・・・ はじめに ・・・
踊ってみた/パフォーマー・振付師として活動しています、めーとるです!
この度、2026年1月25日(日)に Yokohama minthall にて『 めーとる生誕祭2026 』を開催させていただくことになりました。
サブタイトルは 〜輪切り職人就任祭〜 に決定しました。
私には、ダーク・耽美・女性らしさ・男装・王道・悪役…いろんな“顔”があります。その全部を武器として大切にしてきたからこそ、今回はその表現をひとつのステージに凝縮した、集大成のライブにしたいと思っています。
そして、私がずっと大切にしているのが“心に残る一日を作ること”。それは、どんな作品よりも、どんな演出よりも、「そこで過ごした時間の温度」を何より大切にしたいという想いです。
そんな中で自然と生まれたのが、“みんなで一緒に作る生誕祭”という考え方でした。
・・・ プロジェクトを立ち上げた理由 ・・・
私は、毎年いただいてきた装飾やお花に、本当に力をもらってきました。その景色があるだけで、ライブ前の気持ちが変わることもありました。
だからこそ、今年はその温度を、“受け取る側”だけではなく、“一緒に作る側”として共有したいと思うようになりました。
ステージ装飾やフォトスポットは、当日の空間を彩る大切な存在です。このプロジェクトでは、その景色を“楽しみながら一緒に作る”ことを目指しています。
ライブの当日、その場に立った時に、「この空間はみんなと作ったんだ」と胸を張って言えるように。そんな思いを込めて、このクラウドファンディングを立ち上げました。
・・・ プロジェクトの目的 ・・・
今回の生誕祭では、ただステージに立つだけではなく、“空間そのものを一緒に作り上げる時間” を大切にしたいと考えています。
ステージ装飾やフォトスポットは、その日の雰囲気を大きく左右する大切な存在です。ライブ前のドキドキや、終わった後の余韻まで含めて、空間のすべてが “記憶” になります。
だからこそ、このクラウドファンディングでは、
・ステージ装飾の制作
・フォトスポットの制作
・空間演出の強化
これらをみんなと一緒に実現することを目的としています。
「自分もこの日の一部を作ったんだ」そう感じてもらえる生誕祭にしたい。そんな思いを込めています。
・・・ このプロジェクトで実現したいこと ・・・
このクラウドファンディングで集まった支援金は、主に以下の制作に使用します。
① フォトスポット制作
来場者の方が記念に写真を残せる「特別な一角」を用意します。生誕祭当日の空気をそのまま持ち帰れるような、彩りのある空間に仕上げる予定です。
② ステージ装飾の制作
照明・デザインパネル・装飾花など、ライブの世界観を彩る演出を強化します。
③ ライブの雰囲気を高める空間演出
ステージの前後で変化する照明や装飾など、当日の気持ちが高まるような演出を整えます。
これらをすべて、“みんなで一緒に作る” という軸を大切にしながら形にしていきます。
生誕祭が終わったあと、ふと写真や映像を見返した時に、「あの空間も、この景色も、みんなで作ったんだ」と思えるように。
そんな時間を共有できたら、とても嬉しいです。
・・・プランとリターン内容・・・

・・・実施スケジュール・・・
2025年12月15日(月)~12月31日(日)23:59:クラウドファンディング受付期間
2026年1月25日(日):Yokohama minthall にて『 めーとる生誕祭2026 』開催
2026年2月:リターン(データ配布)送付
2026年3〜4月:リターン(実物発送)配送
2026年7月:リクエスト踊ってみた制作
・・・達成報酬(ストレッチゴール)について・・・
100,000円 『 めーとる生誕祭2026 』開催・生誕衣装制作
300,000円 フォトスポット設置
400,000円 当日バースデーケーキ支給
500,000円 ステージ装飾・演出
700,000円 フォトスポットアップグレード
1,000,000円 ステージ装飾・演出アップグレード
・・・費用内訳について・・・
クラウドファンディングで集まった支援金は、支援金額からリターン制作発送費及び手数料を除いた約60%が生誕祭制作費用に充てられます。
・・・ 最後に ・・・
生誕祭は、私にとって一年の中で一番特別な日です。でも、それは私だけのための日ではなくて、これまで一緒に歩いてきてくれたみんなと作る “景色” のようなものだと思っています。
今年はその景色を、もっと大切に、もっと一緒に作りたい。そんな気持ちが、このプロジェクトの原点です。
当日、ステージに立った瞬間に広がるあの空気を、「みんなで作ったんだ」と胸を張って言えるように。そして、終わったあともずっと心に残り続けるように。
もしよければ、この一日の一部になってください。あなたの想いが、当日の空間のどこかにそっと息づきますように。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう。生誕祭の会場で、あなたと同じ景色を見られますように。








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