はじめに
はじめまして。南越谷でBARの開業を目指している者です。
私は19歳の頃から飲食業界に関わり、現在は越谷エリアで夜間の飲食業に携わっています。

なぜ今、このプロジェクトが必要なのか
南越谷で夜の飲食業に関わる中で、お客様から「深夜0時で店が閉まった後、もう少し落ち着いて飲める場所がない」「仕事が遅くなった日に、気軽に立ち寄れる店が少ない」といった声を、これまで何度も耳にしてきました。
実際にこのエリアでは、深夜帯に営業していても、ゆっくりお酒を楽しめる場所の選択肢は多くありません。そのため、終電後や一日の終わりに、自然に立ち寄れる“受け皿”のような場所が必要だと感じていました。
私自身、20代前半の頃に東京でバーを経営していた経験があります。しかし、経営経験が十分でない中での挑戦だったことに加え、2011年の東日本大震災の影響も重なり、約1年で店を閉めるという結果になりました。
当時は悔しさもありましたが、「いつか、もう一度きちんと向き合ってバーをやりたい」という気持ちは、その後も消えることはありませんでした。
そして今回、南越谷でシーシャバーの居抜き物件と出会い、現実的にお店を形にできる条件がそろったことで、改めてこの挑戦を始める決断に至りました。

プロジェクトが目指す未来
私が目指しているのは、深夜でも安心してくつろげる「大人の隠れ家」のようなBARです。一人でふらっと立ち寄ることもでき、仲間と静かに語り合うこともできる、そんな居心地の良い空間をつくりたいと考えています。
店内はU字型のカウンターを中心とした設計を予定しており、ドリンクや料理を作る様子が自然と目に入る、開放感のあるつくりにします。全体の雰囲気は落ち着きを大切にしつつ、シャンデリアを取り入れることで、日常から少し離れた特別感のある空間を演出したいと考えています。

私がこの挑戦をする意味
埼玉県越谷市で育った私にとって、この地域は生活の拠点であり、長く関わってきた大切な場所です。美容専門学校時代から飲食業に携わり、20代前半には東京でバー経営にも挑戦しましたが、結果としては失敗も経験しました。その後、約10年以上にわたり地域の飲食業界の中で、多くの方に支えられながら歩んできました。
これまでお世話になってきたこの街に、今度は自分が何かを返したい。地域の方が「ここに行けば安心できる」と感じられる場所をつくることで、少しずつでも恩返しができればと考えています。
物件との出会いと現在の状況
当初は越谷エリアを中心に物件を探していましたが、条件に合う場所はなかなか見つかりませんでした。そんな中で出会ったのが、南越谷にあるシーシャバーの居抜き物件です。立地や広さ、雰囲気の面でもイメージに近く、現実的にお店づくりを進められる環境だと感じました。
現在は、越谷周辺の飲食店を多く手がけてきた内装業者に依頼し、落ち着いた大人の空間を目指して改修計画を進めています。
プロジェクトの社会的価値
このBARは、単にお酒を提供する場所ではなく、深夜帯でも安心して過ごせる「居場所」をつくることを目的としています。仕事終わりや一日の締めくくりに、無理なく立ち寄れる場所があることで、地域の夜の過ごし方に新しい選択肢を加えたいと考えています。
接客で盛り上げるのではなく、お酒そのものの楽しさや空間の心地よさを大切にしながら、長く愛される店を目指します。そして将来的には、「南越谷で夜に行くなら、あのBAR」と自然に名前が挙がるような存在になることが、私の目標です。
リターンについて
支援いただいた皆様には、オープン前から特別なお客様として接客させていただきます。先行体験会へのご招待や、オリジナルグラスでのサービス、常連様としての特別待遇など、普通では味わえない価値をお返ししたいと思います。
また、内装工事の進捗状況は随時報告させていただき、皆様と一緒にBAR完成への道のりを歩んでいきたいと考えています。
スケジュール
クラウドファンディング終了後、速やかに内装工事に着手いたします。約2ヶ月の工事期間を経て、2026年春頃のオープンを目指しています。工事中も定期的に進捗をお知らせし、完成に向けた歩みを皆様と共有させていただきます。
最後に
過去の失敗を乗り越えて、今度こそ地域に愛されるBARを作りたい。その想いを実現するために、皆様のお力をお借りしたいのです。
南越谷に、深夜でも心から安らげる場所を。一緒にこの街の夜を豊かにしていただけませんか。皆様のご支援を心よりお待ちしております。





