ごあいさつ
私たち 大阪ラグビースクール(1968年創立)は、「規律(ハイ!)と気力(なにくそ!)」を旗印に、ラグビーを通して子どもたちの心と身体、そして社会性を育んできました。
幼児・小学生・中学生、さらにママさん・レディースまで各カテゴリーで活動。
練習拠点は自然豊かなグラウンド(万博記念公園少年球技場)で、子どもたちはのびのびとボールを追いかけています。
長年の実績と伝統を持ち、多くの卒業生がそれぞれのフィールドで活躍しています。

ラグビーというスポーツは、ただ「強く走る・タックルする」だけではありません。
仲間と声を出し合い、助け合い、勝っても負けても礼を尽くす,その全てが「人を育む力」となります。
大阪ラグビースクールでは、ボールを抱えて走る瞬間、その裏にある「つながり」や「思いやり」も大切にしています。
子どもたちの未来を拓くひとつのステップとして、ラグビーを選び、ラグビーを続ける意味があります。
これまでの歩みと実績
大阪ラグビースクールは64年間の歩みの中で、技術指導だけでなく人間性の育成にも力を注いできました。
毎週の練習では、ラグビーの楽しさを伝えながら、チームワークや相手への敬意を大切にする心を育てています。
私たちが輩出した選手たちは、技術だけでなく、ラグビーを通じて学んだ人としての在り方を体現してくれています。
この伝統を、子どもたちにも引き継いでもらいたいのです。



このプロジェクトを始めた理由
きっかけは、昨年2025年大阪で開催された国際的イベントにてモナコ公国とのラグビー交流を行ったことに由来。


Stephane Danna - Dircom 2025
長年にわたる大阪ラグビースクールの伝統と実績が評価され、1968年創立以来 “大阪で一番伝統あるラグビースクール” として、モナコラグビー協会 から正式に招待を受けました。
今回、再びその国際舞台へ子どもたちを送り出すことになりました。
参加するのは欧州モナコ公国のU12ラグビー大会
「 Sainte Dévote Rugby Tournament 」
14回目の開催となるこの大会は世界各国より20チーム以上の参加で行われます。
私たちがこの挑戦をする意味
ラグビーを通じた国際交流
言葉や文化が異なっても、ボールを通じて同じフィールドに立つ。
子どもたちにとって、それは人生の宝となる経験です。
言葉や文化の壁を越え、「ボール一つで心を通わせる」ラグビーの普遍的な力を体感します。
子どもたちの未来を広げる
12歳以下という最も感受性の高い時期に世界を経験することは、彼らの未来を形作る上で計り知れない価値があります。
これは、机上の学習では得られない、多様性を尊重し、グローバル社会で生き抜くための実践的なコミュニケーション能力を育みます。
世界の舞台で挑戦し、結果に関わらず全力を尽くす経験は、子どもたちに「自分たちの可能性は無限大である」という強い自信を植え付けます。
これは、ラグビー人生だけでなく、その後の人生における全ての困難に立ち向かう糧となります。
地域・保護者・応援者との絆
この遠征は、一部の選手のためだけでなく、スクール全体、そして地域社会の「一体感」を醸成する大きな機会です。
遠征のプロセスすべてが、保護者、OB/OG、地域住民、そして日本のラグビーファンが「わが子」として選手たちを応援する機会を提供します。
国際舞台でフェアプレー精神を体現する子どもたちの姿は、「One Team」の精神や、スポーツが持つ感動と教育的価値を地域社会へ発信し、ラグビーというスポーツの魅力を再認識させる強力なメッセージとなります。
モナコという美しい舞台で、子どもたちが健闘する姿を、一緒に見守っていただきたいのです。
大阪ラグビースクールにとってこのモナコ遠征は、
「伝統を未来へ繋ぎ、
世界へ羽ばたく子どもたちの自信を育み、
そしてそれを地域全体で支える感動を分かち合う」
極めて意義深い挑戦であると言えます。
応援メッセージ
常翔学園ラグビー部GM 野上友一 先生
横浜キヤノンイーグルス所属 松井千士 選手
現在の準備状況
チームでは既に、国際大会に向けた特別練習を開始しています。
技術面での強化はもちろん、フランス語や英語でのコミュニケーションや異文化理解についても学習を進めています。
しかし、モナコへの渡航費や現地での活動費は、一人あたりの負担が非常に大きく、
家庭やチームだけではまかないきれないのが現実です。
子どもたちの夢を実現するために、どうしても皆様のお力が必要です。
リターンについて
支援者の皆様には、モナコでの活動を詳しく報告する遠征レポートをお届けします。
現地で撮影した写真や動画、子どもたちの生の声もお伝えする予定です。
スケジュール
2026年3月中旬~開催されるモナコ大会に向けて、着実に準備を進めてまいります。
クラウドファンディング終了後、すぐに渡航準備を本格化し、チームの結束をさらに高めていきます。
現地での活動については、支援者の皆様にもお伝えできるよう準備しています。
最後に
「We Keep The Rugby Spirit!」を胸に、U12の少年選手たちは世界の舞台へ飛び出します。
私たち大阪ラグビースクール一同、明るく・元気に・真剣に。そして何より、子どもたちが将来、どこで何をしていても「この経験があったから」と誇れる時間を創ります。
皆さまのご支援・ご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。





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