
初めて、たかぴです。
私はこれまで、教育現場で起きているいじめや不適切な指導、パワハラ、性加害といった問題について、SNSを通じて情報発信を続けてきました。特定の立場や組織を代表するのではなく、当事者や保護者の方から寄せられる声をもとに、「事実として何が起きているのか」「なぜ声が届かないのか」を整理し、社会に伝える活動を行っています。
現在、SNSでは20万人以上のフォロワーの方に支えていただき、日々さまざまな相談が寄せられています。内容の多くは、学校内で問題が十分に取り扱われず、当事者や保護者が孤立してしまっているケースです。
Instagram https://www.instagram.com/108takapi/?utm_source=qr
X https://x.com/108takapi_new/status/2005444714875736188
Threads https://www.threads.com/@108takapi?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ
私は個別の是非を断定したり、誰かを糾弾することを目的としているわけではありません。声を上げたくても上げられない状況や、見えにくくされてしまう構造そのものを、社会に共有することを重視しています。
この活動を通じて感じているのは、同じような悩みを抱える人が想像以上に多く
「自分たちだけではなかった」と気づくだけでも、救われる方がいるという現実です。
私の役割は、その気づきのきっかけをつくり、必要な情報にたどり着ける導線を示すことだと
考えています。
今回のプロジェクトでは、これまで続けてきた発信や相談対応、調査・記録といった活動を、個人の善意や限界に頼らず、継続できる形にしていきたいと考えています。
誰かの声が消されない社会を残すために、地道ではありますが、必要な取り組みだと考えています。
SNSアカウント

教育現場や家庭の中で、「誰にも相談できない」「声を上げたくても上げられない」そんな悩みを抱える子どもや保護者が、確実に増えています。
表に出ることは少ないものの、不登校、学校内トラブル、教師や周囲との関係、家庭内の悩みなど、深刻で切実な相談が日々、私たちのもとに寄せられています。

私たちが向き合いたいのは、ニュースの向こう側にいる誰かではなく、学校という身近な場所で、今この瞬間にも起きている現実です。教室の中で起きた出来事が、説明不足や内部処理によって曖昧にされ、声を上げた側だけが苦しさを抱え続けてしまう。そうした状況の中で、誰にも届かないまま埋もれていく声があります。
文部科学省の調査でも、いじめの認知件数は過去最多を更新し続けています。しかし、その数字の裏側には、表に出ることすらできなかった事例が数多く存在します。被害を受けた当事者や家族が、相談先を見つけられず孤立してしまうケースも少なくありません。
私たちは、そうした声を社会から切り離さないために、教育現場で起きている問題を「個別の出来事」で終わらせず、構造として可視化し、発信し続ける活動を行っています。当事者の立場に寄り添いながら、事実を整理し、社会に伝える。それが、同じ苦しみを繰り返さないための第一歩だと考えています。
誰かが声を上げたとき、「あなたの感じたことは間違っていない」と伝えられる場所があること。それは、被害を受けた人だけでなく、これから同じ状況に直面するかもしれない誰かを守る力になります。
だからこそ、今この活動を続けていく必要があります。
出典:小中学生の不登校が過去最多35万人、いじめや暴力行為も最多更新…文科省調査


これまで一般の寄付を募らずに活動をしてきました。しかし、相談も増える中、NPO法人化することで、たくさんの方が活動に参加しやすい仕組みを整え、様々な方へのへアプローチしていきます。

①「声を可視化する」ことで、隠されない社会をつくる取り組み
【SNSを活用した被害実態の発信・啓発活動】
・教育現場で起きている、いじめ・不適切指導・パワハラ・性加害などの被害について、 当事者や保護者から寄せられた相談をもとに、事案の構造や問題点を整理し発信
・学校内部で処理されがちな問題を、社会全体が認識できる形で可視化
・特定の個人や学校を断定・攻撃するのではなく、制度や対応の課題に焦点を当てた情報提供
・SNSを通じて「同じ状況で悩む家庭が声を上げるきっかけ」をつくることを目的とした継続発信
②「声を上げる手前」を支える相談・整理のサポート
【被害当事者・保護者からの相談対応】
・いじめや不適切対応などについて、保護者を中心とした相談の受付・感情的になりやすい状況でも、事実関係を時系列で整理するサポート
・学校・教育委員会・第三者機関へ相談する際に必要となる手続きや考え方の情報提供
・「何から始めればよいか分からない」段階の相談にも対応し、判断材料を整える支援
③「なかったことにさせない」ための記録と集約
【事案の記録化・傾向分析】
・個別事案の詳細を公開するのではなく、共通する構造や対応上の問題点を整理
・隠蔽が疑われるケースや、同様の相談が繰り返される事例を集約
・SNS発信や調査活動を通じて、教育現場における課題を社会的な論点として提示
・今後の制度改善や議論につながる基礎情報としての蓄積を行う
④「社会に届ける」ための取材・調査活動
【当事者の声を埋もれさせないための調査】
・教育現場で起きた問題について、公開情報や相談内容をもとに事実関係を整理
・一時的な話題で終わらせず、継続的に問題点を追い、社会に共有・SNSを活用し、当事者の声が一過性で消費されない形での情報発信を実施
※これらの活動はすべて、子どもたちの声が学校内部だけで処理され、「なかったこと」にされてしまう構造を変えることを目的として、継続的に行っています。

