく、公演後には、作者(くるみざわしん)、演出家(高橋正徳)、ホームレス支援者(生田武志)の三名によるアフタートークも開催いたします。

【「眠っているウサギ」舞台写真】


プロジェクトが目指す未来
『眠っているウサギ』の上演を通して、観客の皆様に人間の尊厳について改めて考えていただきたいと願っています。特に若い世代には、他者への共感や思いやりの大切さを感じ取ってもらえればと思います。演劇という生の表現だからこそ伝えられる、心に響く体験をお届けしたいのです。

この公演が実現すれば、岐阜県の皆様にとって貴重な文化的体験となり、と同時に広く社会問題を考える大切なきっかけにもなると思っています。【この公演があったから気づけた】と感じていただけるような、意義深い舞台を目指しています。

[演出家との稽古風景写真]


私たちについて

一般社団法人劇団コーロは2011年12月の設立以来、【現代を的確に捉え、人々が未来を語る糧となるべき演劇の創造】を理念として活動してまいりました。大阪を拠点に、児童・青少年を対象にした作品の上演を中心に、学校、おやこ劇場こども劇場から一般向け公演まで幅広く活動を展開しています。
私たち劇団コーロは、上演作品を通して、子どもたちに“生きる力を”培って欲しいと願っています。近年は、私たちを巡る状況が大変厳しいものとなっていますが、それでも意義のある作品を多くの方々に届け続けたいという強い想いで活動を続けています。



これまでの取り組み

『眠っているウサギ』は2019年12月の初演以来、大阪を中心に全国各地で上演され、どの地域でも観客の皆様から高い評価をいただいてきました。実際の社会事件を題材にしながらも、単に事件を描くだけでなく、その背景にある現代社会の問題を深く掘り下げた作品として認められており、2023年度には「こども家庭庁こども家庭審議会推薦児童福祉文化」に選定されました。
これまでの公演では、観劇後に多くの方から『考えさせられた』『人への見方が変わった』といったお声をいただいており、演劇の持つ社会的な力を実感しています。

プロジェクトの社会的価値

このプロジェクトは単なる演劇公演ではありません。実際に事件が起きた地域で風化防止のメッセージを発信し、人間の尊厳について考える貴重な機会を創出します。ご支援いただくことで、皆様も社会的テーマに向き合う活動の一員となっていただけます。
現代社会が抱える課題に演劇という表現を通してアプローチする、このような取り組みを支えていただくことは、文化の力で社会をより良くしていく大切な第一歩となります。

[舞台装置写真]


リターンについて

ご支援いただいた皆様には、心からの感謝を込めてお礼をさせていただきます。金額に応じて、当日パンフレットへのお名前の掲載やお席のご提供をいたします。
何より、この意義ある作品の上演を実現させる仲間として、私たちとともに社会に問いかける活動に参加していただけることが、最も大きな価値だと考えています。

【公演後の作者・出演者を交えてのロビー交流会の様子】

スケジュール

2026年3月29日の公演に向けて、現在準備を着々と進めております。キャストの稽古、広報活動など、すべての準備を万全に整えて、皆様に最高の舞台をお届けできるよう努めてまいります。

[2025年1月の三郷公演での集合写真(お世話になった地元の方々、スタッフ、キャストで)

最後に

私たちだけでは実現困難なこの公演を、皆様のお力をお借りして必ず成功させたいと思います。演劇の力で社会に意味のあるメッセージを届け、一人でも多くの方に人間の尊厳について考えていただく機会を創りたいのです。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。皆様とともに、忘れてはいけない大切なことを次の世代に伝えていきたいと思います。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 出演者・スタッフの宿泊・交通費、会場費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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