このプロジェクトについて
千葉県市川市と船橋市にまたがる歴史深い街、下総中山。この地域にある子之神社の境内で、定期的に開催している「おぐり朝市」は地域の皆さんの大切な交流の場になってきました。
しかし今、その活動を支える大切な場所が危機に直面しています。
境内の中央にあるイチョウの木が大きく成長し、その枝が広がりすぎてしまいました。
このままでは朝市やマルシェ、子どもたち向けのイベントの開催が困難になってしまいます。皆さんが安全に集い、楽しめる場所を守るために、私たち「下総中山で楽しもう実行委員会」は立ち上がりました。
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
下総中山は法華経寺をはじめとした歴史ある場所ですが、市境という立地もあり、長い間その魅力が十分に発信されてきませんでした。しかし、ここ数年で地元有志による活動が実を結び、朝市の開催やゆるキャラの制作など、地道な取り組みに加えて、行政の支援もあり街に活気が戻りつつあります。

子之神社の境内は、その活動の中心となっているイベントスペースです。綿あめやヨーヨーで遊ぶ子どもたち、新鮮な野菜を買い求める地域の方々、手作りのワークショップに参加する親子連れ。この場所があるからこそ、多世代の人々が自然に交流し、コミュニティが育まれています。
しかし、イチョウの木が大きくなりすぎたことで、安全にイベントを開催することが難しくなってきました。このまま放置すれば、やっと芽生えた地域の絆が再び途切れてしまう恐れがあります。
私たちが目指す未来
イチョウの木を適切に剪定することで、境内は再び安全で美しいイベントスペースに生まれ変わります。そこでは引き続き朝市やマルシェが開催され、子どもたちの笑い声が響き、地域の皆さんが顔を合わせて語り合う場となるでしょう。

さらに、この取り組みをきっかけに下総中山の魅力がより多くの人に知られ、地域外からも訪れたくなる街に成長していくことを願っています。歴史と現在の魅力が調和した、誰もが愛着を持てるまちづくりを実現したいのです。
私たちについて
「下総中山で楽しもう実行委員会」は、地域の活性化を目的として集まった有志による組織です。委員長の松原雅絵(相定食料品店)や副委員長の福山真由美(中山マルシェ)など、地元だけでなく他地区からも様々な業種や立場の方々が参加しています。

私、中村紘章も、この街の魅力と可能性を信じて活動に参加している一人です。小栗原稲荷神社や船橋市観光協会、本中山町会といった地域の重要な組織の皆様からもご後援をいただき、信頼できる体制で活動を進めています。
これまでの取り組み
一昨年から本格的にスタートした私たちの活動は、クーポン券販売やスタンプラリーといったイベントから始まりました。その後、神社の境内を活用した「おぐり朝市」を定期開催し、地域の交流拠点として定着させることができました。


毎回多くの方にお越しいただき、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる場となっています。地域の方による健康体操や手作りワークショップなど、参加者同士が自然に交流できる工夫も重ねてきました。
今では、下総中山非公認キャラクターの「うさなか」も生まれ、うさなかちゃんを中心にさらなる盛り上がりを見せています。

プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトは単なる木の剪定ではありません。地域の人々が安心して集える場所を守り、多世代の交流を継続することで、現代社会で希薄になりがちな地域のつながりを強化する取り組みです。
[地域交流の様子を撮影した写真]
皆様からのご支援は、下総中山という歴史ある街の未来への投資となります。市境を越えて人々がひとつになり、地域の魅力を再発見し、外からも訪れたくなる街へと変化させる第一歩を、ぜひ一緒に踏み出していただきたいのです。
スケジュール
2026年8月にクラウドファンディングを開始し、10月中旬まで皆様からのご支援を募集いたします。目標金額は剪定費用250万円のうち200万円です。資金調達が完了次第、来年1月には剪定工事を行い、3月には美しく整備された境内でのイベント再開を予定しています。
最後に
下総中山には、まだ知られていない魅力がたくさんあります。そして何より、この街を愛し、より良い場所にしたいと願う人々の温かい心があります。子之神社の境内整備は、そんな私たちの想いを形にする大切なプロジェクトです。
皆様のご支援により、安全で美しいイベントスペースが維持され、これからも多くの笑顔が生まれる場所であり続けることができます。下総中山の未来づくりに、どうかお力をお貸しください。心からお待ちしています。






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