【当事者の声①(被害を受けたお子さまの保護者)】
私は、娘のいじめ問題で戦っている保護者です。
娘は、物損や暴行、性的ないじめを学校で受けて、心的外傷後ストレス障害
と診断されました。
被害届を出して、 警察が捜査に入っても学校や教育委員会は、 一連の被害に目を向けよう
とせず、事態の収束を無理やり図ろうとしました。 私は、 毎日泣いて苦しむ娘を前に
何一つ納得が出来ず、弁護士に委任して、法に沿って適切な対応をするよう求めました。
しかし、学校や教育委員会は、 代理人弁護士に対しても「何も回答できない」と
保身に入り、再発防止策も講じず、面談も拒否しました。
このような八方塞がりの中、SNS でたかぴさんがお声掛けして下さり、オンライン署名
作成や当該学校や教育委員会は、教育行政として問題がある対応ではないかと声を上げて
くれました。
それから状況が一転。地元新聞社 2 社が娘のいじめ問題を取り上げ
管轄の警察署が加害者を児童相談所に通告、市議会議員が議会で追及を行い、オンライン署名も約 4000 人集まりました。
最後まで学校を含む教育行政は、 対応を拒否しておりましたが、 私たちには、 沢山の味方がいるということが支えとなり、訴訟提起しました。
今でも時々考えますが、 もし、あの時、たかぴさんがお声掛けしてくれなければ、私も
娘も精神的に追い詰められて、泣き寝入りせざるを得ない状況に陥っていたかもしれません。
間違いなく、たかぴさんの勇気ある行動のおかげで私たち親子は救われました。
本当に感謝しています。今後も被害者を守る為に、声を上げるたかぴさんの活動を心より応援していま
す。
【当事者の声②(私立S高校に通う生徒の保護者様一同より)】
子ども達が理由もわからないまま強い指導を受け、学校に行くことさえ怖くなっていく姿を、
親はただ見ていることしかできませんでした。
どこに訴えかけても保護者の声は届くことなく心が折れそうになっていきました。
そんな中で、私たちが声にできなかった思いを、たかぴさんは止まらずに発信し続けてくれました。
その一言一言が、子どもたちの声を「なかったこと」にさせなかった。
今、ようやく光が見え始めているのは、間違いなく、たかぴさんが声を止めなかったからです。
心から、ありがとうございます。このクラウドファンディングが、
子どもたちの未来を守る力になると、私たちは信じています。
【当事者の声③(2025年夏に世間を賑わした集団暴行被害者の保護者様)】
学校等で起きているいじめや集団暴行は、殆どが泣き寝入りです。
私達もその中のほんのひとつの案件でした。
警察へ相談し、色んな所へ相談もしましたが見事に跳ね除けられ、警察捜査も学校側に拒否され、
マスメディアさえ気にも止めてくれなかった。
そんな中で、私達の話を親身に信じて聞いて下さり、真実を包み隠さず、発信して下さいました。
その発信はみるみる SNS で広まり、マスメディアが動き、学校が動き、警察の捜査も動き出しまし
た。
私達の事案は、まだまだ終結はしておりませんが、私達の声を代弁しいろんな角度から
世論に問いかけて下さり、そして世論がおかしいと思って下さった。
私達にとってどれほどに心強かったかわかりません。
被害者が肩身の狭い思いをする世の中で声を上げる事は容易くありませんが、
声を上げても世間の方に知ってもらわない限り、何もないのです。消されてしまうのです。
その声を受け止めてくれる社会をこのクラウドファンディングが構築されると私は信じております。
【当事者の声④(被害を受けたお子さまの保護者)】
息子は、スポーツを通して一緒だった2つ上の男子から、いじめ、暴力、性被害を受けていました。
発覚して以来、息子はフラッシュバックや希死念慮などの症状に苛まれ、これまでの日常生活は送れなくなりました。(PTSD、障害者手帳2級)
当初は警察や弁護士、様々な機関が助けてくれると信じていましたが、少年法が分厚い壁となりどこからも救ってはもらえませんでした。
その間、加害者は何一つ変わらず活動を続け、一方息子はどんどん衰弱していき、いつ自殺に踏み切るかわからない状態が一年半も続きました。
そんな絶望の中でSNSで声を上げ、たかぴさんに支えて頂きやっと世間の方に真実を知って頂くことができました。
もし、このサポートが無ければ息子の被害は多くの人の目に触れることはなく、揉み消されてしまったことでしょう。
今もまだ闘いの中におり、息子の希死念慮は消えることは無いですが、息子の生きるとゆう選択の陰にこのサポートの力があるのは間違いないです。
日本では、なぜか加害者が平然と生活を続ける事ができ、被害者がどんどん自由を奪われていく構造です。
「人権」や「プライバシー」を大義名分に加害者を守り続ける社会のままでは、いじめや未成年の自殺は一向に無くなりません。
被害に遭った後で被害者やその家族をさらに苦しめるのは、助けてくれると期待した様々な機関に見捨てられ、孤立し追い詰められていく事です。
こうした、社会の都合の悪い事には蓋をする隠蔽体質のせいで、これまでかき消されてきた声なき声を世の中に届け支え続ける場所こそ、まだまだ法改正が遠い日本において必要不可欠です。
この活動は、そんな被害者や家族の大きな力となり、そして多くの尊い命を救うことになるでしょう。

本プロジェクトの目的は、教育現場で起きているいじめ・パワハラ・性加害などの被害が、学校内部で処理され「なかったこと」にされてしまう構造を変え、子どもたちが安心して声を上げられる環境を社会側に用意することです。
現実には、被害を受けた子どもや保護者が声を上げても、
・問題が記録に残らない
・外部に共有されない
・相談先が分からない
といった理由から、事実が見えないまま終わってしまうケースが少なくありません。本プロジェクトでは、そうした状況を防ぐために、被害の実態を整理し、可視化し、社会と共有し続ける仕組みを維持することを目的としています。
具体的には、SNSを通じた継続的な情報発信、被害児童・生徒や保護者からの相談受付、事案の経緯整理や記録化の支援、必要な相談先や手続きに関する情報提供、調査・取材を通じた問題構造の把握と共有、これらの活動を安定的に継続できる体制を整えます。
本プロジェクトは、誰かを糾弾するためのものではありません。声を上げた人が孤立せず、同じ状況に置かれたときに「外に助けを求められる場所がある」と感じられる社会をつくること、その基盤を支えることが目的です。
子どもたちの声が埋もれず、未来に残る形で守られる社会を実現するために、本プロジェクトを立ち上げました。

はじめまして。
「子どもの声と真実を守る会」代表の剱持です。
私たちはこれまで、小学校から大学まで、教育の現場で傷ついた多くの声と向き合ってきました。
いじめ、不適切な指導、パワハラ、性加害。どれも決して珍しい出来事ではありません。
それでも多くの場合、それらは表に出る前に、学校や組織の中で処理され、時間とともに「なかったこと」にされてきました。
声を上げた子どもたちが、必ずしも守られるわけではない現実があります。
勇気を出して打ち明けたにもかかわらず、「証拠がない」「誤解だ」「大ごとにしない方がいい」と言われ、問題は内部で収められ、記録にも残らない。
そうした経験を重ねる中で、子どもたちは次第に学んでいきます。
声を出すと、かえって苦しくなる。黙っていれば、時間が過ぎるのを待てばいいのだと。
この「学び」が、どれほど多くの人の人生に影を落としてきたか、私たちは現場で何度も目にしてきました。
もちろん、教育現場には誠実に子どもを守ろうとする人もいます。
しかし同時に、組織として問題を外に出さない、波風を立てないという力が働くことも否定できません。
その結果、内部だけでは救いきれない声が生まれてしまう。
だからこそ私たちは、学校や制度の外側から、声を社会に届ける役割が必要だと考えました。
私たちは SNS を通じて、被害の実態や当事者の声を発信し続けてきました。
今年、全国的に注目を集めた教育現場での重大なトラブルにおいても、事実を整理し、声を可視化し、社会に伝え続ける役割を担いました。
内部では止められていた問題が、社会に届いたことで初めて議論され、改善に向けた動きが生まれた。
この経験を通して、私たちは確信しています。
声は、届けば社会を動かす力を持っているということを。一方で、相談は今も増え続けています
保護者から、学生本人から、「どこにも頼れなかった」「誰にも聞いてもらえなかった」という声が寄せられています。調査、記録、相談対応、発信を続けていくには、個人の覚悟だけでは限界があります。
この活動を一過性のものにせず、続けられる形にするために、私たちは今回、クラウドファンディングに挑戦する決断をしました。
皆さまのご支援は、誰か一人を救うためだけのものではありません。
声を消さないための発信を続けること、相談を受け止める体制を維持すること、事実を記録し、将来に残すこと。
そのすべてが、「声を上げた瞬間に、守られる社会」をつくることにつながっています。
もし、あなたのお子さんが、あるいはあなた自身が、教育の場で声を上げる立場になったとき、一人ではないと思える社会を残したい。
その想いが、私たちの原動力です。
この活動は、誰か一人の正義で続けられるものではありません。しかし、「おかしい」と感じた人が少しずつ力を重ねることで、確実に前へ進んでいく活動でもあります。
小学校から大学まで、声を上げたすべての人が、置き去りにされない社会をつくるために。どうか、この取り組みに力を貸してください。

本プロジェクトのリターンは、物品や体験をお届けするものではありません。支援していただくことで、教育現場で声を上げにくい状況に置かれた子どもたちの声を、社会に残し続ける活動に参加していただく形となります。
一つひとつのご支援が、SNSでの発信、相談対応、記録化、調査活動の継続につながり、「なかったこと」にされがちな事実を、社会の記録として可視化する力になります。
今すぐ大きな変化が起きなくても、声を守る仕組みを途切れさせないことが、次の誰かを守ることにつながります。本活動の趣旨にご賛同いただけましたら、無理のない形でご参加いただけますと幸いです。
①【1,000円|応援参加プラン(学生歓迎)】
本プロジェクトへの最初の一歩として、どなたでも無理なくご参加いただける応援プランです。学生の方や若年層の方にも、活動を「知り、関わる」きっかけとしてご活用いただける最低支援額として設定しております。
感謝のメッセージとあわせて、活動のご報告をお届けいたします。
②【3,000円|継続応援プラン】
継続的に活動を見守り、支えてくださる方向けのプランです。
日々の発信や相談支援がどのように積み重なっているのか、進捗を含めた活動報告を通じて共有いたします。
小さな支援が、継続の力になることを実感していただける内容です。
③【5,000円|活動支援プラン】
具体的な活動の土台を支えてくださる方向けのプランです。
感謝メッセージ・活動報告に加え、ご支援金がどのような用途に活かされているかを、簡易的にご報告いたします。
活動の透明性と継続性を重視される方に適した内容となっております。
④【10,000円|強力サポータープラン】
本プロジェクトの趣旨に強く共感し、より深く関わってくださる方向けのプランです。
活動報告に加え、任意・匿名にて支援者一覧への掲載を行います。
声を上げにくい問題に対し、社会的な後押しをしている一員としてご参加いただけます。
⑤【30,000円|理念共感プラン】
活動の理念そのものに共感し、長期的な視点で支援してくださる方向けのプランです。
形式的なリターンではなく、感謝のメッセージと活動報告を通じて、取り組みの現在地を共有いたします。ご希望に応じて、支援者一覧への掲載も可能です。
最後に
このプロジェクトは、特別な誰かを救うためのものではありません。教育現場で起きている問題が、内部で処理され、声が消えていく構造に対して、「それはおかしい」と言い続けるための、継続的な取り組み
です。
子どもが声を上げたとき、その声を受け止め、記録し、社会につなげる場所があるかどうかで、未来は大きく変わります。私たちは、その最後の受け皿を途切れさせないために活動しています。
ご支援は、誰かの代わりに声を上げることではありません。
声が消されない社会を、一緒につくるための参加です。
本プロジェクトの趣旨にご共感いただけましたら、ぜひお力をお貸しいただけますと幸いです。




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